擦った場所は、↓画像の赤丸部分の裏側の前部分です。 バンパースポイラーを直にコンクリートの粗目で研磨する訳だから、塗装が剥げて結構な傷でしたが、耐水ペーパーで磨いて、なんとかタッチペイントでごまかせるキズでした! ε-(´∀`*)ホッ ちなみに! フェラーリのオーバーハングなんて ↓これですよ! どんだけ気を使わにゃならんのじゃぁ~! (笑) って、フェラーリを所有する事なんてないからいいんですけどね! (^▽^;)ゝ 大切な愛車が傷つくのは嫌なものですよね。 皆さんも、段差や勾配には気を付けてくださいませ。 (^_^)b ちなみに、塗装代や板金修理代は馬鹿になりませんので、小傷程度ならばタッチペンで誤魔化したいですよね。タッチペンでの処理方法ページも作成しておりますので、よろしければ覗いてみてくださいね。 Sponsored Link
どうも、こんにちは! ひろ助 ( @hisaru999 )です(^^) ローダウンしてる人なら、一度は経験あるはず 。 「行けるだろ〜!」と輪止めに前どめで駐車する時・・・ 「 ガガッ!! 中国製 分割式フロントリップスポイラー 取付 | スバル インプレッサ by ZACK@YouTube - みんカラ. 」という音とともに、周囲の人が振り返る。笑 そう。 フロントバンパーの下にある、ベロのようなやつ! 先日、ヴェルファイアの車高を更に2センチ下げました。 最低地上高ギリギリの9cm狙って下げた結果、このベロのようなゴムが会社の輪止めでもヒットするようになった んです(TT) あっ、ちなみにこのゴムみたいなやつは金属じゃないので、最低地上高9cm以下でも問題ありませんよ! 毎回こすり音がするのも嫌だし、輪止めの少し手前で止めておくのも気をつかうし、何より周りの人に迷惑です・・・ 軽自動車やコンパクトカーなら、それでも良いでしょうが、約5mにもなる車はさすがに・・ね。 というわけで、今回はこのベロのような部品について書いていこうと思います(^^) スポンサードリンク 空気抵抗をおさえる重要なパーツらしい 車のフロントバンパーを覗き込むと、写真のように黒い板のようなものがありますね。 『 エアスパッツ 』とか『 タイヤディフレクター 』とか呼ぶみたいです。 要は 空気の流れをつくる整流板 ですね〜。 車が走行する上で、タイヤが高速回転するわけですが、この時タイヤ周辺にはすごい乱気流が生まれます。 さらに 前方からの空気がタイヤ正面からぶち当たり、大きな抵抗 になるわけです。 車を持ち上げる力が働くとのことで、 走行性能や燃費に多少影響する ?みたいですよ〜。 僕も実際に走ってて実感がないので何とも言えませんが、どのメーカーでも採用してるだけあって、それなりに効果があるのではないでしょうか。 実際の空気の流れは? 横から見た写真です。 大げさに空気の流れを書いてみました。 赤が 前方からの風 、青が タイヤが回転することによりできる空気 の動きです。 僕の考えが合ってるかわかりませんが、だいたいこんな感じで前方からの風が直接タイヤに当たらないようにしてるんでしょうか。 車を前方から見た写真です。 タイヤの前のみにあるのかと思ったのですが、よく見ると少し車の内側まで伸びてますね。 空力についてはさっぱりで、素人が見てもわからないと思いますが、おそらく理由があってこの形状なんでしょうね・・・ ちなみにサイズは 縦に3〜4センチ、横幅が20センチ くらいですね〜。 厚さは5ミリくらい で、ゴムのような樹脂みたいな素材でできています。 この空力ようのパーツを取るのは、果たして良いのか?
