5cm という低さ。 ちゃんと背面だけがリクライニングするのと、おまけにオットマン付きでした。 このデスクチェアは2019年の7月から使っているので、この記事を書いている段階で1年ちょっと使っています。 この椅子はかなりリクライニングできますが、体重に追従してリクライニングするのではなく、自分の好みの角度に固定するタイプなので惜しい。 でも前のデスクチェアに比べたら全然こっちの方が良いです。腰や首をサポートするクッションもついていますし。 車のバケットシートのような形をしているのでホールド感は確かにありますが、別に運転で使うわけではないのでホールド感は要らないですけどね。 逆に張り出した羽根があぐらをかいた時などに非常に邪魔です。 結局座面高重視で購入したので、座面のクッション性は度外視していましたが、ここから私のお尻とお尻が痛くならないクッションとの闘いが始まったのでした。 お尻が痛くならないクッションは低反発が良いのか?高反発が良いのか? ここからは前に使っていたデスクチェアも含め、過去に色々と試したクッションの話をします。 椅子の座面高なども大事ですが、結局は座面のクッション性をどうするかというのが大事ですね。 まず試したのは低反発クッション 厚みは3~4cmくらいの低反発クッションです。 何年か前にたしかドンキで買ったような記憶があります。 低反発クッションでは時間が経つと結局お尻の痛みは出てきてしまうのでおススメできません。 低反発クッションがだめなら高反発では?
股間・尿道が痛くない 恥ずかしい話ですが、腰を前に倒してサドルに座るクセがあるのか、 股間にグッと体重が乗って痛かった んです。 さらに、 サイクリングのあとのトイレは激痛に襲われていました 。 それが!ない! 中心部の穴のおかげで、圧迫がないんです! 何時間乗っていても、股間が痛くない! トイレに行っても尿道が痛くない!これは快適です! 大声で言うと恥ずかしいですが、実際そうなんです だいじなポイント!ロードバイクに映える、かっこいいデザイン 柔らかいクッションサドルといっても、いわゆるママチャリのようなサドルには戻したくありません。 やはり、かっこよさは重要なポイント。 その点、このSMPサドル、すごくかっこいいんです! お尻が痛くならない 股間が痛くならない 尿道が痛くならない かっこいい 良いところが揃ったサドル、SELLE SMP。 交換して良かった! この記事が気に入ったら「いいね!」してね 最新情報をお届けします Twitterでフォローしよう Follow @take_jiterin
指紋認証を始めとした様々なセキュリティ・ソリューションを提供する株式会社ディー・ディー・エス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:久保 統義、以下 DDS)は、「多要素認証基盤 EVE MA(イブ エムエー)」(以下、EVE MA)が、仮想化環境(以下 VDI)利用時の本人確認を目的として、地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館(佐賀県佐賀市、以下 佐賀県医療センター好生館)に導入されたことを発表します。 医療業界では、改正個人情報保護法および厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5.
『ヘルステックビジネスと医療情報システムにかかわる情報管理ガイドライン』をテーマに 11月10日13時からオンラインセミナーを開催します!