2019秋ドラマ 2019. 11. 【孤独のグルメ 御茶ノ水】南インドカレー定食・ガーリックチーズドーサ『三燈舎(サントウシャ)』のお店はどこ? 2019/11/28放送 | Activi TV. 30 11月30日放送の【孤独のグルメシーズン8】第9話は東京都千代田区御茶ノ水の南インドのカレー定食とガーリックチーズドーサでした。 登場したお店や料理と五郎の感想、ロケ地などをまとめました 。 【孤独のグルメ Season8】第9話のゲスト 下倉(近藤公園) 店主(石橋けい) 【孤独のグルメ Season8】第9話のあらすじ 井之頭五郎(松重豊)は「壊れたバイオリンを修理したい」という得意先の要望で、御茶ノ水にある下倉(近藤公園)のバイオリン店を訪ねる。ところが、工房にあった馬の尾が乾燥春雨に見えてしまい、五郎は空腹に…。 土地勘のない路地でお店を探していると、「南インド料理」と書かれた看板が現れる。メニューに並ぶ「定食・軽食」というワードに惹かれ【三燈舎】に入ることに! 数多あるメニューに悩みながらも「サントウシャミールス」「ガーリックチーズ ドーサ(ハーフ)」「濃厚ラッシー」を注文。 三種類の「チャツネ」が付いてくる「ガーリックチーズ ドーサ」は、付ける「チャツネ」によって味が変わって、楽しくも絶妙な美味しさ! "南インドの定食"である「サントウシャミールス」は、「肉のカレー」「魚のカレー」「バトゥーラ」「トーレン」「サンバル」「ラッサム」「ライス」「マサラワダ」など盛りだくさんで、最後は全部を混ぜて"南インド定食の最終系"を堪能!知らなかった南インド料理の世界に感動した五郎は「海老カレー バナナの葉包み」を追加注文。その濃厚な美味しさに最後まで大満足の五郎であった。 公式HPより 【孤独のグルメ Season8】第9話に登場したお店 三燈舎(さんとうしゃ) 食べログ 【孤独のグルメ Season8】第9話の料理 濃厚ラッシー 誰もが愛せる名乳ラッシー ピリッと酸味がクセになる 五郎のコメント なんだろ、このシュワッと感。酸味? こんなラッシー初めてだ ガーリックチーズドーサ(ハーフ) チャツネ(チリ・ミント・ココナッツ) サンバル(豆のカレー) 軽食と言う名のインドクレープ 色良し!伸び良し!香り良し! 五郎のコメント ガーリックチーズうまいうまい。この店期待できそうだ この赤さを裏切らない辛さ。でも絶妙にうまい チャツネ、結局今も何なのかわかっていないけど、つけるとおいしくなる こっちの緑のはドーサ。さわやかちゃん。 南インドのチャツネマジック。ドーサって楽しい インド式みそ汁的な?カレー味の豆スープ、具はしっかりゴロゴロタイプ ドーサ、もしかしてカレーを受け入れるための通るべき道、カレーへのシルクロードだったのかもしれない サントウシャミールス 魚のカレー(サンマ) 肉のカレー(チキン) バトゥーラ(揚げナン) トーレン(キャベツ・ビーツのココナッツ炒め) バスマティライス サンバル(豆のカレー) ラッサム(トマトのスープ) マサラワダ(豆の揚げ物) パパド(インドのおせんべい) ケララの国の足し算定食 混ぜて育ってエクスタシー!
カレーリーフの香りかな?鼻に抜ける香りと一口食べただけで感じる旨味。ビックリしました。フルセットでおかわり×2回。。でも後悔なしです。 コロナでテレワークになり、ずっと行けてなかったので久しぶりに行ってきました! やっぱここのカレーは美味いっすわ… 御茶ノ水、神保町界隈に来たらぜひ行ってみてください!
カレー激戦区、神田御茶ノ水に2019年5月にオープンした南インド料理店「三燈舎」(サントーシャ)。 9月ころに一度食べに行ったのですが、孤独のグルメの次回予告(2019年11月29日放送Season8第9話)に掲載されていてビックリ! 【孤独のグルメ8】9話の店と料理|御茶ノ水の南インドのカレー定食とガーリックチーズドーサ | テレビズキ. 放送後では大行列になってしまう! と慌てて日曜のお昼に再訪してきました。(平日は別途ランチメニューがあるようです) 今回も料理の写真多めでお届けします! 開店時間は11時。ちょっと遅れて11時10分ころ到着したところ、開店前に並んでいたお客さんで既に満員。 お店の方からも「40分〜1時間ほどお待ちの可能性あります。すみません」と。 45分ほど並び店内へ。シンプルでカフェのようなオシャレ空間。 (写真撮り忘れたので9月訪問時の写真) おしゃれなコップ。とても小さくて水不足を心配するが、ステンレスの水差しが各テーブルにあり一安心。 三燈舎の絶品ミールスとご対面!
このエントリーを書きながら、無性にグルガオンのチーズクルチャが食べたくなりました。 三燈舎 店舗情報 住所:東京都千代田区神田小川町3-2 古室ビル 2F 電話:050-3697-2547 営業時間:ランチ 11:00-15:30 (LO 15:00) ディナー 17:30–22:00 (LO 21:00) 定休日:月曜日 Webサイト: 南インドの軽食と定食 三燈舎 SANTOSHAM
衣の食感の個性がもっとも強かったのが、コーンスターチ。 カリッと軽く香ばしいながらも、衣自体が他の衣に比べて固め。水気の多いタレを絡めて食べてもカリカリ食感がキープされるので、 水分のある大根おろしやタルタルソースを添えたり、サラダに混ぜたりしてもおいしく食べられる。もっともアレンジのしやすい唐揚げと言えそうだ。 ■検証結果を発表! ずばり、1番おいしいのは…? dressing編集部で試食をした結果、揚げ立てのおいしさがもっとも際立ったのは「薄力粉+米粉」の組み合わせ! サックサクの軽い食感と芳ばしい香りに、編集部一同、ついつい箸が止まらなくなってしまった。 ちなみに、時間がたっても食感が保たれていたのは、「薄力粉+コーンスターチ」の組み合わせ! 汁気のあるタレと合わせてもカリカリ感が残るため、お弁当のおかずに唐揚げを作る際には、ぜひコーンスターチを混ぜて試してみてほしい。 ■ 「おいしい唐揚げの作り方」も紹介! それでは最後に、今回の検証で使った唐揚げレシピを紹介していこう。 おいしい唐揚げ作りのポイントとなるのは、漬け込み時間。漬け込み時間を長くするほど、鶏肉に調味液が染み込むが、実はその分うまみも出やすくなってしまう。 ジューシーでうまみたっぷりの唐揚げ作りにベストな漬け置き時間は「20分間」。この時間を守ることで、最高においしい唐揚げが出来上がる。 衣は、先ほどの1~5の中から、お好みで選んで作ってみてほしい。 ※唐揚げを 「揚げ焼き」でおいしく作る方法 も合わせてチェック!