ダイエットを続けていると気分やモチベーションが下がってしまうときもありますよね。でも、今までの努力を無駄にしたくない…。そんなときは「無印良品」の低糖質シリーズを食べて気持ちをあげていきましょう!ぜひお店でチェックしてくださいね♪ ※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。 ※本文中に第三者の画像が使用されている場合、投稿主様より掲載許諾をいただいています。 《決定版》ムジラーが絶賛!必ず買いたい神商品まとめ
無印良品「糖質10g以下のお菓子」シリーズの新商品「パスタスナック チーズ味」「パスタスナック カレー味」を食べてみました。低糖質とは思えないおいしさでクセになる! 小麦粉の量を減らし小麦たんぱくなどをプラスし、糖質を10g以下に抑えたスナック菓子。1袋32g入りで価格は150円。味は今のところチーズ味とカレー味を展開しています。 チーズ味 ひとつつまんで口に放り込むと、カリカリと香ばしい食感。「バリバリ」とまではいかないけど、スナック菓子としては比較的固めの歯ごたえが口の中で弾けます。 そしてチーズの味が濃厚&上質!パスタの香ばしさと相まって後を引く味わいです。低糖質のお菓子って物足りないイメージが強いけど、これは全くなし。お酒のおつまみにもバッチリです。 カレー味 チーズ味同様の香ばしい食感に、舌に触れた瞬間から広がる濃厚なカレー味。辛さはないけどスパイス感は華やか。インド料理店のおつまみで出てきてもおかしくない本格感です。これもビールによく合うだろうな~~! なおカロリーはチーズ味が1袋あたり156kcal、カレー味が162kcal。ちょっと小腹が空いた時1袋まるっと食べても罪悪感のない程度に抑えられています。ダイエット中だけどたまにはスナック菓子が食べたい…!というシーンで活躍しそうですね。
無印良品の糖質10g以下のパン、食べてみて♡ ローソン、糖質オフ「ブランパン」や「もち麦パン」をリニューアル発売!
食楽web 2019年9月11日、『無印良品』より糖質10g以下のカレーが発売されました! 「もっと簡単に、ほんの少しだけ意識することで、日ごろの食生活を改善できないだろうか」。そんな発想から生まれたカレーは、肉や野菜の甘みや食感、ボリューム感を活かすことで、糖質を抑えながら満足感のある食べ応えに仕上げているそうです。 ただ一般的に、糖質オフ食品は味がイマイチなものが多いイメージがありますが、はたして無印良品のカレーはいかに? さっそく試食してみました。
今回は「 禅・瞑想・マインドフルネス 」と「 うつ 」「 統合失調症 」の カテゴリーを含む記事で、脳科学と感性の両方で考察した記事になっ ています。 ◇「 リエゾ ン療法 」とDLPFC あなたのその腰痛、「腰」ではなく「脳」に原因があり、劇的に改善 する可能性が…!
こんにちは、小宮山です。 妻が息子の出産に16時間もかかってヒドイ目にあったので、次回は無痛分娩やると言っています。 「マインドフルネスやってみたら?
僕自身、いじめを経験して、ずっといじめてきた人たちを憎んできたし、助けてくれなかった家族にも暗い感情を抱いていました。 その人たちのせいで自分は精神障害になってしまったのだ、と強く思っていました。 しかし、これはある種の逃げです。 自分が精神障害になったことを、理不尽だと感じ、その人たちを憎むことで精神のバランスを保っていたのです。 しかし、本当にその人たちのせいで精神障害になったのでしょうか? リカバリーをめざす統合失調症の認知行動療法ワークブック/星和書店. ここで認知行動療法の考え方「スキーマ」を用います。 「スキーマ」とは、その人の考え方の偏り、マイナスな思考パターンのことを表すと前置きで書きましたね。 そして、この スキーマを修正していくことで、その人の「認知」が改善され、それがよき「行動」を生み出し、認知パターンと行動パターンが変わり、負のスパイラルから抜け出せる のです。 このようにその人の認知がゆがんでいるからこそ、精神障害は引き起こされると、認知行動療法では定義されています。 つまりは、 精神障害の原因は、その人の現在の考え方の偏りにあると、臨床的に証明されている のです。 つまり、 誰かのせいで精神障害になったのではない、その人の考え方によって、精神障害の症状は現在も生み出され続けている 、ということなのです。 僕自身、トラウマを抱えていたころは、世の中の人すべてが敵だと思っていました。 世の中には平気で人の心を踏みにじる人がいて、その自衛のために、心を閉ざさなければならないと思い込んでいました。 これが僕のスキーマです。 このスキーマを改善するために、どうしたか? 人を憎むのをやめました。 誰かのせいで精神障害になったのではない、自分の考え方が間違っていて、自分のせいで精神障害になったのだ 、ということを、はっきりと認めました。 精神障害を誰かのせいにしているうちは、絶対に治りません。 それは 精神障害を自分事としてとらえていない からです。 精神障害を治すのは誰か?これは医者でもカウンセラーでもなく、自分です。 自分の考え方を変えない限り、治りません。 精神障害になったのはあの人のせいであるなら、その人のことをずっと恨み続けなければなりません。 実際は違います。 たとえば、僕の例で言うなら、普通に親や友人に助けを求めれば、それで済んだ話ですよね? 学校に行きたくなければいかなければいいし、その辺は親がなんとかしれくれたでしょう。何か月か学校を休んでも、あるいは転校しても、何の問題もなかったのではありませんか?