腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Tue, 25 Jun 2024 19:21:57 +0000

新人(とくに新卒)だと、軽率に「じゃ、今日の議事録とっといてね」なーんて頼まれたりする。 が、議事録は実はハードル高いミッションのうちの一つだと思う。 個人的に議事録を取るときに気をつけてることを、備忘録がてらまとめてみた。 議事録は難しい仕事だ。 5人を越える人数の会議で、しかも定例会議のようなずっと続いている会議の議事録取りは超やっかいなものと心得るべし。 ずっと続いてる過去の議事録あるから、おんなじ感じで取っといたらいいよとか言われる。 ワタシは初めてなんだよ!とは絶対言えないあの空気… 今まで議論してきた歴史があるから、何の話をしているのか、その前提が省略されがち。 ジャーゴン(独特の業界用語)も超出てくる。 前あったあの件はペンディングになったから とか どうやって議事録に取れと。何の件だよ。 上記のような理由のため、向こうの期待>>>自分が取れる議事録 となりがち。 会社によって/会議によって、議事録のニュアンス(どんな風に取るか?/取るべきか? )が結構違う。 可能なら準備して会議に臨もう。 会議に臨む前の準備ポイント 1 過去の議事録があれば、取り寄せる フォーマットなんかは悩むよりコピペした方が早し。仕事はラクをしよう 2 自分が議事録を取りやすい方法を考える つまり、自分がパソコンで打つのが早いのか、スマホで打つのが早いか、 それともノートに書いてあとでPCに起こすのがいいのかを確認する。 慣れないうちや、タイピングに自信が無い場合はノート一択でいいと思う。 頑張ってるアピールになるし、何より学生にとってはおなじみのツールで、文字だけじゃない情報を フリーフォーマットで書けるのがメリット。 注意すべきは、1で取り寄せた過去の議事録が 会話全文を記録するタイプ だったら、レコーダーを持ち込むとかが必要になってくると思う上、 発言者の名前を、新人のあなたはおそらく覚えきれていない…。 先輩にいつもはどうやって取ってるか聞いておきつつ、「もしかすると取りきれないかもしれないんです><」とエクスキューズを入れておくのも一つの手だと思われる。 3 議事録を取る環境をチェックしておく。 全員が見るPCを操作する係なのか、議事録用に個人PCを借りられるのか、スマホを持ち込んでいいか、それともノートオンリーか? 議事録を取る環境によって、攻略方法は微妙に異なる。 環境 メリット デメリット 全員が見るPC リアルタイムに議事録を取っている様子を見せれば、配慮してゆっくりしゃべったり、分からない用語を説明してくれたりする 操作で手一杯になりがち 個人PC 議事録を取ることに集中できる 個人PC≒ノートパソコンなので、タイピングのやりやすさは諦めるレベルなことが多い スマホ フリック慣れしていると会話に近いスピードで取れる。予測変換もあるし 会議中にスマホをいじいじするので印象が非常によろしくない ノート 慣れたツール。文字情報以外も書けるので、ちょっとした図を補足で足したり、自分のメモ(後で調べる、等)を書いておける スピードが遅い。端的に書きすぎてあとで読み返すとなにこれ?っとなること多々… いずれにせよ先輩に相談、という形で聞けるとベター。 そのさい、2で考えた、自分の取りやすい方法で取らせてもらえるように、交渉すると良いと思う。 議事録は奥深くて、世の中にはポイントを解説しているサイトが結構多くある。 個人的に一番参考になったのは、 Microsoft atLifeの、 議事録の達人になろう ~良い会議を開くコツとは?

  1. 入職して2ヶ月。分からないことがあっても周りに聞くことができずにいます…。(仕事を教えてもらうときの注意点と、メモの活用法も教えます!) | ささえるラボ

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初めての病院実習前に勉強したことや、勉強しておけばよかったことって? <事前に課題や演習で勉強したこと> ・事前課題で「 病院とは 」「 看護とは 」「 基本的欲求 」「 観察技術 」「 コミュニケーション技術 」…などのテーマを課されたので、調べて提出した。 ・ 療養環境 について特に調べるよう課題が出た。照度や気温、湿度、騒音など学習した。 ・ 感染予防 に関する事前講義を受けた。 手指衛生 、 マスク・エプロンの着脱 は必ず実施するので事前に演習をした。 <実習前〜実習中に自分で勉強したこと> ・行く病院、病棟が決まっていたら、ホームページでどのような疾患が多いのか見て 疾患の学習 をしておいた方がいい。 ・患者さんとの コミュニケーションの取り方 について勉強した。オープン/クローズドクエスチョンや、非言語的コミュニケーションなど。 ・ バイタルサイン は、測ったらすぐ報告しないといけないので特に勉強した。 ・ 心音 や 呼吸音 は聞こえにくく難しいので、事前に聴診を勉強しておいたらよかった。 ・ ベッドメーキング や 環境整備 は最初から必要な技術。 歩行介助 や 車いす介助 など移送の勉強もしておいた方がいい。 ノートやメモ帳に書いておくと良いことは? <実習前にノートにまとめておくこと> ・ 代表的な検査値 はノートにまとめておいた方がいい。検査値や略語の意味がわからないまま全部写して、家で調べるのは大変だった。 ・ バイタルサインの見方 を小さなノートにまとめておく。新生児や褥婦さんなど対象によって見方も変わるが、そこまで含めてまとめておくと、高学年になってもずっと使える。 ・ 清潔ケア を小さなノートにまとめていた。実習が進むにつれて看護展開など記録がどんどん大変になるので、技術は早めにまとめておいた方が良い! ・ ペインスケール をメモ帳に貼って、患者さんに直接見せながら痛み具合を聞いていた。 <実習中にメモすること> ・受け持ちの 患者の入院中のスケジュール (検査やリハビリ、退院予定など)は書いておくといい(ただし患者さんの個人情報に関しては、メモ帳を別にしてストラップをつけるなど要注意! )。 ・看護師さんに一度聞いた 物品の場所 は、忘れないようにメモっておいた方がいい。 ・シャドウイング中に 看護師の動作 で 疑問 を感じたときは、後で質問できるようにメモっておくと学びをまとめる際に便利。 Next: #1-3.

更新日: 2021-06-07 おしごとのこと 「ついに新しい職場でお仕事スタート!……どんなところに気をつけたらいい?」 「上司や先輩の手を煩わせないように、早く・確実に仕事を覚えるにはどうしたらいい?」 新しい仕事に就くと、どんな業界・職種でも、まずはたくさんのことを覚えなくてはなりません。 今からこの仕事について説明するね…という先輩の話を、うんうんと頷いて聞いているだけになっていませんか? 話を聞いた直後は覚えていても、時間が経てば記憶も薄れて、「説明を聞いたときはカンタンだと思ったのに何から手をつけたらいいかわからない…」と困ってしまう人は多いものです。 実は、ブランク明けの主婦の場合、 「メモをとってください」と言われるまで自発的にメモを取らない事のほうが多い と言われています。 しかし、メモをとっておけば後から振り返ることもできますし、上司や先輩が時間を割いて説明してくれたことを聞きかえして時間を奪ってしまうこともありません。 今回は新しくお仕事を始める方や、なかなか仕事が覚えられない…とお悩みの方に、おすすめの メモ・ノート術 をご紹介します! 子育て・介護のお休み相談もしやすい!主婦が働きやすい職場のお仕事探しなら「しゅふJOB」!