腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sun, 07 Jul 2024 22:15:43 +0000

きっと。 はい。 去年たちあげた、 「ちいさいミシマ社」 という出版レーベルがあります。 これは、出版社として少部数初版の本をもっと出したかったこと、 そしてもうひとつには本屋さんの利幅を少しでも増やそう という思いから生まれたレーベルです。 本って、どうも値段の相場がきまっていて、 そこにおさめるために、 必要以上に部数を多く刷らなければならないということがあります。 ちいさいミシマ社では特に、多少価格を上げてでも、 大量生産・大量消費ではない本づくりをしていきたいんです。 あ、僕の同人誌にも書いてくれた 高橋久美子さんもここから本を出されていますね。 そうなんですよ。 『今夜 凶暴だから わたし』ですね。 ちなみにこのレーベルでは、 本屋さんへの卸し掛率も55%にして、 通常流通している本の倍以上の利幅が 本屋さんにある設計にしています。 「薄利多売」が成り立たなくなって潰れる本屋さんが増えるいま、 きちんと選書して、手をかけて1冊売れば、 それで成り立つ形へとシフトすることが必要なのかなと思います。 このレーベルが、少しでもそのきっかけになればと思ってやっています。 その分、うちの利幅はちいさくなるのですが… イベントでは直接自分たちで手売りするので、 たくさん売りたいです! (笑) 相変わらずおもしろいことをかんがえている、 ミシマ社だ! (フジーに向かって) あのー。会場で、壁ってもらえますか? とり、ミシマ社の本屋さんにゆく - とり、本屋さんにゆく. 実はいまお話したような、 本のことを紹介できるような展示をしたいのです。 リクエストをいただいたら、壁を出します。 いえ、壁は出すことはできませんので、 壁が使える場所にお店を出していただけるように 配置します。 ぜひ、お願いします。 それから。 それから! イベント当日は著者さんや関係者さんにもきていただいて、 楽しくミニトークなどしていただこうと。 先ほどの高橋久美子さん、代表の三島、 そして学校長の河野通和さんにも…。 ちょうど、新刊が2月20日に発売になる白川密成さんにも。 「坊さん。」だ。 はい、「ほぼ日」さんでの連載がもとになった 密成さんの坊さん」シリーズの、 3冊目、 『坊さん、ぼーっとする。』 です。 密成さんにははるばる四国からお越しいただき、 2月22日は会場でいろいろなことをしていただく予定です。 あ! もしかして人生相談ですか? ちょっとお聞きしていたのですが。 はい。坊さんの人生相談もやる予定です。 時間制限付き、相談料の代わりに 本をお買い上げいただければ。 お坊さんが会場にいるって、なんかいいですよね。 僕もコスプレしましょうか。 白衣を着て医者になるとか。 「鴨さん、それは違う。」と全員が思った。 ‥‥‥。 河野さんと密成さんのトークイベントとかもありですか?

とり、ミシマ社の本屋さんにゆく - とり、本屋さんにゆく

ただいま休店中です 2020年10月08日 実店舗のオープンを休止しています 2020年04月03日 4月は臨時休業いたします 2020年03月16日 「ミシマ社の本屋さん通信」第17回が更新されました! 〒602-0861 京都市上京区新烏丸頭町164-3 TEL:075-746-3438 FAX:075-746-3439 Tweets by mishimashabooks

「本のタイトルを決めるときは、みんなで一緒に考えるんです。意外だったのは、こういう人に届けたいからこういう言葉のほうが刺さるんじゃないかとか、漢字にするのかひらがなにするのかとか、1つ選ぶだけなのにこんなにみんなでいろいろ考えるんだと思って」 印象に残っているタイトル会議ってありますか? 「そうですね… 『シェフを「つづける」ということ』っていう本、すごいタイトル会議が難航したんです。たぶんみんなの琴線に触れて、みんなめっちゃ読み込んできて。だから思い入れがありすぎて決まってないみたいな感じだったんですよ」 「一緒にその本を出させてもらう私たちも、著者とかデザイナーと同じくらい覚悟を持って本をつくっているんだ!と思いました」 覚悟を持って届けたい"おもしろさ"のことを、三島さんは「おもしろマグマ」を呼んでいる。 それはどういうものなんだろう。あらためて三島さんに聞いてみる。 「そうですね。たとえば『ちゃぶ台』という雑誌があるんですけど、2015年の10月に第一弾を出したんです。でもその2週間前までは、雑誌は絶対に出さない、とメンバーにも伝えていたんですよね」 それでも出したのはなぜなんでしょう?

