程よい上品さとルーズなシルエットが今時感たっぷり! そこに同じくゆるシルエットのリブパンツを合わせ、旬なゆるっとスタイルが完成しています。 淡い色の組み合わせには、全体のバランスを崩さない白スニーカーが1番です。 白スニーカー×スカートの春夏コーデ! グリーンのカーディガン×サテンスカート 参照元URL グリーンカラーのケーブル編みのカーディガンが、程よく上品で可愛いですね。 そこにロングスカートのサテンスカートを合わせ、春らしい爽やかな雰囲気をプラス! 足元を白スニーカーにすることで、甘くなりすぎないバランスを作っています。 テーラードジャケット×ロゴTシャツ×プリーツスカート 参照元URL ロゴTシャツ×プリーツスカート×スニーカーは定番の大人のカジュアルスタイル! そこにトレンドのオーバーサイズのテーラードジャケットをONしてこなれた雰囲気を作っています。 また白のスニーカーは、ダッドスニーカーを選んで個性をアピール! テーラードジャケットに合わせたメンズテイストがバランスが素敵です。 スウェット×ドット柄スカート 参照元URL 無地のトップスに華やかな白地のドットスカートで上品なスタイル! そこに白スニーカーを合わせて程よくカジュアルダウン! 白 スニーカー コーデ レディースト教. 大人可愛いカジュアルコーデの完成です。 ボーダートップス×フレアスカート 参照元URL 春夏といえばフレンチカジュアル! ベルトでしっかりメリハリをつけて大人感をアップ! 最後に白スニーカーを合わせて、上品さを加えています。 ノースリーブトップス×タイトスカート 参照元URL オールホワイトコーデですね。 ノースリーブにタイトスカートを合わせてとても品のある夏スタイル! そこに白のスニーカーを合わせて程よくカジュアルダウンしています。 最後に季節感のある編みバッグを合わせてこなれた大人のキレイめカジュアルコーデの完成です。 白スニーカー×ワンピースの春夏コーデ! デニムジャケット×マキシ丈ワンピース 参照元URL ニュアンスカラーのマキシ丈ワンピースに白のスニーカーは、女性らしい爽やかな雰囲気がありますね。 そこにデニムジャケットとキャップを合わせ、程よい春のカジュアルコーデが完成です。 白のワンピース×カーキのパンツ 参照元URL 白のスニーカーでしっかり上品なカジュアルスタイルにまとめています。 ワンピースと白スニーカーだけでは少し味気ないので、カーキのパンツが程よい大人カジュアルなアクセントになっていますよ。 白のワンピース×ベージュのスリットパンツ 参照元URL 白とベージュを使ったナチュラルな2色コーデです。 先ほどのパンツではロールアップで抜け感を出していましたが、今後はスリットパンツで軽さを演出!
様々なコーデにマッチしやすい白スニーカーのコーデはいかがでしたでしょうか。コーデのテイストは様々ですが、どのコーデにも白スニーカーがさりげなく軽やかさをプラスしてくれていたと思います。 1足持っておくと損はない白スニーカー。特に夏には大活躍しますよ。この夏は白スニーカーを使った爽やかなコーデを楽しみましょう。 こちらもおすすめ☆
そうしたら、何歳になってもフレッシュでいられますよ。 Yuko Kawashima (取材・文:有馬ゆえ 写真:川しまゆうこ 編集:笹川かおり)
物を減らす、無駄なことはしない、必要以上に買わない。 「しない。」生活のなかだからこそ、手に入れるもの、するべきことは 試行錯誤を繰り返し、日々吟味している群ようこ氏。 そんな著者の「しました、食べました、読みました、聴きました、着ました」 など、日常で「したこと」をめぐるエッセイ。 自宅でできるあんなこと、こんなことのヒントがいっぱいです! よみタイ好評連載の『いかがなものか』好評発売中! 書籍情報は こちらから!
BTS (GettyImages) ( AERA dot. ) 好きな人や物(=推[お]し)を応援する「推し活」が話題だ。アイドルファンの若者たちだけの話かと思いきや、さにあらず。心と時間とお金に余裕のあるシニア世代こそ、「推し活」を最大限に楽しめる可能性があるという。あなたも「沼」にはまってみたら、人生が輝き始めるかも!?
2020年のテーマは 「もう一度、自分を磨くこと」 。 そう語るLiLiCoさんは、50歳の誕生日を前に、人生の後半戦を生き生きと過ごすため、健康を意識し始めたそうです。食から体を改善するため、スウェーデン時代に親しんだオーブン料理を再び作り始めた、と話します。 世間を騒がすイシューからプライベートの話題まで、LiLiCoさんがホンネで語り尽くす本連載。今回のテーマは「料理」です。 料理がもたらした数多くの変化とは? 日々の食卓を楽しむ工夫とともにお聞きしました。 知らず知らずのうちに酷使してきた自分の体 Yuko Kawashima 私の2020年のテーマは「もう一度、自分を磨くこと」。今年の11月で50歳。人生の折り返し地点を目前に、健康を意識するようになりました。 100年の人生のもう半分を楽しく生きていくには、体をいたわることを覚えなくちゃいけないなと思っているんです。 きっかけは、来日当時の「歌手になる」という夢を叶えるため、歌のレッスンにゼロから取り組みはじめたこと。先生から、私は普段から「喉を使いすぎている」と指摘されたんです 同時期に、腰を痛めて受診した病院で、生まれて初めて背骨から突き出ている骨があることも知りました。 私は、知らず知らずのうちに自分の体を酷使してきたんだとわかったんです。 Yuko Kawashima そもそも休みが嫌いだし、エステすら数回しかいったことはありませんでした。ならば、どうしたらいいのか。今日の私の体は、昨日食べたものでできている……。そうだ、食生活を改善しよう! 3×3バスケ・嶋津友稀/学生・子供たちに夢や希望を持ってもらえるイベントを! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー). と思ったんです。 緊急事態宣言が出た当初、どうしたらいいかわからなくて、1週間テレビをボーッと観ながらできあいのものばかり食べていたら、体がさびているのを感じました。 そこで思いついたのが、スウェーデン時代にしていたように料理に挑戦すること。我が家にも、新しいオーブンとグリルを設置しました。 実はスウェーデンでは、一人暮らし用のワンルームでも備え付けのオーブンがあるぐらい、オーブンやグリルを使った料理がメジャーなんです。 オーブンやグリル料理のいいところは、簡単で、おいしくて、見た目もよくて仕事ができるって感じがするところ(笑)! 私がよく作るのは、野菜のグリル焼き。コンロの魚焼きグリルに入れる専用皿に、アスパラガスやナス、いんげん、ズッキーニ、ジャガイモなど野菜をすべて入れて、ボタンを押すだけ。うまみが逃げないからすごくおいしいし、あまり油を使わないからヘルシーです。 本人提供 夜はガッツリしたものを食べたいから、いろいろな種類のグラタンやドリアを作ったり、お肉やお魚をグリルしたり。パンを焼くのもいい!