これだけオシャレな外壁が「標準仕様」というのも嬉しいポイントで、内装のアクセントとして使うのもすごくおすすめです。 ※汚れがつきやすいので、10年ごとに塗り替え推奨。 関連記事: 【総額いくら?】住友林業のリアルな坪単価と特徴 ②積水ハウス【ベルバーン黒】 2つ目は、積水ハウス(木造)のベルバーン黒色。 ツヤのある黒色の焼き物が家全体を覆うことで、よくある戸建てサイズでも「要塞」のような豪邸に見えます。 カワいさ0/カッコよさ100といったキレのある見た目がカッコイイ!!
②セルフクリーニング効果がある 出典: ケイミュー株式会社 2つ目は、 光触媒などを用いたセルフクリーニング効果のある外壁を選ぶこと 。 太陽光で汚れを分解 雨で汚れを洗い流す といった自浄作用がある外壁なら、汚れも目立ちにくく、多少の汚れは高圧洗浄機だけで落とせます。 今は光触媒付きの外壁がポピュラーになっています ③耐火性が高い 出典: 積水ハウス/ダインコンクリート 外壁には隣家からの延焼を食い止める役割もあり、 住宅密集地に建てる場合は「外壁の燃えにくさ」というのも重要 になってきます。 例えば、耐火性の低い外壁だと、簡単に引火してしまい、短時間で自分の家も燃えてしまうことに…。 逆に、耐火性の高い外壁なら、 簡単には引火しない 燃え移っても、室内の温度上昇はゆるやか 結果、逃げる時間が確保できる など、万が一の時にも命を守ってくれます。 都心部や住宅街では、外壁の耐火性も必ずチェックしておきましょう。 ④軽くて、地震に強い 出典: 大和ハウス/ベルサイクス 4つ目は、 できるだけ軽い素材の外壁材を選ぶこと。 外壁が重いほど、地震の揺れで構造は揺られやすくなるからです。 外壁が軽いほど耐震強度は上がるので、「外壁の軽さ」をアピールしているハウスメーカーはおすすめですよ。 上記4つのポイントを意識しておけば、あとは見た目やデザインで選んでOK!
期待はしてないんですよ。 住林ホームテックの検査なんて 目視だけだし。 でも それでも 「すべてきっちり検査しました。他の箇所では問題は見つかりませんでした。」 なんて平気な顔して報告上げているわけですから。 住林の2年保証が終わる前にきっちり自分で不都合発見して しっかり直させたら 後はもうね 一切期待しないし 依頼もしない方向だな(*`ε´*)。 所詮住林の保証なんて瑕疵担保分だけだし。 さて 精査していて テープ貼りまくって ん? ある法則というか 配置というか とある部位で 多発してますな。 土間との接続部位を 除くと 水切りから200mm~300mmの間に帯状に。 それ以外にも 土間との接続部分からやはり200mm位上がったところにも散見されてる。 なんだ? シーサンドコートLSの9年後 | mizuioblog. 法則があるってことは 確実に 同じ原因 があるってことだよねぇ。 左官屋さんは 型枠の油分が基礎コンに残っていた為 モルタルの定着が出来なかったために剥離が出たと盛んに 言い訳。 いやぁ。 もしそうなら 発生部位が散らばりませんか? 下部発生の説明もつかないし。 個人的に 高基礎での施工経験が全くないという現実を鑑みるに モルタルの乾燥に伴う収縮が シーサンドコート吹付け後に進行して 剥離したと考えたほうが単純にうまく説明出来そうなんですけど。 モルタルが剥離した部位の シーサンドコートの定着も弱いことが 剥がす作業中に判明。 つまり モルタルが剥離する時にシーサンドコートにも力がかかって定着層が弱まったと 考えられそうですけどね。 削除した断面 綺麗にモルタルが基礎コン表面から剥離し空隙が生じています シーサンドコートも簡単に手でピーッと剥がせる位定着が弱い。 モルタルが剥離していない所では シーサンドコートの定着具合が強く簡単に引っ張って剥がれない感覚。 こりゃ決定だろ。 何はともあれ 剥離部分を削除します。 剥離していないところは イジらずそのままにしておくそうな。 気持ち的には 全部削除して 綺麗にして欲しいところですが。 施工不良で処理されるらしく ホームエンジの責任と判断ですからね。 見た目が変わってしまったら 検収OKにはしませんよo(`へ´*o) 土間との接合部分は 後日 緑化も交えて 原因を追求する方向になりました。 どう見ても 土間が動いて 基礎壁を擦り上げてるんですけどね。 住林ホームテックが言う 水吸い上げて あんなに膨らんで剥離するか?
