まだきっと20代?優秀なんですね このDV関連の世界ではかなり有名な先生の事務所で働いているとの事でした。 なるほど~~ 午後から2時間ほど面談して頂けました。 これまでのことは、NPOの方から聞いていたようでしたので主にこれからの事についての相談となりました。 以下その時の先生のお話ですが 「大体、DV夫はこの後あらゆる手段を使ってあなた達を探しだすと思う。 見つかったら最後、場合によっては本当に殺されたり、酷い目にあったりするケースが本当に多いの。 もう、絶対に復縁しないぐらいな覚悟がなきゃダメよ。 じゃなきゃ、子供たちも可哀想よ。 とにかく、もう一生 貴女も子供たちも二度と会わないぐらいな覚悟がなきゃ。 裁判は大丈夫。貴女は裁判所に行く必要はないから。 離婚して慰謝料と養育費をちゃんと貰えるようにしてあげるから。 子供に会わせろって言ってくるけど、DVだから会わせる必要はないから。 年に2回ぐらい写真を送る程度で片がつくケースが殆どだからね!」 ちょっとタメ口なのが気になったけど、、、、、 そうなったら本当に理想です!!! それから契約書と委任状にサインしてハンコ押して完了でした。 先生、よろしくお願いいたします 私たちがDVシェルターに到着したのは、もう夜9時を過ぎていました。 パパが出張だったので、あらかじめ用意していましたが荷物は本当に身の回りのものだけ。 女性センターから自宅はすぐそばだったので、一度NPOの方のワンボックスで家に戻り荷物を積み込みました。 子供たちはもう車の中で寝ています。 子供たちには今日からお泊りに行くんだよ。って言ってあったので、いい子にしていました。 冬だったので、着替えだけでもかなりな量です。 でも、全てを投げ捨てて新しい生活を始める覚悟だったので意外と踏ん切りはついていました。 問題は自転車 私の自転車が電動アシストで重い!それとゆうくん(上の男の子)の自転車。 車が大きなワンボックスだったのでなんとか積めましたが、もう一杯でした、、、、 そして走ること1時間弱。 ここはどこ???????? 場所に関しては絶対に言えないのですが、なんか普通のアパート?っていう感じでした。 ちょっと古い 時間が遅かったので、眠っている子供たちを抱えて部屋へ。 8畳ぐらいの部屋と3畳ぐらいの部屋が2つある、ちょっとカビ臭い2階の部屋がこれから私たちの隠れ家です。もちろん畳。 押入れにはお布団もあり、寮長さんがシーツを持ってきてくれました。 子供たちを寝かしたら、1階のミーティングルームで寮長さんとお話をしました。 事前にMママから聞いていたのですが、本当に携帯とか通帳(カード)は取り上げです。 携帯は電源を切って、明日の朝一で解約です。 「とりあえず、今日は遅いから明日色々ご説明します。今日はゆっくり休んでね。」 と言われました。お風呂は9時半までらしくて、入れませんでした。(共同です) 朝は7時起床のようです。 部屋に戻って、眠っている子供たちの隣に横になると、なぜだか涙がこぼれて来ました。 12年間の私とパパとの生活が、これで終わった。 そんな事を実感した夜でした。 Takeちゃんです。 こんな夜中に目が覚めちゃって眠れない、、、、、 ので色んな人のブログを見ていたんですけど。 見つけちゃいました~~~~ まさにこの人こそ、私の恩人と言えるのではないでしょうか!?
