86 ID:kN9Dmqjf0 >>141 龍神様ね 171: 本当にあった怖い名無し[sage]: 2013/05/24(金) 02:36:28. 06 ID:E1qSo0MNO >>169 うん、そこら辺の見えみえの伏線(というか設定)も ラノベと言えばラノベなんだけど 文章が上手いから気にならなかった まだヒロイン(女の子設定よね? )のキャラが立ってないけど 上手くキャラ立て出来る実力は持ってる書き手さんだろうなと思う 次が楽しみだわw 157: 本当にあった怖い名無し[sage]: 2013/05/23(木) 05:02:25. 52 ID:UMZlOME8O >>141への感想 良かった。話自体は、ありふれた流れだけど描写が上手いよね できれば、これをプロローグにして 長編の読み切り連載物にして貰えると嬉しいなー コメント:みなさん、ラノベがお好きのようですねぇ 元スレ:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?312 タグ : 龍神様 神社 子供の頃の体験 魅入られた ★★★★ 家系 「[スレ]死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」カテゴリの最新記事 「神様・神社系の話」カテゴリの最新記事
38 ID:d+BJCgc10 幼稚園へ通い始めても、小学校へ上がってからも、私はほぼ毎日りゅうちゃんと遊んだ。 りゅうちゃんが同じ小学校に居るのかどうか、疑問は感じていたがあまり気にしていなかった。 私が8歳になるかならないかくらいだったと思う。 8歳になる(もしくはなった)と言ってはしゃぐ私にりゅうちゃんは、黄色い果物のような物をくれた。 私たちはその果物を池で洗い、二人で仲良く食べた。 なんだかちょっと酸っぱくて美味しくなかった記憶がある。 私は家に帰った後、夕食中両親にその事を自慢げに話した。 先のお池転落以来、池に近づくと怒られると思ったのでもちろん池で洗った果物である事は伏せた。 両親も最初はにこにこと話を聞いてくれていたが、私が余ったその果物を食卓に持ってきた途端、両親の、特に父の顔色が真っ青になった。 まず、その果物はドロドロに腐ってしまっていた。 昼間あんなにみずみずしかった果物がゼリー状になっていたのだ。 父が果物を睨みつけながら強い口調で私に問いただした。 池で洗ったとゲロった私を父は抱きかかえ、もつれる足を何とか交互に動かし祖父の部屋へ滑り込む。 私が~~様に魅入られた(何て言ってたかわからないw) キヌ(? )を喰うてしまってるようだ と父が叫ぶと祖父は目を見開き、放心といった様子で私を見つめていた。 141: 最後[sage]: 2013/05/22(水) 19:39:00.
#鬼滅の刃 #冨岡義勇 竜神様に魅入られる - Novel by 三菜 - pixiv
136: 本当にあった怖い名無し[sage]: 2013/05/22(水) 19:27:42. 39 ID:d+BJCgc10 んでは俺も一つ。 何回かに分けます。 私は所謂「見える人」だ。 といっても「見える」「会話する」ぐらいで他に特別な事が出来るわけではない。 例えば分かり易く事故現場にボケっと突っ立つ、どことなく色の薄い青年。 私と目が合うと照れくさそうに目を逸らす。 20余年こんな自分と付き合っていて、生きている人間と同じくらいの「何か」に引き留められている色の薄い(元)人を見てきたが、彼らがこちらに害を加えようとした事はほとんど無い。 ある人は何かを考えこんでいるような。 またある人は虚空を睨むように、その場に留まっている。 自由自在に移動しているような奴は本当に極稀である。 正直、オカルト好きな私にとってこの体質は非常に有難い。ラッキーと思っているくらいだ。 これまで「オカルト好き」と「見える」のお陰で色んな体験をしてきたが、私は私の体質が生来のモノなのかどうか知らない。 記憶に残る一番幼い頃の話をしようと思う。 138: 2[sage]: 2013/05/22(水) 19:30:11.
