終わることのない質問の波。 調べればわかることも、さっき伝えたことも、なんでもかんでも聞いてくる人がいます。 どんなに優しい人でも我慢の限界があり、煩わしくうざったく思ってしまうものです。 そこには、「実はうざいと思わせることが作戦なんす」と言わんばかりの無意識な企みがあったりします。 ここでは、自力で対処する気のない人、[通称:なんでも聞いてくる人]の詳細を露にし、対処法をお伝えします。 なんでも聞いてくる人の特徴と心理とは? うざいと思わせる企みがある? 対処法は? なんでも聞くのは他力ではなく自力でもない、調べる労力がめんどうでもない、調べたくないわけでもない真相があります。 一体何者なのか? 叩き切ってやりましょう!
質問日時: 2006/11/25 07:14 回答数: 7 件 いつもお世話になっています。 実は職場で何でも聞いてくる人がいて困っています。 その人は同じ部署の人ですが、パソコンで分からないことが あると何でも聞いてきます。例えば、Excelの関数を 聞いてきたりして、それに答えられれば「さすが、Aさん! プロだね。丁寧にありがとう」と言うのですが、 分からなくて答えられない時は「Aさんほどの人が 分からないの?こんな簡単なの」と言います。 人当たりのいい人なのですが、簡単なこと、 同じことを何回も聞いてくることがあるので、 「前に教えたんだけど。メモらなかった?」と言うと 「Aさんに聞けば、教えてもらえるし。じゃあ、 あんちょこ書いといて」と。 (それでほおっておけばいいのですが、 わざわざマニュアルを書いてわたしたのですが、 読んだのか読まないのか、結局聞いてくるので どっちにしても、その人のために 時間をさくことになる) 人当たりのいい人なので、直接一緒に仕事を していない人は、その人に対して好印象をもっているので、 「わからない」と答えて、まるで私が意地悪しているかの ような感じを周囲の人にもたれるのも心配だし、 だからと言って、便利屋がわりにされるのも困っています。 周りから変に思われなくて、その人から質問されないように することことはできないでしょうか? No.
こんにちは、くるぶしです。 現在、カナダのバンクーバーで海外ニート生活をしています。 日本で生活していても、海外で生活していても ・自分で調べない人 ・なんでもかんでも聞いてくる人 がいます。 僕も昔は「 質問ばかりする人 」でした。 今は、幸か不幸か「 聞かれる人 」の立場になってしまいました。 今回は、上記の人たちの「 聞いてくる 」心理や、聞かれた時の対処方法についてお話します。 職場や友人関係で上記のように「 なんでも聞いてくる人 」に困っている方の参考になること間違いなしです。 質問してくる心理 質問してくる心理(当時の僕の考え)は、以下の通りです。 ・どう調べたらいいのか分からない ・相手のことを考えてない ・コミュニケーションをとりたい 一つずつ、順番に説明します。 どう調べたらいいのか分からない ここ十数年でインターネットが復旧して、何かを調べるならインターネットとなりました。 「ググる」という言葉も一般化しています。 しかし、インターネットに慣れてない世代やインターネットを自由に使えない人(子供)だと、「調べる」ということ自体がそもそも困難だったりします。 そもそもどのように調べたらいいのか? 何を調べたらいいのか? というのがわかりません。 グーグルなどの検索ツールで「 知りたい内容 」を入力すればいいだけなのに、分かりません。 なので、 昔ながらのスタイル「人に聞く」 をしてしまいます。 相手のことを考えてない 質問をすると、回答しないといけない相手の時間を奪っていることを考えれていない人が多いです。 理由としては、 ・本当に自分のことしか考えれてない ・その質問がどれくらい時間を奪うのかを想定できない などあります。 自分のことしか考えれていない人は厄介です。 相手が回答して、また変わらなければさらに質問してくるので、いつまでたっても解決しません。 反対に、時間を想定できない人はまだ救いがあります。 質問する人は、「 すぐに回答がもらえるだろう 」と思っています。 実はその回答には数分以上の時間を要することを伝えれば、また時間がある時になどに質問を後回ししてくれる可能性があります。 コミュニケーションをとりたい これは、意外と誰にでもあるのではないでしょうか? 何でも聞いてくるウザイ人の特徴や、そんな相手への対処法などを教えます. 例えば、「いい天気ですね〜」とか、「最近どうですか?」などを想像するとわかりやすいと思います。 初対面の人や久しぶりに会った人などと 会話のきっかけを作るために上記のような質問をする人も多い と思います。 また、 明らかに分からないような質問をする 場合も同様です。 例えば、野球一筋の人に、ゴルフのルールを尋ねるなどです。 それは、その人の知識や分野に全く関係のないことです。 質問する方も本気で知りたいわけではなく、相手とコミュニケーションを取りたい ために質問しています。 以上が、質問する人の心理です。 過去の自分が上記3つの全てに当てはまります。 とても恥ずかしいのですが、自分の経験があるから間違いのない事実です。 ここからは、解決策について解説します。 なんでも聞いてくる人の対処方法 解決策は以下の通りです ・逆に聞く ・全部説明する ・無視 or 分からないふりをする ・時間を奪っていることを教えてあげる 逆に聞く 「〇〇って何?」、「△△ってどうしたらいい?」など聞かれたら、逆に質問しましょう。 「あなたはなんだと思う?」、「あなたはどうしたらいいと思う?」とおうむ返しで大丈夫です。 もしくは、少し長くなりますが、 「 それについてどれくらい調べたの?
