腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Fri, 28 Jun 2024 17:15:57 +0000

たとえば私は、 子供の時から 学校でも家庭でも、 与えられた課題については 早く確実に完成度高めに こなすのが得意だったのですが、 (ドヤ顔、笑) そういう子供は当時は "優秀で素直な良い子"と 定義されたのかも しれません。 でも今思えば、 "私は吹奏楽部に入りたい!" と言っても、 "受験勉強する時間が 取れないから その部活はダメ! 希望を変えてきなさい。" と母に言われ、 やむなく化学クラブに 入りましたし、笑 自分の中の 「こうしたい」 という気持ちは、 いい学校に行って いい会社に入るため = 幸せな人生を送るためには 役に立たない と紐づけられていった 気がします。 でも、 自分のことを思って 親は言ってくれている のは間違いないですし、 社会を知らない私の 意見よりも、 はるかに長い人生を 歩んできている 親の言うことを信じよう、 と思っていました。 はなから答えを教えてもらって 一生懸命こなす。 「なんで?」 「他にも道はあるのでは?」 と課題を自分で 外からもってくることを (もってこようとも) しませんでしたし、 就職するまでは これさえやっていれば 幸せになれる! と信じ切っていました。 (んなこと地球上に あるわけないのに、笑) 蓋を開けてみれば、 一生懸命勉強も運動も 部活もやってきたけれど、 "思考停止状態" ①問題深掘り (なんでイライラするんだろう) ↓ ②課題発見 (カルシウム不足かも、笑) ↓ ③目標達成 (一日10匹煮干しを食べて イライラ鎮静化! 自分のケツを自分で拭いてみると?決めてやれば変わるに決まっている話|megumi《ママの働き方改革!好きなこと×Webマーケティング×仕組み化》|note. !笑) までを 自己完結できる "クリエイティビティ" こそがもっとも重要! と各所で叫ばれている 今の時代においては、 そんな 思考停止人間は ロボットで間に合っている わけです、笑 自分の"やりたい"を起点に動く そこから "プチ転落人生"に突入したことで、笑 私は目が覚めて 自分で自分のことを 決めるようになっていきました。 要するに、 ① 就職してみて まずは3年 みたいな発想で、 指示待ち体質の 自分のままではまずい! と心底思ったので、 "これは変わらないと いけない!" ↓ 何をどうする? ↓ "自分が思うままに やってみよう!" とフリーターになり、 (転職先を決めずに 退職したので、笑) 時給1000円の仕事を 転々としながら、 一年くらいたってようやく 楽しい!

自分のケツを自分で拭いてみると?決めてやれば変わるに決まっている話|Megumi《ママの働き方改革!好きなこと×Webマーケティング×仕組み化》|Note

と思える介護の仕事に 出会えました。 こうした 自分の感じるままに動いて、 (他にロールモデルもない中で) "論理(頭)"ではなく "感性(心)"で 幸せだ! これでいいんだ! と思えた経験をして 初めて私は、 大げさですけど、 "自分の人生を取り戻した" 感じがしました。 あー、 人生って楽しいなと。笑 (これを成功体験というはず) そして、 ②ビジネスを始めたことも 同じく、 他に誰も起業なんて している人が周りにいない中で、 ( ロールモデルはいないけど ) "きっとビジネスをすれば 道が拓けるし、" "上手くいかなくても 何もしないよりは 変化はあるでしょう! 笑" という 前向きな発想のもと。 がんがん マシンガンのごとく 行動した結果、笑 本当に 外的にも内的にも どエライ変化がありました 、笑 (ひとり働き方改革、笑) 前提=全部自分次第で変えられる なので、 自分の半生を振り返ると 確かに自分で決めたことには "自己責任"という名の 当事者意識を持てるので、 逃げがなくなるなー と。 納得できるわけなので、 自分でなりたい結果に 行きつくためには ①どうしたらいいのか? そして ②どうしたいか? そもそも ③自分はどうなりたいのか? という正解がない = 完全オリジナルな 自分のゴールを 自ら理解するところから、 やる必要があります。 (※昔の私のように、 思考停止状態だと、 他人が描いている幸せの形を 自分の幸せだと 錯覚していたりもするので 要確認です!笑) 今抱えている モヤモヤの正体はなにか? ↓ 自分で解決できる問題 だと 主体性を持って ↓ ゴール設定 (ex. 自分が幸せは?) ↓ そのために 何をしたらよさそう? (ex. 「てめえのケツはてめえで拭え」の類義語や言い換え | 蒔いた種を刈り取る・自分で蒔いた種は自分で刈り取るなど-Weblio類語辞典. 仕事を辞める、起業する 勉強する、付き合う人を変える) ↓ 責任感の伴う 前向きな決断と行動を続ける (ex. これ以上頑張れないほど ビジネスで作業する、勉強する 大事な人ととことん話し合う) と、 自分が理想とする状態に 自分で自分を連れていくんだ! という 覚悟と決断と行動と継続! (自己責任のもとの) これさえできれば 絶対に 自分の人生をコントロールして 行けるはず です。 自分のケツは自分で拭く!笑 育ってきた環境 とか、 その過程でご両親や 身近な人々の関係のなかで、 培ったものの1つとして、 いまいち自分にできるか 自信が持てない!