どう?って 何が?!? (゚o゚;; どこまで?した? どこまでも、何も、、付き合ってないし、、 何もしてない。。 マジ??永瀬は付き合ってるって! !言ってたけど じゃあ、、付き合ってたのかも。。。 なんだよ!それ!! 男女交際の基準がよくわからなくなっちゃって (; ̄ェ ̄) SEXしたって彼氏じゃないひともいれば、 SEXしていないけど、好きな人とかいるかも?だし 恋人って何だかわからないよ、 、 なるほどね、、今好きな人いる? いるよ。。昨年亡くなったけど、、、 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 笹原くんの運転の車で帰ります。 笹原くんは免許をとって一年経っていないので、運転が荒い。 もうすぐ寮に?ってところで、 左側駐車場から出て来ようとした車と接触して ガッシャーン!! 一瞬何が起こったのかわからない、交通事故! ((((;゚Д゚))))))) 私は助手席に座っていたので、衝撃に驚いて走馬灯が走り 今までの記憶が映写機のように頭の中をグルンと駆け巡りました。 私も笹原くんも、声も出ませんでした。 そんなにスピードは出てなかったのですが、大事故のような感覚がしました。相手の運転手が慌てて出てきて、こちらのドアをドンドン叩きます。 すみません 大丈夫ですか! 茫然としてしまう。 瀬戸!!瀬戸!?ごめん!!! 大丈夫??ねぇ?!! 大丈夫だけど、、ちょっと、、ビックリしすぎて、、:(;゙゚'ω゚'): 放心状態に、、 ごめん、、、病院にいこう、、 警察、、、! !呼ぶから、、 え???警察?? 事故だから、警察呼ばないと、、 すぐに警察が来て、どうして事故になったか調べています。 私は警察が来たから 親に連絡されると思って、 ((((;゚Д゚))))))) 焦って雀荘に電話し、倉沢部長に相談するとお店の近くなので 出てきてくれました。 幸い、だれもケガをしていなかったのと 私は運転していないので、ケガを気にされただけで、 車の損傷を保険でどうこうって?事故処理を?したようでした。 幸い、全員無事でした。
上映時間は90分、気軽に観られるのも嬉しいポイント。サクッと気分転換したい時にぜひ。 梅雨の時期こそ、雨のシーンが印象的な映画に浸ろう! ひとえに"雨の映画"といっても、そのタイプはさまざま。また、映画では雨の場面は主人公の心情を表していたり、セリフには描かれない意味を表していたりすることも。そういうことを考えながら観るのも面白いかもしれない。 文=川口 有紀 ライター、編集者。演劇雑誌の編集部員を経てフリーに。 現在は主に演劇、映画、芸能、サブカルチャーの分野で取材・執筆活動中
6月はわれわれ夫婦の結婚月です。 振り返れば、あっという間の47年の月日。 しゃれた言い回しも出来ないけど、 冒険とスリル満載の、味ある日々だった事には間違いない。 結婚当初は殆ど何もない生活、 半年暮らしたアパートは西日が照り付け、 おまけに東側は銭湯ですごい熱気。 真夏の 季節、この灼熱地獄はいくら若かったとはいえ、 私も夫もかなりハードで一気にスマートになった。 今なら、"やったね! "てな具合だが、 当時は慣れない生活も加味してかなり参った。 家電は、今なら当然のエアコンは贅沢品、必死で買い揃えた テレビと洗濯機、小型冷蔵庫、そんなもんじゃなかったかな? 肝心の扇風機がなく、団扇でパタパタ方式。 そんな時突然母が、首が伸び縮みする扇風機を持ってきてくれてー (自分たちでやってゆくので、手を出さんといて) とえらそうに親の援助も断っていたにもかかわらず この扇風機は本当にありがたく、 陰ながら心配してくれてたんですね~ 最近姉の家に行ったとき、 扇風機がこわれて困っている様子。 自分の足で電気店へに行って、 家電製品を購入することが大変になっている姉に代わり 希望を聞いて「ネットで買って送ったげるわ~」 と言った自分の行動で なぜかあの時の扇風機を思い出した。 ーーー扇風機-ーー このこと一つで思い出が、コロンと転げ落ちる。
確かに主人公は悪の親玉を騙し、不正な大金を手にしてマンマと逃げ切ってしまう。それが気に食わなくて低評価という人が多いが、ではどうすれば良かったのだろうか?