Q2:「シミュレーション」と「シュミレーション」。どちらが正しいか? Q3:カモノハシは毛皮があり、卵生で、オスの爪には毒がある。哺乳類か、爬虫類か、鳥類か? まぁこんな問題があったとしてだね、この3つの問題群にタイトルを付けようと思う。 候補は二つ。 『現役東大生が答えられなかった問題』 か、 『どんな馬鹿でもわかるはずの社会の常識問題!これが出来なきゃ死んだほうが良い!』 のどちらか。 実際にはありふれたただのクイズだから、余裕で答えられるだろう。 ぶっちゃけよくある間違えと、ひっかけ問題でしかないし。まぁページの最後に答えは書いておこう。 本題はここからだ。問題のタイトルが前者であった場合、大抵の人はリラックスして考え、己のパフォーマンスを100%発揮できる。別にわからなくても失うものはないからだ。 反対に『馬鹿でもわかる問題』だった場合はどうだろうか?
わざわざメモを書くのはhimajin0505さんの責任になってしまいますよ。 私も、上司から「○○さんはこんな事も教えてあげないのか?」って言われたら困るので、他人に教える時は大きめな声で教えてますよ。 そしたらまわりも「△△さん、この間○○さんに教えたのにもう忘れたの?」って事になりますよね。 もしかしたら、他の部署の方も面倒臭いから逃げててhimajin0505さんに押し付け気味になってしまってるのでしょうが・・・。 他人の面倒見の上手い人は、仕事も出来る人が多いですよね。 他人に教える事でまた自分に新たに分かる事もありますよね。 今のご時世、仕事が出来るだけじゃ役に立ちませんよ。 他人に仕事の効率を伝授できる人の方が重宝されます。会社(上司)は利益を作る人が欲しいのですから・・・。 himajin0505さん頑張ってください! この回答へのお礼 解答ありがとうございます。 そうですね。自分だけ仕事ができてもダメですよね。 やはり、自分にできる仕事は効率よく、後継者に 引き継いであげて、自分はもっとレベルアップを 目指したほうがいいですよね。 向上心をもってがんばります。 お礼日時:2006/11/25 16:02 No. 4 zumichann 回答日時: 2006/11/25 07:41 質問者さんがお書きになったマニュアル、控えはないですか? 自分の机にそれを入れておいて、聞かれたら「この所に書いてありますから読んでください」と言って渡すのはどうでしょう。 該当箇所を探すのが苦手、という人かもしれませんが、さすがに「ここです」と言われたら、「読むの面倒だから口で教えて」とは言いにくいと思うのですが。 マニュアルは手元には残していませんが、 その人の机の上にはちゃんとあります。 ところが「マニュアルがあっても わからないから、きいてるんじゃない」って 言います。(私の書き方が悪いのかも しれないのですが) お礼日時:2006/11/25 16:00 No. 3 cdsdasds 回答日時: 2006/11/25 07:40 すでにその方の心の中ではあなたのことは便利屋になっていると思われます。 便利屋でよいとお考えならそれでよいですが、そうでないのであれば、はっきりと一度お話される必要があると思います。 忙しい等の理由ですこしづづ相手にしないというのも一つですが、はっきり言わないと、相手にとって重要な場合、相手の方はあなたを頼ってきますし、最悪その際に対応しないと恨まれます。 多分あなたがはっきりお話しても、別の方がその方の便利屋になるだけですから本質的には変わらないでしょう。でもあなたが自由になる、うらまれる可能性をなくすことができるということは重要です。 いつまでも自転車を押してあげることは誰にもできません。とりあえずあなたが、自転車を押してあげるのを止めないとその方はいつになっても自転車に乗れないと思います。 多分便利屋だと思われているのは 確実だと思います。 でも、はっきり言ったほうがいいですよね。 頑張ります。 お礼日時:2006/11/25 16:22 No.
