採用時から休職・復職までの、あらゆるシーンでメンタルに特化した独自ソリューションを持ち、 企業ごとに最適なプログラムをご提案。 メンタルヘルス業界唯一の上場企業であり、業界トップシェア※の企業として、 常に一歩先をゆく先進的なアプローチで「企業の元気」を支えます。 ※メンタルヘルスケア対策支援において、国内トップシェア。矢野経済研究所『2012年度オフィス関連製品/オフィスサービスマーケット 全調査』より メンタルヘルスケア事業 ストレスチェックで得たビッグデータを基に、 メンタル不調の未然防止策を打ち出し、健康経営を支援します。 詳しくはこちら 採用・EQソリューション事業 採用時から個人の素養を見極めミスマッチを減らすとともに、 育成や組織活性化により一人ひとりの能力を発揮させます。 就業障がい者支援事業 病気やケガで休職した時の所得補償(GLTD)で、 働けなくなる不安をなくす仕組みづくりをお手伝いします。 詳しくはこちら
HOME サービス・ソリューション メンタリティマネジメント ストレスチェックから始める組織改善サービス 「アドバンテッジ タフネス|TOUGHNESS」 業界No. 1の実績とビッグデータ解析に基づく独自メソッドで、個と組織それぞれをプラスの方向へ導きます。メンタルヘルス対策からエンゲージメント向上までワンストップでご提供。 サービスページへ 改善に導くエンゲージメントサーベイ 「アドバンテッジ タフネス エンゲージメントプラス|TOUGHNESS Engagement Plus」 組織サーベイの測りっぱなしを防ぎ、自社のエンゲージメントの高め方がわかります。サーベイ複数実施の負担やコストを軽減します。 SNS相談可、24時間心理専門家に気軽に相談!
●メーカー通販 ・限定小冊子 ● アニメイト ・描き下ろし扇子 ● メッセサンオー ・図書カード ● いまじん 白揚 ・図書カード(マジカルパック) ● アリスNET ・ポストカード ※上記ショップ特典につきましては、「 ゲーム公式サイト 」で記載されているものを参考にしております。 ※随時特典情報が追加公開されていく商品もございますので、ご注意下さい。 ※限定版のみに付く店舗特典も掲載している場合がございます。詳しくは公式サイトでご確認ください。
戦国時代を舞台に、国の将来を託された姫と戦国武将たちとの恋物語を描いたPSP用恋愛シミュレーション『いざ、出陣!恋戦 第二幕』。本日5月14日、同作から「甲斐編」「越後編」とそれぞれ題したドラマCD2枚が、同日発売となりました。 ドラマには、主要攻略キャラクター登場。シナリオは、峰藤ヲ氏による、本ドラマCD用の書き下ろし仕様です! そして今回、「甲斐編」「越後編」にそれぞれ出演するキャスト陣からコメントが到着しました。コメントを寄せてくれたのは、「甲斐編」から浪川大輔さん、逢坂良太さん、前野智昭さん、三浦祥朗さん、置鮎龍太郎さん。「越後編」からは木村良平さん、島崎信長さん(※「崎」は、正しくは「大」の部分が「立」)、小野賢章さん、野島健児さん、立花慎之介さんです。ここにどーんと大公開しましょう! 乙女ゲーム「いざ、出陣！恋戦」ドラマCDが2枚同時リリース、キャストコメントも到着 | OKMusic. アニメイトタイムズからのおすすめ ◆いざ、出陣!恋戦 第二幕 甲斐編 ドラマCD『真田十勇士がゆく!~河童編~』よりキャストコメントを公開! ▲浪川大輔さん ▲三浦祥朗さん ──アプリからPSPへ移植され、追加シナリオなどもあり、さらに世界が広がった「いざ、出陣!恋戦 第二幕~甲斐編~」ですが、まずは本作ドラマCDの収録を終えられてのご感想をお願い致します。 真田幸村役・浪川大輔さん(以下、浪川): 仕掛けあり、きれいなオチありと、とても心にスッと入ってくるドラマでした。楽しかったです! 猿飛佐助役・逢坂良太さん(以下、逢坂): こういった感情が豊かなキャラを演じるのが好きなのでまた佐助を演じることが出来て本当に楽しかったです。 霧隠才蔵役・前野智昭さん(以下、前野): 相変わらずの才蔵で良かったです。マイペースぶりがそのままで嬉しかったです。 高坂昌信役・三浦祥朗さん(以下、三浦): 相変わらず愉快なキャラクターの皆様で、楽しくやらせていただきました。 武田信玄役・置鮎龍太郎さん(以下、置鮎): ちょっとコミカル話しでしたね♪ ドキッとするシーンももちろんありますが。 ──今回のドラマCDで"1番気合いを入れられたシーン"や"聴きどころ"などありましたらお教え下さい。 浪川: バーカ、サール。気持ちいい。 逢坂: 華ちゃんと2人で台所に行って話を聞くシーンですね。話を聞き終わった後の佐助のブッこみもらしくていいなと思います。 前野: シナリオがすごく面白いので全体を楽しんで頂けたらと思います。 三浦: 真田殿との距離感は意識しました。随所でニヤけていただければと。 置鮎: それぞれのキャラと姫の1on1シーンでしょうか?
●浪川大輔さん(真田幸村 役) Q1:仕掛けあり、きれいなオチありと、とても心にスッと入ってくるドラマでした。楽しかったです!