ディズニーランドの、シンデレラ城を思い出しました。 薄暗い店内は、透明なアクリルガラスのようなもので仕切られた細い通路になっていて、 透明だから閉塞感はそれほど無いけど、迷路のようで雰囲気満点(〃∇〃)♪ 中央の広いホールには、大きなアリスの絵。 大きなシャンデリアもあります♪ 画像から、店内が暗いのがわかるかと。 案内されたのは、半個室で、隣とのパーテーションは、 少しだけ向こうが透けて見えるトランプ柄ですごく可愛いっ(*^. ^*)♪ 席はこんな感じ。 画像を少し明るく調整したので、もうちょっと暗めです。 ライトは、キャンドル型。 ウェイトレスさんは、もちろんアリス♪ 写真を撮らせて欲しいとお願いしたら、「ウサギさんもいますよ♪」と、 ウサギさんも連れてきてくれました(〃∇〃)♪ 4人から注文できる「フェアリーテイルパーティーコース」 (飲み放題付きで5500円・クーポン利用で4500円)を頼みました(要予約)。 飲み放題メニュー。 メニュー下部は、追加で500円。 追加分は頼まなかったんですが、普通の「飲み放題メニュー」が、普通のグラスで、 普通に提供されるタイプだったのに比べ、「オリジナルカクテル」などは、 すっごく可愛かったので、頼まなくて後悔! 【アミューズ】蛸のトマト煮込み・絵本のブルスケッタ添え。 料理を提供してくれる時、「小さくなったアリスが・・・」など、「不思議の国のアリス」にちなんだ 台詞を言ってくれます。 画像で4人分なので、全体的に料理は少なめ(全部、4人分一緒に盛られて来ます)。 でも、蛸のトマト煮は美味しかったし、カリっと焼かれたパンとよくあってました♪ お皿のソースは「バルサミコソース」でした。 【サラダ】蒸鶏と紅玉葱のサラダ・和風ドレッシング。 「鍵」を模した、パリパリしたパイ生地のようなものが乗ってます。 これのドレッシングが旨かったO(≧▽≦)O!! 【温菜】ミートソースのライスコロッケ。 芋虫を模したライスコロッケ。 可愛いです(〃∇〃)♪ 「はらぺこあおむし」を思い出した。 味がしっかりついていて、これも美味でした♪ 【パスタ】ベーコンとサラダほうれん草のクリームパスタ。 花の形に成型された大根?と、女王様が変身したという羊。 【肉】豚肉のロースト・エストラゴン風味のトマトソース。 火を吹くドラゴンをイメージしたお皿。 豚肉のローストが、柔らかく美味しく焼かれていて、ジューシーで美味(〃∇〃)♪ 【デザート】苺のババロア・ラズベリーソース。 量が少ないのが難点だったけど、全体的に料理は美味しかったです(〃∇〃)♪ 量が少ないので、「女子会」向きですね。 お客さんも、女性同士がメインで、一部カップルって感じでした。 最初、パッと見に「可愛いっ!
店舗内にて新型コロナウイルス感染の可能性があった場合、お客様に迅速にお伝えできる様、代表者様のご連絡先をお伺いしております。 ※保健所からの指示に従い速やかにご連絡致します。※頂いたお客様の情報は1か月で破棄します 編集部の厳選ポイント アリスが旅したココロ躍る幻想的空間へ エレベーターのトビラが開いた瞬間から、非日常感たっぷりのアリス時間がスタート。出迎えてくれる大きな絵本の表紙を開くように、物語や登場人物をイメージして作られたリザーブ席へ。楽しいサプライズ演出にココロ踊らせながら、アリス気分で幻想的なディナーパーティを楽しんで。 乙女な盛り付けの本格派フレンチイタリアン アリスの世界を表現したかわいらしい盛りつけのフレンチイタリアン。さらに新宿店では自慢のチーズ料理も登場。フォトジェニックなティースタンドに思わずため息がこぼれそう。 世界観を体現するケーキでサプライズ 誕生日会にぴったりな記念日プランには、物語の世界観を楽しめるキュートなケーキを。人数に応じてキャラが変わるので要チェック!
5メートル。その名の通り、川に住まうタコのような姿をした頭足類の巨大生物だ。別名は「マイアー・スクワッド」で、日本語で"ぬかるみの軍隊"といった意味。ヌメヌメとした自らの性質、また生息する環境の両方を示しているとみられる。雑食性であり、劇中ではコングも襲撃。なお、劇中には韓国映画『オールド・ボーイ』(2003)を引用したショットもある。 サイコ・バルチャー Superspecies Profile: Leafwing Classification: Florafauna ⁰ Wingspan: 3-5 FT ⁰ Predation: Omnivorous ⁰ #MonsterverseWatchalong 体長0. 9~1.