赤ちゃんが生まれてから、毎日欠かせないだっこ。でも、だっこのしかたをしっかり習うことはあまりないですよね? 今回はだっこを大特集!「ママも赤ちゃんも気持ちいい、だっこ」の秘訣をご紹介します。 専門家: 加部一彦(埼玉医科大学総合医療センター新生児部門 小児科医) 加藤祐見江(川口市役所保健センター母子保健係 保健師) 正しいだっこのしかたは?
赤ちゃんを抱っこすることは、赤ちゃんにもパパママにとっても重要なスキンシップのひとつ。しかし、抱っこしてもなんだかしっくりこない…というパパママもいるのではないでしょうか。それは、正しく抱っこできていないからかもしれません。 そこで当記事では、正しい抱っこの姿勢や赤ちゃんの抱っこが楽になる抱っこ紐、気になる「抱っこ癖」、乗り物に乗ったときの抱っこについてご紹介します。 正しい抱っこの仕方とは? 赤ちゃんを正しく抱っこしないとどうなる?
赤ちゃんをあやすときに、抱っこでゆらゆら…というのはよくあることですね。でも、赤ちゃんを揺らすと「揺さぶられっ子症候群」になるのでは?と心配になるパパ&ママもいるようです。 体に密着させて抱っこし、軽く揺らす程度なら心配いりません 「揺さぶられっ子症候群」とは、赤ちゃんの体を強く、大きく揺することによって、脳などがダメージを受けて、硬膜下血腫、クモ膜下血腫などが引き起こされることをいいます。これは、新生児の脳を豆腐に例えて考えるとわかりやすいでしょう。 豆腐1丁が入る容器に、半丁分しか豆腐が入ってない状態をイメージして下さい。この容器を強く動かすと、豆腐が動いて崩れてしまいますね。新生児の頭の中は、まさにそのような状態です。脳の周囲にはすき間が多いので、頭が揺さぶられると脳がダメージを受けやすくなっています。 ただ、揺さぶられっ子症候群が起こるのは、速く振り回したり、激しく揺さぶったりしたような場合です。抱っこでユラユラする、といった程度の優しい動かし方なら、まず心配はいりません。赤ちゃんも、抱っこで揺すられるのは、むしろ気持ちがよくなって眠りにつきやすいでしょう。どうしても気になる場合は、赤ちゃんの体がぴったり密着するように抱っこして、ママやパパが自分の体をゆっくり揺らすように動けば大丈夫です。 取材・文/村田弥生 撮影/目黒-MEGURO. 8
肩こりや腰痛、そして腱鞘炎などに悩まされる子育て中のママは少なくありません。 そこで、今回は古武術の動きを活用した「楽になるだっこ」のヒントを紹介します。 講師: 岡田 慎一郎(理学療法士) 古武術を応用し「筋力に頼らない介護」を提唱しています。 古武術とは? 剣術や柔術のように、日本に古くから伝わる武術の総称。 古武術的「ラクちんだっこ」のしかた ポイントは、背中の肩甲骨。 腕だけでだっこするよりも、肩甲骨を広げて背筋を意識すると、だっこがラクになります。 まずは、縦抱きをしている状態で、お尻を支えている手の甲を、お尻の方に向ける。 こうすることで、肩甲骨が広がり、背中に適度な張りが生まれます。背中の力が腕に伝わりやすくなります。 そして、この背中の張りを保ちながら、さきほどお尻に向けた手の甲を、元に戻します。 次に頭を抱えている手も同じように、いったん手の甲を頭に向けて抱えてから、手のひらを返します。 見た目は普通なのですが、この方法でだっこすることで、背中から赤ちゃんを包みこむようなだっこに切り替わります。 古武術をマスターするのは難しいですが、疲れたときは手のひらを返して、肩甲骨をのばしてみてください。 ※記事の内容や専門家の肩書などは放送当時のものです