一応シリコンオフ使って貼りましたがしっかり凹凸面に着きました! 今のところ剥がれる気配はありません。 修理代助かりました ユーザー名: シゲ、日付: 2021年2月28日 2020年4月5日に日本でレビュー済み パターン名(種類): EW-140 Amazonで購入 ネジが入っていないのを承知で購入しましたが、やはりネジがないとって思います。 安いmade in Chainaの中華発送でもネジくらいは付属じてますよ。 説明書にもネジでの固定が書かれているのに。。。 ネジで固定して地面と接触した時にバンパーが割れても責任は負えませんとの注意書きがあるように、きっと責任逃れなんでしょう。 2019年7月8日に日本でレビュー済み パターン名(種類): EW-141 Amazonで購入 メーカー純正のキッキングプレートは高価です。 その分、ライトで文字が光る機能もありますが、自分にはそこまで必要ありません。 カーボン模様のこのシートを貼り、その上から車名のステッカーを貼って なんちゃってキッキングプレートの完成です。 端を斜めに丸く切るための定規が付属していますが、これが意外と便利。 ハサミだけで正確に滑らずカットできました。単に真っ直ぐ切るより断然かっこよくなりました。 違反を報告
7 pin310 回答日時: 2008/10/25 09:09 No. 1さんの回答でほぼOKですが、あとはあなたの心を鍛えるくらいでしょうか(笑) シャコタン=バンパー損傷のリスク増 ですからね。 私もローダウンしてるので段差を超える度に胃の上のあたりがキリキリします(爆) 6 この回答へのお礼 ローダウンや段差の度合いにもよると思いますが、ドキドキですよね。 お礼日時:2008/10/26 14:19 No. 6 1143 回答日時: 2008/10/24 19:26 僅かの段差で突然スピードを落とされたり、蛇行されたのでは回りの車に迷惑です。 消耗品と割り切るか、純正に戻す事をお勧めします。 1 この回答へのお礼 逆の立場で考えたら迷惑ですね。消耗品と割り切るのも大切なのかもしれません。 お礼日時:2008/10/26 14:16 No. 5 Bayonets 回答日時: 2008/10/24 18:52 社外パンパーと交換したためにアプローチアングルに不足が出たものと推察されます。 >最低地上高は十分に確保できているので 以下の数値の範囲内に納まっていますか? >フロントバンパーの底を擦らないコツ(運転の仕方)があると聞いた事があります。 改造無しの車でも運転の仕方でフロント下部を擦るようなシチュエーションは限りなく街に存在しますので、覚えておいて損はないですね。 段差には「段差に直角には対さない」「トルク反力を利用する為、直前で加速する」などです。 慣れないと「直前で加速」のタイミングが取れずに舗道に居る歩行者を跳ねた事故例もありますので、初心者の方は真似をしないように。 私も改造車ではないですが、外国のスポーツカーに乗る日は上記の事柄に注意しています。 0 この回答へのお礼 数値内に納まっています。 「直前で加速」については、人のいない場所で、練習してみようと思います。 お礼日時:2008/10/26 14:15 No. バンパーの傷をコンパウンドで補修する方法!自力でできる簡単修理 [カーメンテナンス] All About. 4 gatelock 回答日時: 2008/10/24 18:47 前の人が言ってるとおりです、あとは擦りそうな所には行かない通らないが安全です 3 この回答へのお礼 ありがとうございました。 お礼日時:2008/10/26 14:11 No. 3 osanem 回答日時: 2008/10/24 18:19 qpowさんの廻りにシャコタン車に乗っている方がいればよかったのですが。 概ね、#1さんの言うとおりですし、日常でよく行く場所を覚えておくことも大事です。特に、2については徹底する事です。 ご近所で斜面のある踏み切りがあれば、シャコタン車がどうやって渡っているか直ぐに分かると思います。 この回答へのお礼 斜面のある踏み切りなどでのローダウン車を実際に見てみる、とても単純明快な方法ですが、気付きませんでした。しばらく見て居ようと思います。 No.
バンパーにキズを発見! どうやって対処する? バンパーの傷をコンパウンドで補修する方法は?
