あ、実際ちょっと潰れたかも! 物資が少なければ、自然と探索の重要性は高まっていく。 ゲームを進める中で、廃墟と化した家屋に立ち寄り、隅々まで探索して物資を調達。 アイテムや弾薬を見つけた時のうれしさは、 終末世界の過酷さを肌で感じながらプレイ できるようになっている。 探索によって美しい景色の細部までもが目に焼き付いていくんだよ 逆の例を想像してみてほしい。 崩壊しきった世界で、弾薬やアイテムがたんまりあり、撃ち放題。 いとも簡単に敵を倒せてしまったとしたらどうだろう? この世界は一瞬で台無しになる。 過酷な世界の現状をストーリーだけでなく、ゲーム性と難易度でプレイヤーに体感させる手法がうまい。うますぎる。 全てのゲームはプレイヤーがいないと成立しないが、『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』はプレイヤーが肌で感じる恐さや少女を守りたいと強く思う気持ちによってゲームが完成する。 "プレイヤーの体験"というピースの重要性 が非常に高く感じられた。 全ての要素が噛み合って生まれる一体感がすごいよ! 感染者と人間 二つの脅威 『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』の戦闘は、大きく2つに分けられている。 "感染者"と"生存者"だ。 面白いのは、タイプによって戦い方が変化するところ。 感染者は音で誘導して「火炎瓶」で一網打尽にしよう! 攻撃は一撃死だから近づかないように… 生存者は銃で撃ってくるからしっかり隠れてステルスキルを狙おう! TheLastofUsPart2 (ざらすとおぶあすぱーとつー)とは【ピクシブ百科事典】. 素手でも倒せるからアイテムを温存したい と、異なる戦略をとることができる。 先にも書いたが、『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』は、アイテムや弾薬が圧倒的に少ない。 いかに、適切な戦い方を見つけて、ミスなく敵を倒していけるのか、工夫していくのが楽しい。 よし!少ない弾薬で倒せた! 爆弾で一網打尽や! という、物資のやりくりも究極のサバイバル下では必要になってくる。 主人公は、「聞き耳」という能力で、近くの敵が透けて見えるのでステルスも決まりやすく、能力強化によって徐々に戦闘が面白くなっていく。 終末世界で描かれる過酷なストーリー 主人公のジョエルは、エリーという少女と行動を共にし、道中で出会う人々との交流や降りかかる絶望と対峙していくことになる。 2人は家族でもなんでもない他人なのだが、だからこそ、時間とともに信頼関係が芽生え、 支え・支えられるパートナーへと変化していく様子 がプレイヤーの胸をうつ。 少女のエリーは、外の世界を見たことがないので、初めて見る風景に驚き、動物を見ては感動する無邪気な一面を見せてくれる。 エリーは 崩壊した世界で光のように思えたよ… ちゃんと小生意気で、芯が強く、ただ守られるだけの存在にとどまっていない 人間味溢れるキャラクターなのがとてもいい。 ゲーム中の行動制限や襲いかかる数々の恐怖体験によって、プレイヤーは徐々に徐々に、「エリーを守りたい」という気持ちを植え付けられていく。 プレイ後には きっとエリーを愛してしまっているはず だ。 終盤はエリーが大切で大切でたまらなかった!
直接的なネタバレはありませんが、『The Last of Us Part II』と前作にあたる『The Last of Us』のスクリーンショットを多く含みます。また、一部暴力的な描写があるため18歳未満の方は閲覧をお控えください。 6月19日にソニー・インタラクティブエンタテインメントより発売されて以来、多くの話題を呼んだ『The Last of Us Part II(ザ・ラスト・オブ・アス パート2)』。発売からわずか3日間で全世界累計実売本数が400万本を突破するなど、凄まじい人気ぶりを見せています。 前作『The Last of Us』では、謎の寄生菌のパンデミックにより荒廃してしまった世界を舞台に、娘を失った男・ジョエルと、少女・エリーの物語が描かれました。今作では、前作から5年後の世界が舞台となっており、19歳になったエリーの旅立ちからストーリーが展開していきます。 前回の冒険から長い年月を経て、すっかり女性らしい見た目になったエリー。本稿では、エリーがどのような成長を遂げているのか、前作と比較しながら紹介していきましょう!
あの時の少女だと気付きます。 どうやらノラは元ファイアフライの構成員で、 ジョエルがエリーを病院で救出した時のことを知っているようです。 そしてエリーはゆっくりノラに近づき、再びアビーの居場所を尋ねます。 しかしノラが言った所でどうせ殺すんでしょと言うと、エリーは 完全に悪役のセリフで草 言えば楽に死ねると言います。 するとノラは、 素晴らしき友情 友達を売るつもりはないと言って口を閉ざします。 それを聞いたエリーは、 プレイヤーに殺らせんな(笑) 持っていた鉄パイプでノラのことを撲殺しました。 ここで暗転してシーンが変わります。 劇場に移り、エリーはディーナとジェシーの元に戻ってきました。 エリーはアビーの居場所がわかったと言って、アビーは 水族館 にいるはずだと言います。 ディーナはエリーが酷く血で汚れていたので、体を拭かすことにします。 歴戦の戦士かな? エリーは服を脱いでディーナに体を拭いてもらっている間、ディーナに 友人売ってた件 ノラにアビーの居場所について口を割らせていたことを報告します。 それを聞いたディーナは、黙ってエリーの体を抱きしめます。 ここでシーンが変わります。 また2年前 2年前と画面に表示されます。 どうやらまた回想シーンとなるようです。 とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います! それでは次回もお楽しみに!! - The Last of Us Part II(ザラストオブアス2), 現在実況中のゲームについて - The Last of Us Part II(ザラストオブアス2), ゲーム実況
』( テレビ朝日系 )で共演すると、「1番僕のこと意識してくれて……」とみちょぱに猛アプローチ。直後のSNSでは、「1番クロちゃんがみちょぱの事、喋れるしんからー!みちょぱは、最強のギャルだしん!」と、みちょぱ愛が止まらない様子だった。 クロちゃんが挙げた結婚条件は、完全にみちょぱ個人を想定したものだったのかも?
お笑いトリオ「 安田大サーカス 」の クロちゃん (44)が4日、自身のツイッターで「 結婚 相手5箇条2021バージョン」を発表した。 個条書きにした写真によると次の通りだ。 「車の運転ができる!」 「パソコンができる!」 「年収600万以上!」 「20才~24才」 「ゴリゴリのギャル」 これにはフォロワーから「何言ってんの」「車の運転とパソコン以外は諦めろよ」「嘆かわしくて草」などと悲観的なコメントが殺到している。 クロちゃんは毎年結婚相手の条件を発表しており、各年微妙に変化している。「車の運転」「パソコン」「年収」「年齢」までは昨年と同じだったが、今年は「鬼ギャル」ではなく「ゴリゴリのギャル」を待ちわびているようだ。