見ている人はいないけどひっそりと。 この事を詳しく話すには、僕が5歳の頃まで話を遡らなくちゃいけないんですけど、お時間平気ですか? …平気なら、話しますね。 手短に話すように努力しますが、少し長くなったらごめんなさい。 まず、5歳と言えば、まだ小学校にも入っていなく、世界に対して好奇心がかなり旺盛ですよね。 勿論例の如くその時の僕ときたら、社会も知らない好奇心旺盛なガキンチョで、親友の正臣と公園を河原を山道を走り周り、赴くままに世界を探検したものです。 あの頃はとても楽しかった。 これは断言できて、大きく見開いた瞳に映る見知らぬ世界は、とてもキラキラして、ドキドキとワクワクに満ち溢れていて、少し恥ずかしいけど、正臣と二人なら何処まででも行ける、と思ってたんです。 その日の探検は、神社の裏山で、何時ものようにパンパンに膨らんだ小さなリュックサックを担いで、僕は正臣と二人、お母さんから入っちゃいけないとあれ程言われていた神社の裏山に入ってしまいました。 なんであれほど言われていたのに入ってしまったのか? …なんででしょうね。 僕もよくわからないんです。 母と父には耳にタコができるくらいに、あの裏山には入ってはいけないと言われていたのに…。 …なんだか、頭が….
名物・スフレパンケーキをマカダミアナッツクリームで。 パンケーキというよりは、カステラに近いかな。 お腹もいっぱいになったら、また急いで近鉄特急で京都駅まで戻りました。 三重まで微妙に距離があるのでなかなか行けないけど、また機会があったら是非とも訪れたいです! 旅の計画・記録 マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる フォートラベルポイントって? フォートラベル公式LINE@ おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします! QRコードが読み取れない場合はID「 @4travel 」で検索してください。 \その他の公式SNSはこちら/
今回は、三重県鈴鹿市の、自然豊かな場所に鎮座する椿大神社についてまとめてみました。 椿大神社の読み方は「 つばきおおかみやしろ 」といいます。 パワースポットとしても知られている、日本最古の神社の一つなんですよ!
おっはよ〜! みちびきの神/神様ブレスレット/猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)/金運・恋愛・全体運アップ/男女兼用/特別プレゼント付☆ - パワーストーンアクセサリーの店「月読の輝石」(公式). 明るく元気なボイスヒーラー SWEETみぽりんです 大阪は鶴橋で待ち合わせて 近鉄特急とバスに乗って片道3時間半 三重県鈴鹿市にある 椿大神社 に 行ってきました〜♫ 椿大神社はみちびらきの神さまで 正式参拝や合宿も行っていて 1度は参拝してねと言う神社です 特急列車にゆられ四日市からはバス バスは1時間半に1本 細い田舎道や茶畑を抜けると ドーンと出てきました 今日の天気予報は雨☔️だけど、 着いたらほとんど止んでいました 晴れ女パワー バス降りた時点でまず空気が違いました! そして大きな木々が生い茂って、 壮大な感じ!特別な空間がわかります✨ 手水はカエルちゃんの口から🐸♫ 上手く撮れないけど 上を見上げると、 霧立ち込めてすっごく気持ちいい 下から見上げると、時々落ちてくる雨粒が ステキ 雨の日だからか人も少なく、 本殿への通り道は美しい静けさの中 心が清められていくようでした✨ 本殿で参拝 ステキ 招福の玉 幸せは日々の感謝の心を持って 自分の使命に邁進するとき 喜びが訪れます この玉を3回撫でながら 「祓へ給へ、清め給へ、六根清浄」と 三度唱えて祈ると念願が叶えられる つるつるで気持ちいい✨ 心をこめて撫でて唱えてきました 〜 バスの本数が少ないので駆け足ぎみに 参拝した後はすぐ近くにある石屋さんへ! この石屋さんでの話、続きます きみちゃんはたくさんライブをしているので 電車やバスの間にライブ話を聞くと 楽しいし、提案してくれたりと とても頼もしい存在です そして見送ってくれる笑顔が可愛い(笑) 1日ありがとう 友に感謝(*^o^*) 今日も笑顔でみんなパワーチャージ 元気に1日過ごしてね♫