ご訪問いただきありがとうございますいいね、フォロー嬉しいです住友林業でマイホーム建設中です!30坪/2階建2020年8月契約/2021年7月完成予定マイホーム体験談など更新中です!こんにちは♪今回は、我が家の外壁について書きたいと思います!我が家の外壁は、住友林業の標準、シーサンドコートです✨貝殻のキラキラが好きです色は、シーサンドコート01です!標準の刷毛引き仕上げです。元々外壁の色は、白が良かったのですが、シーサンドコートの01, 02, 03のどれにするか悩みました💦
だったら 日本全国雨の当たる所で多発してるだろ?? 全く。住林ホームテックの点検なんてアテに出来ない事が今回露見したわけで(アテにしてるつもりもありませんでしたが) 施工したホームエンジもシーサンドコートの竣工前点検は目視だけっていうのも ミスを見過ごす要因にならないか? 全くさ。どうなってるんだよq(ー"ー)ブーブー « 5月分電力収支(風薫る季節ですね) | トップページ | タライを回すよ。 »
そんなこと仰ってました。 多分あまりメジャーじゃない部材じゃないかと思います。 採用したのがこちら。 ちょっと写真を拡大しました。 わかるでしょうか? グリーンの丸のところ。 ちょっと出っ張ってるでしょう? 通常の窓と見比べてみると・・ これは最初に載せた北側の窓で、南の3連窓と比べると窓の下部分が違います。 ここに採用したのは、 水切り という部材です。 お値段は・・ちょっとわかりません。 すみません。 でもそんなに高いものじゃないと思います。 ただ、多分建築中にしか取り付けられないと思いますので、雨だれ対策をしておきたいと思われる場合は、 窓に水切り部材をつけて欲しい とリクエストしておくと取り付けてくれます。 軒がある程度深かったら雨だれもマシだと思いますが(うちもついている気配がないし)、掃除しにくい高いところの窓は水切り部材をつけておくと少しは安心じゃないかな?と思います。 吹付けだけでなく、サイディングでも雨だれで汚れるらしいですから。 これから建築される方にはおすすめですよ〜♪ おうちブログいろいろ↓↓↓ お家づくりとインテリアの参考になります♪ ◆ 住まいブログ 素敵なおうちがたくさん、住友林業のお家ブログ ◆ にほんブログ村 一戸建 住友林業 いつもありがとうございます。 モチベーションがあがるので、よかったらぽちっとお願いします(^^)↓↓↓ にほんブログ村
その「ダクト式換気扇」カビは大丈夫ですか?ダクトレス 第1種 熱交換換気システムのご紹介 [ 2019年05月10日 Category: 住宅性能の話] 新築住宅に「24時間換気」が義務付けられたことに加え、花粉対策として「換気システム」の導入をお考えの方は多いのではないでしょうか? ダクト式の換気扇は数年後、カビや雑菌の温床に!? 一般的に、換気システムは「 ダクト式 」のものが多く採用されています。 ダクトを通して空気を換気するため、ダクトは、天井裏や壁裏などに張り巡らされています。 目に見えないダクト内は掃除ができず、ダクト内はどんどん汚れて カビや雑菌の温床 に! 数年後、実際にダクト内部がこんなことに・・・ ダクト式換気扇の多くは「熱交換式」と呼ばれるもので換気するのと同時に室内の空気の熱を 外の空気に移してしまうという優れものなのですが、 その熱を移し替える装置の全熱交換素子もこんなことに・・・ 見ると、ゾッとしますよね。 きれいな空気を保つために、高いお金を出して導入し、数年後にはカビや雑菌を吸い込んでいる・・・ なんだか本末転倒のような気がします。 