なぜなら「好きなものを嫌いになれ」なんて無理だし、 むしろ否定してくる人がいたら対抗してやりたい。それと同じようなもの。 それに人の趣向は様々。生まれながらピーマンが嫌いで、トマトのほうが好きな人に理由聞いても、「なんで?」と思うし。 それ以上追求されてもわからないだろうしさ。 みんな普通のフリして、他人に言えない性癖を持ってる人達はたくさんいる。 だから「好きな人に殺されたい」と想像して、性的興奮を覚える自分がいても自分を責めなくてもいい。 とりあえず、殺されるのはまず無理でも、心の中で留めておくとして、 他に「理想の終わり方」がないか、他のパターンを想像してみるのもいいかもしれない。 B.
好きで好きで仕方なかったので刺しました 「好きすぎて相手の男性を殺したい」と聞いてすぐに思い浮かぶのは、昭和11年5月に起きた「阿部定事件」ではないでしょうか。阿部定という女性が妻子ある男性石田吉蔵を殺害し、局所を切り取って逃走した事件で、映画にもなりました。 最近では、2019年5月に東京・新宿区のマンションで起きた、ガールズバーの女性店長が通い詰めていた馴染みの男性ホストを刺した殺人未遂事件が記憶に新しいでしょう。 マンションのエレベーターホールに血塗れで横たわる男性。その横にやはり血塗れで座り、タバコを吸いながらスマホを操作している女性の写真がネット上に出回り、この事件は一躍有名になりました。 「好きすぎて殺したい」という女性の心理は、テレビの2時間ドラマの中だけの話だと思っている方も少なくないと思います。しかし、このように現実の世界でも実際に「好きすぎたので殺したいと思った」という動機で事件が起きているのです。 好きすぎて殺したいと思うのはヤバい?
今日はずっと書きたかった、'' 結婚 ''というテーマについて!! 思ったこと、感じたこと、考えたこと。 婚約して変わったことを書きたいと思います! よくツイッターで目にする''結婚''という機会への賛否両論の言葉たち。 私も自分の意見を書きたいなぁと思いつつ、140字では到底書き納められないので、NOTEに♥︎ 女子トークしましょー(*^^*) まず、そもそもで私は、結婚願望が全くありませんでした! 19歳でお花をはじめ、20歳ではパリに行く事を決めていたので、頭の中にあるのはお花の事だけ。 恋愛はしていたけれど、第1ではなかったです! とにかく、仕事と夢で自分がいっぱいだったので、結婚というものに興味がなかった。 25. 6歳くらいになって、友達がちらほら結婚しはじめても、全然羨ましいとも思わず、私は結婚をしなくても人生満たされてるって思ってた。 当時の元彼とは国際恋愛・遠距離恋愛だったので、結婚という選択肢を取らなければ一緒にいる事が出来なかったから、「じゃあするか!」という感じ。 あの時は、結婚てやっぱり紙だけの問題だなーって思ってた。 でもその時の自分にはその選択肢しかなかったし、それ以外ありえなかったから、本当にC'est la vie. (It's my life. )って思っていたし、それでもすごく幸せだった。 ところが。 今の彼氏とお付き合いを始めてから、初めて心から「結婚したい」って思うようになった。 そしてその気持ちは次第にどんどん強くなっていった。 あの時と変わらず自分は夢と仕事で満たされているし、 他人に期待する事ほど恐ろしい事はないと学んでいたから、養ってもらいたいなんて思ったことない。 それなのに何故!?!? なんで結婚にこだわるの ? とずっと自分が自分で不思議だった。 次第に強くなっていく結婚への憧れ。 前までありえなかったのに 人の結婚式に行くたびに 自分はいつなのかな?なんて思って。 周りがどんどんプロポーズされていくのが すごくすごくすごくすごく、死ぬほど羨ましかった。 結婚は自分だけの問題じゃない。 頑張って手に入れられるものじゃないからこそ 自分だけでどーにかできる事ではないからこそ 望むべきではない。 フランスは結婚ていうケジメをつけない文化で それだからこそいい事も沢山ある。 何年たっても恋人同士のように居られるのも 結婚ていう紙の区切りに特に重きを置いてないからだし 事実婚が一般的な世界。 子供が産まれたって恋人として見てもらえるし 逆に日本は結婚して夫婦になったら 変わる関係もあるっていうし こうやってカップルとしてでも隣に居られるならいいや!
絶対に譲れないものはありますか?
という記事でも詳しく述べておりますが、今の時代仕事に対するストレスは誰もが持っていることなので致し方ないと言えばそれまでですが、私生活にまで影響で出てる場合は限度を超えています。 ストレスで寝れない 家族に当たってしまう 暴飲暴食 etc….