「てめえのケツはてめえで拭え」の類義語や言い換え | 蒔いた種を刈り取る・自分で蒔いた種は自分で刈り取るなど-Weblio類語辞典

「蒔いた種は、刈らねばならぬ」という言葉があります。これを英語では、 As a man sows, so shall he reap. と言うらしいです。 また、似たような言葉の慣用句で、「自分のケツは自分で拭く」があります。 私は、この表現の方が、なじみやすいです。 誰でも、人生の中で、挫折したこと、途中で投げ出したこと、中絶したこと、などがあったりすると思います。 そして、それは必ず、死ぬまでの間にチャンスが自分にめぐってくるのです。そして、どんなに月日 が経とうとも、人が入れ替わろうともその時と同じ状況がめぐってくるのです。それは生きている間に、その続きを完結させなければいけないのです。 これを、自分のケツは自分で拭く、というのです。 私にも、途中で挫折してしまったことがあるのです。それは、時間が経とうとも、その場に戻ったならば全く同じ状況が用意されるのです。そして、私も途中で終わっていた人生ストーリーを完結させなければなりません。 そして私にとっては「今」がその時です。 これが、私の気付きメッセージです。 人は死ぬまでに、自分が主人公の物語を1篇でも織り成すことができたなら、後悔のない死を迎えられるのではないでしょうか?

と思ったとしても、 過去に戻ることはできないし、 その原因を見つけて追求して 親や友達を責め立てても 呪っても意味ない です、笑 (不毛すぎる、笑) 今から生産的に 明るく幸せになるためには、 ①そういう(上手くいかなかった) 過去があったことは理解して、 事実だと肯定して受け入れながら、 ②その原因を探るのではなくて、 受け入れた上で、 ここからの未来どうするか? どうしたいか? です。 よく 過去と他人は変えられないけど 自分と未来は変えられる と いいますけど、 私もまさにそう思って 旦那の給料アップを 願うよりも、笑 私が稼いじゃえ! と思って 無報告で動きまくりましたし、笑 まさしく その通りでした。 自分が変われば 未来はひょひょいと 変わります 。笑 なので、 過去を嘆くのでなく、 未来をどう創るか ここだけにコミットして 考えてください! できた!を数えまくろう 自信がない人の共通点は、 成功体験が少ないこと。 誰かに言われたから・・ とか。 みんながそうしているから・・ とかではなくて、 ①自ら決めて ②やって(やり続けて) ③結果を出す この回数を増やせばいいだけ。 思うように 結果が出ないなら、 それは自分のせい ではなくて、 ・やり方が間違っているか ・やる行動量が少ないか ・そもそも やった気になっているだけか 、笑 (やったうちに入っていない、笑) です。 なので、 自信がない人は、 野鳥の会に負けじと、笑 小さい成功体験を カウントするために できた! やれた! 私はできる! 自分のケツは自分で拭け 意味. と日々課題設定と 行動+目標達成 の数を増やしていきましょう。 ・ご飯を作る! と決めたらちゃんと作る。 ・トイレに行く! と決めたらちゃんと行く。 ・お金を稼いで笑って過ごす! と決めたらちゃんと稼いで笑う、笑 自己責任のもとでの 決断と行動をするほど、 自分でコントロールできる 割合が多い人生になる はずです。 一度や二度こけても ナイストライ! =成長→成功となります。

2:30 【産院に電話②】 痛みがはっきりしてきたこと 2時台から4分間隔になってきたこと を伝えると、行ってもいいことに。 2:45 着替え中も陣痛来て、ヒー!うずくまったり大騒ぎ。 △いざ出陣!の車にて。セーターがマタニティパンツの中に入ってるーーー(笑)!! 陣痛室で耐える! 産院に着いて、車を降りて痛みがきてしまい、車に掴まって耐えていると、助産師さんが迎えに来てくれました。 すぐに、助産師さんに内診をしてもらいました。 下の毛を剃るときに、めっちゃごめんね〜って言われて、いやむしろ「喜んで!」って思いました。 ★ 子宮口2センチ 。 「子宮口柔らかいですね」 めっちゃ嬉しーーー! 子宮口の硬さについてのお話です。 | 鶴見駅徒歩3分 浅川産婦人科(ネット予約対応) 川崎、横浜からも好アクセス. !テンション上がる。 陣痛室に夫と入る。 ベッドは2台。貸し切り。ラッキー。 少し寝ることに。 電気を消して、スマホの陣痛カウンターも一旦お休み。 △カッタ、カッタ…っと、赤ちゃんと私の心音が賑やかに鳴り続けていたけどいつのまにか寝ていました。 6:20 トイレに起きる。 陣痛何分起き?と聞かれても分からず(測ってなかった)。 7:10 陣痛が7〜5分おきになってくる。 お腹に心拍の機械つけ、NST(? )。 (センサーめっちゃズレて何度も直しに来てもらう。) 助産師さんと夫が、仕事とかお子さんの話をしていた。 ちなみに、この日、先生が珍しく早く来られ「分娩ある?」って言われたそうで、この助産師さんも初めてことらしかった。 私のためだったわけではないだろうけれど、なんだか嬉しかった。 夫は一旦仕事へ。 8:40 【診察】 うとうと状態からそのままだったのと、腰が痛かったのとで、よちよち歩く。 NST付けたまま移動。 お股を水で洗われるのが気持ちよかった。 子宮口の確認と、 棒のようなものでぐりぐりし、 「様子見ましょう」 ★ 子宮口3センチ 陣痛室に戻って、NSTがずれまくるので、ベッドの脊中上げて座って〜となる。おぉパラマウントベッドだー!