アレルギーをお持ちの方には深刻な問題、家族の健康も不安に感じますよね? こうならないように、換気口に取り付けられたフィルターをこまめに掃除したり、 ダクト内の風量のチェック、ダクト内が結露しないように湿度の管理など さまざまなことを行えばカビや雑菌を防げるのですが… これって大変ですよね。 ダクトレスの換気扇ならカビや雑菌の心配はありません そこでご紹介する換気システムは「 ダクトレス 」の第一種 熱交換 換気システム。 ダクトが無いから、 カビや雑菌の心配はありません ! 掃除もとっても簡単!フィルターを外して掃除機で吸えばOK! フィルターも掃除機で吸うか水洗いで再使用可能! 建築基準法24時間換気システム【第1種換気方式の仕組みと特徴】. (一年に一回交換してください) もちろんフィルターは花粉対応です。 <お掃除の方法> ダクトレス換気扇ってどんなシステム? どんなシステムかと説明しますと、 2台1セットで稼働、70秒ごとにファンが反転し、熱交換と給排気を達成。 具体的には、排気の時に換気扇の中に組み込まれている「熱交換セラミックス」に室内の熱を蓄熱し、 給気の時に蓄熱した熱をを外気に移すといった仕組みで熱交換します。 お部屋の温度を保ちながら空気を入れ替える、省エネなシステム!
施工不良の場合もカビの原因になる 断熱材の施工不良があると、断熱や気密性が大きく下がってしまうので結露が発生しやすくなります。そうなればもちろんダクト内のカビの原因になります。 また、最近では前章で記載した通りダクト式の換気設備(第一種換気)が増加していますが、これも同様に 施工不良が増加 しているようです。 出典: 日本経済新聞 施工不良によってもダクト内に汚れやカビが蔓延してしまう原因にもなってしまいます。 新築直後ですと、施工不良が分からないケースもありますので、 建築会社の定期点検の際はしっかりと問題ないか調べてもらえるように調査員に念を押すのが良い でしょう。 3. 快適空間の換気 - 山梨の工務店「HarK」. カビが生えない為の対策 本章では、全館空調や換気ダクトのカビによって健康被害が合わないような対策方法を解説していきます。 ただし、ダクト内は長期間カビが生えなかったとしても、 必ず汚れていく ものです。 これは住宅性能や、設備の性能は一切関係がありません。何十年と放置することは絶対にいけないことを念頭に入れておきましょう。 3-1. 定期的なダクト清掃 全館空調や換気のダクトは約10年に一回、定期メンテナンスを行うのが理想 です。 実はあまり知られていないのですが、ビルなどの基本的なメンテナンスの項目にあるのがダクト清掃です。 当然、戸建て住宅でも業者を呼んでダクト清掃をする必要があります。 住宅のメンテナンス費用をまとめたページで「ダクト清掃の費用」を解説しています。 上記ページを確認してもられば分かりますが、ダクト清掃の費用は他のメンテナンス費用と比べて大きくはありませんのでご安心下さい。 3-2. 定期的なユニットメンテナンス また、ダクト以外に、全館空調や換気設備本体のメンテナンスも定期的に行う必要があります。 エアコン本体でもそうですが、 全館空調の本体や、換気設備の「熱交換器」本体をメンテナンスしないと、本体周辺がカビでしまう こともあります。 新築時に本体周辺に点検口が設置されるのが基本ですが、万が一設置してしない建築会社があるかもしれませんので、注意しておきましょう。 全館空調本体と換気設備の熱交換器のメンテナンス費用は、各メーカーの設備能力によって大きく差が出てきます。 メンテナンス費用を抑えた最新の全館空調など、一部メーカーの全館空調を紹介しているページもあります。 4.