キングコングドクロトウノキョシン KONG:SKULL ISLAND 2017年3月25日(土)公開[PG-12] / 上映時間:118分 / 製作:2017年(米) / 配給:ワーナー・ブラザース映画 (C)2016 WARNER BROS. キャスト・スタッフ - キングコング:髑髏島の巨神 - 作品 - Yahoo!映画. ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED 解説 1933年製作の『キング・コング』以来3度映画化され、日本の『ゴジラ』シリーズにも登場している巨大な猿人類の怪獣"コング"の起源を描くスペクタクル超大作。人間と自然との間で壮絶な闘いが展開する中、コングの驚くべき真実が明かされる。トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンら超豪華キャストが集結する。 ストーリー 未知の生物を求めて太平洋の孤島に潜入した調査遠征隊。しかし、そこは人間が決して足を踏み入れてはいけない"髑髏島(スカル・アイランド)"だった。島は、巨大なキングコングによって守っており、人間の想像を絶する巨大で凶暴な怪物たちが棲息していた! 情報提供:ぴあ スタッフ・キャスト この映画の画像(全11件)
0 ビジュアルがあまりに楽しすぎるので全部OK 2018年2月25日 PCから投稿 鑑賞方法:DVD/BD 完全に甘く見ていたが、この監督のビジュアルにはかなり鮮烈なものがある。もちろんそれはコングが暴れ回るVFXを多用したシーンにおいてもそうなのだが、他にもヘリに「テイクオフ!」のサインを出す船上係員のキビキビした動作すら、この監督に切り取らせると実にダイナミックで面白い。ある意味、すべてのキャラクターや要素を持ち駒として的確に配置する才能に長けているのかもしれない。その分、トム・ヒドルストンやブリー・ラーソンは名演を披露することなく、むしろコマとしての参加を心から楽しんでいるかのよう。サミュエル・L・ジャクソンに至ってはもう、このような役柄であることは、出てきた瞬間に(最後のオチまで)だいたい予測がつく。だからこそ楽しめる。久々にこんなサミュエルが観たかった、と誰もが思うはず。ストーリー的には何にも心に残ることはない。でも面白ければ全ていいのだ。ビジュアルでこれほど楽しませてくれるのなら。 3. 5 ほとんどまるごとクライマックス 2017年3月29日 Androidアプリから投稿 鑑賞方法:映画館 客席の近くに白人男性が2人座っていて、帰り道に興奮して盛り上がっていた。「ハリウッド版ゴジラはなかなかゴジラが出てこなくて勿体ぶりやがったが、こっちは15分でキングコング様がお出ましだぜ!コレが正解、コレが正義!」(多少意訳) 自分はギャレゴジが大好きなので、引き合いに出されてディスられると反論したくなるが、確かに本作の出し惜しみしないサービス精神は痛快だ。 戦争が終わっても戦闘を求め続ける軍隊/軍人を揶揄しているようにも見える辺り、決してバカなだけの怪獣映画じゃない。『ルーム』後のブリー・ラーソンが決してコレを選ばなくてもよかったんじゃないかと思わなくもないが、70年代の空気を持ち込んだことも含め、センスと野心と遊び心が詰まった大娯楽作であることは間違いない。 ただIMAX3Dの三列目は目が疲れて大変だった。一方でIMAX2Dの予告編の映像が素晴らしかったので、個人的には2D推奨である。 4. 0 最新コングが闊歩するジャングルにベトナムの悪夢が蘇る 2017年3月26日 PCから投稿 鑑賞方法:試写会 ベトナム戦争を戦った兵士たちが調査隊と共にベトナムで操ったヘリコプターに搭乗して未知なる領域へと足を踏み入れていく。ナパーム弾でジャングルを焼き尽くす。これはまるで「地獄の黙示録」の再現だし、彼らが得体の知れない怪物に不利な戦いを挑む構図は、ベトナム戦争の悪夢が蘇ったかのよう。最新コング映画が成功した最大の要因は、まず、この毒が効いた暗示的な設定と、何よりも、巨神コングの野卑でマッチョな風貌、これに尽きる。ひたすら人間どもを脅かし、敵でも味方でもなく、まして、美女に恋するでもなく破壊し、大地を揺るがしながら闊歩するその姿こそ、キングコングの理想型。精密に走りすぎた怪獣映像の原点回帰(勿論投入されたのは最新鋭の特殊効果だが)を、心から歓迎したい。 すべての映画レビューを見る(全472件)
)」というセリフは『ジュラシック・パーク』におけるサミュエルの名ゼリフ 。もちろんアドリブではなく、監督が脚本に書き込んだものだ。 Photo by Gage Skidmore Remixed by THE RIVER 1975年に俳優デビューし、映画・テレビ・舞台とジャンルを問わずボーダレスに活躍。『赤ちゃん泥棒』(1987)や『バートン・フィンク』(1991)『ビッグ・リボウスキ』(1998)『オー・ブラザー!』(2000)といったコーエン兄弟作品に出演し、近年は『アトミック・ブロンド』(2017)『10クローバーフィールド・レーン』(2016)『アルゴ』(2012)など。声優業もこなし、『モンスターズ・インク』シリーズのサリー役としても知られる。 演じたウィリアム・"ビル"・ランダは特務研究機関モナークの地質学者で、地球空洞説の熱心な支持者。髑髏島に自説の根拠があると確信し、一同を率いて調査を実施した張本人だが、その意志の強さゆえに周囲を騙すこともいとわない。そのルーツには、1943年に発生した、米海軍戦艦U.
今週5/24(金)はハリウッド発の本格怪獣大作「キングコング: 髑髏島の巨神」がいよいよ地上波初放送です!