子宮口の硬さについてのお話です。 | 鶴見駅徒歩3分 浅川産婦人科(ネット予約対応) 川崎、横浜からも好アクセス

内診時に水がぽたぽた…リトマス紙で見てもらうと青色に! 破水してるね!! とのことで…誘発せずに陣痛を待つことに… 赤ちゃんの頭の向きが陣痛に繋がらない原因かもしれないとの事で、 向きを変えるためにバランスボールを使いながら四つん這いになり… 12時頃…四つん這いで携帯を見ていると こぽっっ という音がして陣痛に痛みが増してきました! 痛さを紛らわすために陣痛中もずっと歩いていました。 助産師さんに痛みが増したことを伝えると旦那を分娩室に読んでも大丈夫との事で旦那が分娩室に来ました! いざ!出産 旦那が分娩室に来て1時間・・・陣痛の痛みが増してきてずっと歩きながら痛みに耐え・・・ 助産師さんから「歩きながらは出産できないよ」と言われました!笑 そして午後1時助産師さんに一度内診をしてもらう事に… 助産師「子宮口開いているからもう、いきんでいいよ~」 陣痛の痛みに合わせて…呼吸を止めて下半身に力を全力でいれていきむ!! を繰り返し・・・30分で出産しました! 赤ちゃんの頭が股に挟まった時は 熱い!痛い! 股が焼けているんじゃないかと思いました。 赤ちゃんの頭が出てしまえば後の身体は つるんっ と出てきます! 胎盤も続いて つるんっ と出てきます! 赤ちゃんは出た瞬間、ギャン泣き!へその緒を切ってタオルで拭いたらカンガルーケアで2時間抱っこします! 赤ちゃんを抱っこしながら避けた会陰などを縫いますが、痛いので赤ちゃんに集中して紛らわしました。 まとめ 正直、私は陣痛も破水も自分ではあまり気づけなかったです! 不安な時は産院に電話で相談しましょう! 私は陣痛の痛みを耐えるのは歩いているのが一番楽でした!笑 陣痛の痛みに耐えるには いろいろ試して自分にあった姿勢を!! 私は怖いので出産についてあまり調べずに出産に挑みました。 それが正解だったのかリラックスして陣痛や出産を迎えられ、痛みが軽減されたように思います。 リラックスして出産に挑みましょう! にほんブログ村 にほんブログ村

陣痛(前駆陣痛)思われる痛みが来たのは、予定日の6日前でした。 振り返ると、自分的に、陣痛が来たきっかけはこれだ!と思うことがあります。 それは… 犬の散歩で走った こと! (ほんとに軽〜くですよ、200メートルくらい) △夫と姪っ子と、実家の犬の散歩へ。 そして、走ったその後のお昼に、カレー&ナンが食べたくなって、夫とカレー屋さんに行きました。 カレーを食べ始めると、途端にお腹が痛くなりました 。 お腹を下したときのような、生理痛のような感じのお腹の痛み。 下痢したかな…香辛料が良くなかった?料理が傷んでた?…などと思いましたが、トイレに行っても、おしっこ以外特に何も出ず。 しかし この痛みが前駆陣痛の始まりだった ようです。 その痛みは、何とな〜くあるような無いような感じで1日続きました。 夜は、痛みで何度も目覚めて、あまり眠れませんでした。 (『前駆陣痛は寝れる』と聞いたことがあったのですが、思い返せば、途切れ途切れでも寝れていたので、前駆陣痛だったと思われます。) 【産院へTEL①】 夜中、初めてのおしるし(量は生理初日くらいでちょびっと。想像していたより鮮血っぽく赤かった)があり、産院に電話すると、「まだ」とのことで、そのまま過ごしました。 陣痛きたー! 一夜明けた次の日。 お腹がじわじわ痛い。 でも、いつものように散歩に行き、 そして、いつもより負荷をかけて早歩き。 さらに追い込みました。 なぜか、「ここでゆるめたらダメだ! !」と思ったんですよね。 そしてその夜、 ついに、本気の陣痛が来た のです。 (表現としては、陣痛が来た!というよりかは、何日も前からずっとモヤモヤ続いていた痛み(前駆陣痛?