「生きるのがつらい」とか「死にたい」とか。 そういう気持ちを吐き出しているブログやツイートを度々見かけます。 私自身も以前はそう感じていましたから、他人とは思えなくて。 正直な話、ほんの少し前まで 本当にもう、どうやって生きていけばいいのか分からなくて途方に暮れていました。 何十年も悩みましたし、苦しみました。 でも、もう大丈夫。 あんまり一般市民にはオススメできない「非推奨」なやり方ですけど、今日は、私が私自身を救うことができた時の話をしましょう。 とりあえず、物心ついた時には「これはやべぇぞ。この世界に順応できそうにない」という感覚が漠然とあった。 もしかすると、私はいわゆる「ADHD」とか「多動」とか、あるいは「アスペルガー」と言われるものなのか…とにかく、そういう症状がありました。 (今となっては詳しく分析したいとも思ってません。もう、どうでもいい。) 私が小さい頃は、そういった言葉や考え方は一般的ではありませんでした。 20代の前半に、深夜にテレビで、ADHDに関する番組を偶然、見かけて。 「何これ!オレ、ADHDじゃん!

“ひきこもり死”~中高年 親亡きあとの現実~ - Nhk クローズアップ現代+

本当に僕はボンクラで 仕事して稼いでくる という概念が欠如している。 仕事とは 何はともあれ 稼ぐこと利益を産むことなのに そのまえに やり方とか目的とか そんなものを考えたがる。 つべこべ言わずに 稼いでこい!となる。 甘えているから そういう仕事のしんどさについていけない。 そんな自分に気がついて、 もう求人を見ても 稼ぎは欲しいけれど 給与がいい仕事の内容はこなせないなと感じてしまう。 楽して儲かる仕事なんてないのに。。。。。 余分なことを考えず シンプルに生きていけたらいいのにな、、、、、

生きづらさを抱える人へ。「もう無理。限界だ」と思ったら読んでね。+追記 - 自由ネコ

!「大人としてのわたし」にもママとしての真弓さんが垣間見えます。繋がっていますね。 これからの真弓さんの夢や、いま楽しみにしていることを教えてください。 これから これからは、子育てを頑張っているお母さんや、我が子の不登校で悩むお母さんにむけて、講座という方法だけではなく音楽を通して想いを届けることをしていきたいと思っています。 趣味ではじめた音楽活動でしたが、音楽は垣根を超えて想いやエールを届ける力がある!って感じたので、1人でも多くのお母さんの心に届けられるように頑張っていきたいです。 ありがとうございます。 ママバラの主題歌も作っていただき、ありがとうございます。これからのご活躍楽しみにしています! お子さんが不登校になってからのエピソードもお伺いしたかったのですが、また次回のインタビューでよろしくお願いいたします。 はい!ぜひまたよろしくお願いします。 インタビュイー=岩本真弓 取材・文=上条厚子 他のママたちの ストーリーを読む メルマガ登録で 100ママ100通りの ストーリーをお届け! メルマガ登録で お子様の年齢に合った ワークショップ情報をお届け!

孤独死しかない : もう年齢的に結婚は無理だと思うし貯金が全くなくて借金 - お坊さんに悩み相談[Hasunoha]

妹の顔。もう限界無理。逃げ出したい【prank】 【ドッキリ】 - YouTube

できるだけリアルにイメージしてみてごらん。 こっち方面の欲を捨てる。 ↓ 社会復帰したいとか、 ちゃんとした社会人になりたいとか、 今よりもマシになりたいとか、 誰かの役に立ちたいとか、 立派になりたいとか、 人として成長したいとか、 褒められたいとか、 家族に迷惑をかけないようにしたいとか、 金持ちになりたいとか、 幸せそうだと思われたいとか、 みんなに好かれる憧れの存在になりたいとか、 そういった 自分に対する「期待」を全部まるごと捨ててみる。 ・・・・・・・・・ どうよ? おそらく今、脳内の自分自身は大半のストレスから解放されてるはずだよ。 自由を手に入れるためには、その分、何かを失わなければならない。 覚悟しなきゃダメなんだよ。 何も失わずに、そのうえで何かを手に入れようだなんて、そんな都合のイイ話は無いんだよ。人生なめんなよ。 結局、苦しんでいる人は、覚悟ができてないんだよな。 冷静に、客観的に考えてみるといい。 自分自身を省みてごらん。 「成長しなきゃ!」って思うのは、今の自分ではまだ足りないと感じているからだ。 ありのままの自分をうわべだけではなく「本当」に受け入れるということは、今以上の存在になる可能性のない、現状維持の自分自身のことでさえも100%認めてあげる、ということだ。 できてますか? できてないよな。 だからあなたは、苦しいんだよ。 哲学や宗教や自己啓発の本を何冊読みあさっても無駄だよ。 自分が覚悟を決めない以上、ただの現実逃避でしかない。 そこに答えは無いんだ。 アナタを救うのはアナタ自身の「決意」と「行動」なんだよ。 分かったら30分間、ジョギングして来い。 頭の中がクリアになります。 ようするに、私は腹をくくったわけです。もうね、クソ野郎として生きていこうと。 ということで。 私はもう、自分に期待するのは辞めた。 どうしようもないクズ人間のまま生きる。 そう腹をくくったわけです。 覚悟を決めたワケ。 やけくそだよね。 なかば自暴自棄。 例え全世界から非難を浴びても、そんなもん知るか!