おすすめした絢香の曲のなかから、背中を押してもらえる一曲を探してみてくださいね! ▼ あわせて読みたい!
公開日:2021年6月22日 更新日:2021年7月1日 絢香、アニバーサリーツアー開催が決定 今年デビュー15周年を迎えた絢香が、周年の集大成ともいえるアニバーサリーツアーを開催することが決定しました! 約2年半ぶりの観客入りステージで、これまで15年のヒットソングを紡ぐ全国19都市22公演での実施。15周年培ってきた絢香の至極の歌声を是非生で体感してほしい。 尚、政府・開催地域の行政のガイドラインを遵守し、会場の感染症拡大予防対策を最優先に努め、安心してご来場いただける環境づくりを徹底しての開催となる。 また、周年を迎えてからも新曲のリリースや、宝島社からアニバーサリーDVD BOOKの発刊、さらに昨年実施したオンラインライブの映像商品化など多くの発表を行ってきた絢香。今後の活動も目が離せない。 ツアー情報 『絢香 15th Anniversary Tour 2021 ~もっといい日に~』 ▷日程・会場・チケット情報など ※本ツアーは、新型コロナウイルス感染症予防対策を行なっての公演となります。 ▷HP ▷Twitter ▷Instagram ▷LINE ▷STAFF Twitter ▷TikTok このニュースへのレビュー このニュースへのレビューを書いてみませんか?
(from「THIS IS ME〜絢香 10th anniversary BEST〜」)』 映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』エンディング曲 過去10年で最高平均視聴率となったNHK連続テレビ小説「花子とアン」の主題歌「にじいろ」、日本テレビ系「NEWS ZERO」で一年間流れていた「ツヨク想う」など耳馴染みのある数々のタイアップ曲に加え、配信限定曲「ありがとうの輪」や本作初披露となる新曲まで、まさに絢香のシンガーソングライターとしての多彩性が網羅された作品です。 2014. 3. 29より半年間オンエアされるNHK連続テレビ小説「花子とアン」主題歌シングル。 20th Anniversary! コブクロの20年間を完全コンプリートした、初のコンプリートベストアルバム! 時代を超えて様々な世代に愛される名曲たちを完全収録した最強盤! 結成のきっかけとなった名曲「桜」、レコード大賞受賞曲「蕾」、ドラマ主題歌として大ヒットした「ここにしか咲かない花」、「流星」、人気曲「YELL~エール~」「轍-わだち-」「永遠にともに」、大ヒット映画主題歌「未来」など、1stシングルから、30thシングルまで、全シングル楽曲が生まれた順に収録。ファンから支持の高いインディーズ時代からの人気曲、アルバム、カップリングの"隠れ名曲"も収録! V. 絢香作曲の歌詞一覧 - 歌ネット. A. 『Fair Play 〜応援ソングコレクション〜』 Go for it〜応援ソングコレクション〜 Collapse
4』 2017/04/16 (日) 17:00 @中野サンプラザ ホール (東京都) [出演] 絢香 セットリスト 0 7 ファンクラブイベント『Room Ayaka Vol. 4』 2017/04/09 (日) 17:00 @オリックス劇場 (大阪府) [出演] 絢香 セットリスト 0 8 ファンクラブイベント『Room Ayaka Vol.
【魔女たちの眠り】戦慄必至の村に怯え噛む朗読&実況プレイ Part1 - Niconico Video
この世界の夜と眠りを守るのは、まるで天使のような、魔女たちでした―。 優しくて、愛しくて、涙が溢れて止まらない… ささやかな日常をぎゅっと抱きしめたくなる物語。 人気作家・村山早紀が贈る奇跡のファンタジー小説! ――― 魔女はすべてを覚えている。 ひとの子がすべてを忘れても。どこか遠い空の彼方へ、魂が去って行こうとも。 そして地上で魔女たちは、懐かしい夢を見る。記憶を抱いて、生きてゆく。 その街は古い港町。 桜の花びらが舞う季節に、若い魔女の娘が帰ってきた。 赤毛の長い髪をなびかせ、かたわらに金色の瞳をした使い魔の黒猫を連れて。 名前は、七竈・マリー・七瀬。 目指すは、ひとの子たちが「魔女の家」と呼ぶ、銀髪の美しい魔女二コラのカフェバー。 懸命に生きて、死んでゆくひとの子と、長い時を生きる魔女たちの出会いと別れの物語。 ――― 魔女たちの物語は、物語の形を借りた、わたし自身の想いであり、言葉でもあったのだろう、といまになって、気づいています。 何の力も持たず、歴史を変えられもしない、一本の糸に過ぎないわたしが、誰かのささやかな愛すべき日常に寄り添い祝福し、 不幸にして斃れたひとびとにさしのべたかった「腕」が、この物語だったのだろうと。 そう、わたしには魔法の力はなく、この物語もいつかは忘れ去られてゆくでしょう。 けれど、この物語にふれたどなたかが、ふと、これまで地上に生きてきた一本一本の糸に思いを馳せてくださるなら、 わたしの言葉はそのとき、魔法になるのだと思います。 村山早紀(「あとがき」より抜粋)