筆の持ち方が大切なんだと、その先生は繰り返していました。 私も強くそう思います。 さて、ここで、一つの疑問が出てきます。 では、どの筆の持ち方が正解なのか? ちなみに当教室で指導している筆の持ち方の基本は下記をご参照ください。 知っていましたか?「筆の持ち方によって、線質が大きく変わる!」ということを。 それに、国によって基本の持ち方が違うのか?
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こんにちは、こんばんは。 双龍です。 教室も一週目がお休みとなり、 いよいよ自宅待機の時間が増えてきました。 しかし、、私は稀代の家好き! 書道できるし、、トレーニングできるし、、 ゲームできるし、、 今は動画編集にハマってます! ついに撮影用の照明、マイク、編集用パソコンとソフトを購入! ただ、使い方がわからず、少しずつ編集や撮影が上手になっていきたいです(。・・。) 本題です。 今日は仮名小筆の筆の持ち方について解説します! かな書道 新版 筆の持ち方から作品が書けるまでby書道古本屋 - YouTube. 次のことを意識して、先日アップしたYouTubeをご覧くださいませ。 ①鉛筆握りにしない ②筆を立てる ③指の力を常に抜く ④ゆっくり書く ⑤反復練習を楽しむ ※筆ペンと仮名小筆は持ち方や使い方は同じです。 使い慣れたら、筆ペンよりはるかに仮名小筆の方が使いやすくなります。 筆ペンより仮名小筆の方が柔らかく、 繊細な線が書きやすいです。 さらに、弾力が弱いのでピンピンしない優しいハネが書けます。 筆ペンで優しく書くのがとても難しいですが、 こちらもお楽しみください! \\\\ ٩( 'ω')و ////
2021年度合格実績・合格体験記 GMARCH 1, 716 名合格! 学習院大学 154 名 明治大学 499 名 青山学院大学 121 名 立教大学 187 名 中央大学 354 名 法政大学 401 名 GMARCHの合格体験記を見る ※この合格実績は、2021年度入試における増田塾の生徒の合格状況についてまとめたものです。各大学の合格者数は、増田塾の在籍者の集計です。ただし一人で複数の大学・学部・学科に合格した場合はそれぞれに合格者として計上しています。
N君 太田高校卒 東北大学(教育学部)合格 ☆☆☆ 私は中学3年の夏から明光義塾で英語を受講し始めました。 もともと英語は得意でしたが、あと一歩点をとりきれていなかったので、より強固な学力が必要だと思い入塾しました。 最初は夏期講習だけと思っていましたが、鈴木先生の授業はとても分かりやすく、自分に合っていると思い、継続を決めました。 高校生のときの授業は単語テスト、長文読解、精読、英作文、文法と90分間英語に浸かりました。 ターゲット1900のテストは毎週やったので3年間で100周以上したと思います。 長文読解も毎週やったので読むスピードがどんどん上がっていく実感がありました。 その後、3年になると英語が模試の得点源となり、共通テストでは9割以上得点できました。 そして第一志望の大学に合格出来ました。 また鈴木先生は問題の解説だけではなく、関連する情報も教えてくださったので、たくさんの知識をインプットし、活用できるようになりました。 この授業無くして合格は掴めなかったと思います。 先生には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました! 今春、東北大学に合格した生徒さんに体験記を書いて頂きました。 この生徒さんは邑楽郡から通ってくれていました。 とても堅実に頑張ってくれる生徒さんで、高1の時にはすでにGMARCHレベルの長文を読んでもらっていましたし 東北には英作文も出題されますので、単語テストだけではなく、暗記例文のテストも頑張ってもらいました。 高2の時にはもう赤本を解いて頑張ってきました。 一緒に勉強をする事が出来て楽しかったですが、やっぱり大変で(笑) 彼との授業準備のために一生懸命赤本を解いてきました。 東北大の赤本もたくさん、たくさん、たっくさん解きました。(汗) ただ、勉強だけではなく、授業の中で話してきた会話、趣味のことなど 振り返ってみると楽しかった思い出ばかりです。楽しかったね。 遠くから通ってくれてありがとう。 送迎を頑張ってくれたお母さん、ありがとうございました。 またいつか、立派になった君の姿を見られる日を楽しみに待っているね。 大学生になっても頑張ってね!
学校や家庭の事情で休まなくてもいけないときでも、他の日に行けばよかったので、進度が遅れることはありませんでした。というのも、お茶ゼミには他の曜日や他の校舎に振り替えて授業に出席できる制度があったから。特に世界史は、1回抜けると本当にわからなくなってしまうので、振替制度があって助かりました。 高3の春休みから勉強に向かう姿勢が見違えるほど変わったのが、Oさん。夏休みを終えたころには成績も向上し、日ごろの努力が結実しましたね!秋からは積極的に過去問などに取り組んで、実戦力も養われていきました。「やる気になれば、成功する!」ということを実証してくれた受講生です。(お茶ゼミ・木戸口先生)