「現在、石川選手はPGAツアーのシード権(ランキング上位にいると予選が免除される権利)も失うことが濃厚。優勝争いに絡むような状態に戻るまで、まだ時間はかかりそうですね。ただ、2016年のゴルフワールドカップのペア戦では、松山選手が石川選手をパートナーに指名するなど、 2人は認め合っている関係 。切磋琢磨できるライバルがいるのだから、なんとか復活してほしいですね」 輝かしく活躍する同級生と、くすぶっている自分。石川選手の気持ちを他人事と思えないR25世代も多いのでは…? 頑張れ、遼くん。 〈取材・文=黄孟志(かくしごと)〉
いいね 4 ゴルフの場合、天候やコースの影響もあるような…その辺りを切り口にデータを分けてみてみると、また違ったことがわかって面白い、のかもしれません。 いいね 5 Spir, Inc. プログラマ 1打打ったあと、2オン狙うか安全に3オンでいくかをキャディーさんがタブレット端末で確認して助言する、なんて風景になるのかな? いいね 2 新規登録 ・ ログインしてすべてのコメントを見る
モールデッドの後ろから近づいて首をひねり殺すというかなりハードな描写も!
カプコンは、12月14日の配信を予定しているプレイステーション 4/Xbox One/Windows用サバイバルホラー「バイオハザード7 レジデント イービル ゴールドエディション」の発売記念トークショウを開催した。トークショウには開発スタッフとして川田将央シリーズプロデューサー、神田 剛プロデューサー、地 宏之アートディレクター、鉢迫 渉サウンドディレクターが登場。「バイオハザードアンバサダー」のてんちむさんも交えて、開発秘話を披露した。 「バイオハザード7 レジデント イービル ゴールドエディション」には、ゲーム本編のほか、DLC「Banned Footage Vol. 1&Vol. 2」、DLC「End of Zoe」を収録。価格は、PS4/STEAM版は4, 620円(税別)、Xbox One版は4, 680円(税別)、Windows Store版が4, 630円(税別)。パッケージ版はPS4版のみで4, 990円(税別)。 川田将央シリーズプロデューサー 神田 剛プロデューサー 地 宏之アートディレクター(右)、鉢迫 渉サウンドディレクター(左) 「バイオハザードアンバサダー」のてんちむさんも様々なコンテンツを体験した 最後のシナリオ「End of Zoe」のプレイデモを公開!
1」「Banned Footage Vol. 2」の3つがセットになった有料DLCパックも同日に発売されます。なお、国内版「シーズンパス」の名称で販売されていた「発禁フッテージVol. 1」「発禁フッテージVol. 2」のDLCセットに「End of Zoe」は含まれておりません。