話題のオールシーズンタイヤ「セルシアス」の実力をテストしてみた[晴れの日編]/TOYO TIRES(PR) 日産 ノート マツダ MAZDA2 デミオ トヨタ シエンタ ダイハツ タント スズキ ワゴンR 和太鼓とROCKを愛する自動車ライター。国産車ディーラー、車検工場でおよそ15年自動車整備士として勤務したのち、大手中古車販売店の本部業務を経験。その後、急転直下で独立しフリーの自動車ライターに転身。国家資格整備士と自動車検査員資格を保有し、レースから整備、車検、中古車、そしてメカニカルな分野まで幅広い知見を持つ。昔の彼女が付けた肩書は「熱血太鼓車バカ」。 記事一覧を見る 監修 トクダ トオル (MOTA編集主幹) 新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集主幹の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。 MOTA編集方針
腰の高さにシートがあり段差の少ないクルマがベスト 某自動車保険のTV CMじゃないが、高齢の両親や祖父母を、自身が子供の頃、ドライブに連れて行ってくれた恩返し!? として、ドライブに連れて行ってあげたいと思うのは当然だ。 人間は高齢になると足腰が弱くなり、80歳ともなれば、一般的な男性の場合、20歳時に比べて上肢筋肉量16. 4%減(3. 0%減)、下肢筋肉量30. 9%減(28. 【軽からSUV・外車まで】高齢者を乗せるのにおすすめの車8選. 5%減)、体幹部筋肉量5. 7%(1%増)、全身筋肉量16. 8%減(11. 0%減)というデータ(カッコ内は女性)もあるほどで、加齢による下半身の筋肉量が減少し、一見元気でも足腰が弱くなり、クルマの乗り降りは大変になってくるものだ。 【関連記事】鳥のフン害に憤慨! たった1時間放置しても危険! クルマの「お肌」を守る方法とは 画像はこちら そこで、高齢者のいる家庭で買うべきクルマの候補として考えられるのが、足腰が弱くなっても乗り降りしやすいクルマということになるのだが、ここでちょっとした誤解があるかもしれない。つまり、シート位置が低いほうがよい、という考え方だ。 画像はこちら たしかに、一部SUVや4WDミニバンのように、多くの人が"よじ登る"ような乗降性のクルマだと、それはもう、高齢者向きとはいえない。基本的には、足を持ち上げ量ができるだけ少なくて済むステップの低さ(ノンステップバスの地上30cmが基準)、乗り込む際に足を運びやすいよう(つまずかないように)、ステップとフロアに段差がないこと(掃き出しフロア)、アシストグリップが適切な位置にあることなどが重要だ。 画像はこちら その上で、シート位置は地上、フロアに対して低すぎても、実は乗降時に腰の移動量が大きくなり、大変なのである。よって、シートの位置は、地上高では高齢者それぞれの腰の位置(身長差がある)に対して、できるだけ高低差のない車種を選び、またフロアに対しては、椅子のように高めにセットされたクルマを選ぶといい。 画像はこちら フロアに対してシートが高いと、乗り降りしにくいんじゃない? と思うかもしれないが、ローソファとダイニングテーブルの椅子で、どちらが立ち上がりやすいかを思い起こせば、理由が分かるはず。もっと言えば、後席は足を引ける(シート下に空間がある)と、より立ち上がりやすいのである。 画像はこちら これもソファに座り、足を投げ出した状態で立ち上がってみれば分かる。健常者でもまず、立ち上がれないはず。立ち上がる際は、自然と足を引いているのだ。加えて誰もが想像できるように、後席の乗降性では、セダンやワゴン、SUVで一般的なヒンジ式ドアより、自動でも開く、開閉に力の要らないパワースライドドアが圧倒的に有利であることもお忘れなく。 ここからは、そんな条件の多くを満たすクルマを、ジャンル別の一例として紹介したい。