The following two tabs change content below. この記事を書いた人 最新の記事 夫と反抗期な長男とまだまだ可愛い次男の4人暮らしです。 のんびりものですが、興味のあることにはフットワークが軽いかも? 健康や身体への興味強めで、最近は身体ワークなるもので 身体の奥深さを目の当たりにしています。 ただいま、マイホームを建てるために奮闘中です。
FBの非公開グループにて、住宅設計・施工のプロ同士で情報・意見交換をしております。 今回のテーマは、1種換気ダクト。 提案者:相模 稔 「1種換気はダクト内部が汚れるので使わない」 という意見をたまに聞きます。 それを気にして導入を見送っている作り手が、多いと思います。 本当のところはどうなのか?
住宅展示場とかだとみんな天井にダクトついてますよね。 あの壁の変な四角がなくてうらやましい・・・・(涙) さらに第一種だと熱交換タイプというのもあるそうな。 これは排気する空気の熱と入ってくる冷たい空気の熱を 交換しちゃうらしいです。省エネだね! 便利ですね~(心を無にするしかない・・・・血の涙) いーいーなー、いーいーなー♪ 大手っていーいーなー(日本昔話風)♪ なーんて僻みはともかく。 部屋の中だけで循環するので、扉のアンダーカット(下の隙間ね! )も いらないらしいです。 てゆーか、もし第一種にしてあるんであれば、むしろ密閉してるほうが いいでしょうね(たぶん)。 嗚呼。せめてリビングや寝室だけでもこのタイプにするべきだったのかしら(涙) やっぱりねー。 この我が家の換気システムの給気口を全開にしておくとね・・・ 寒いの!! (心の叫び) 直接ビゥビゥ風が入ってくるわけではなかったので、 1年目とかは全然気付かなかったんですが。 2年目の冬に赤ちゃんが生まれて、和室でしばらく寝ていたんですね。 そしたらどうも寒いわけで。 隙間風みたいな冷気がひや~っとくるんですよ。 押入れが少し空いてるからかな~とか原因がしばらくわからなくて 風邪ひいたりしてね(涙) んで、やっと気づいたんです。給気口の真下にいることに!! そして給気口が全開になっていることに!! ・・・いや、それでいいのだろうけどさ。。 引っ越してから1年くらいは和室で寝てたんですけど、全然気づきませんでした~。 そのときは給気口が足元のほうだったからかな。 なので、目に見えて寒く感じるわけではないんですが、 明らかに空気が入れ替わっております!!(そりゃそうだ!) でもそうするとさー、なんのための高気密?っていうか。。。 給気口を閉めることもできるんですけどね。 でも結局プラッチックの薄い板を隔ててすぐに外でしょ? 結露とかしないの?みたいな?? 詳しいことはよくわからないし、逆に怖くて調べられないんですけども(ハハハ)。 なんとな~く矛盾を感じないでもない。 嗚呼。せめてリビングや寝室だけでもこのタイプにするべきだったのかしら(涙) (堂々巡り・・・) ただ、もちろん熱交換タイプなんてお値段高いうえにフィルター交換や 電気代といったランニングコストもたっぷりかかります。 ダクトのホコリ、フィルターのカビなんかの問題もやはりあるみたいだし。 (付けられないものの、精いっぱいの抵抗?笑) まぁいままで目をそらしてもめちゃくちゃ冷房や暖房代がかかるわけでもないし。 アパートの時のように家の中で白い息がでるわけでもないし(笑) 真冬でも13℃以下になったことはないので、十分なんじゃないかしら!