2 キャンパスの基本情報 3. 2. 1 キャンパスの概要 大阪いばらきキャンパスの教学コンセプトは、「アジアのゲートウェイ」「都市共創」「地域・社会連携」(3. 4参照)であり、「実践事例と理論体系による問題解決志向の教学展開」を教学の特色としている。 またキャンパスビジョンとして、「エコ・イノベーション創発キャンパスの実現」を掲げている。 【所在地】 茨木市岩倉町2番150 【面積】 106, 878. 00㎡ (隣接して茨木市のより防災公園1. 5万㎡を整備) ※衣笠:125, 720. 88㎡、 BKC:629, 521. 88㎡ 【アクセス】 JR茨木駅から徒歩約5分 阪急南茨木駅から徒歩約10分 大阪モノレール宇野辺駅から徒歩約7分 図3-1 大阪いばらきキャンパスの配置図 3. 2 学部・研究科の構成 下図に2017年度時点の大阪いばらきキャンパスの学部・研究科の構成と学生数を示す。2015年4月の開設時には経営学部、経営学研究科、テクノロジーマネジメント研究科がびわこ・くさつキャンパスより、政策科学部、政策科学研究科が衣笠キャンパスより、経営管理研究科が朱雀キャンパスより移転し、2016年4月には新たに総合心理学部が開設された。また、2018年4月に人間科学研究科、2019年4月にグローバル教養学部が開設予定である。 表3-1 大阪いばらきキャンパスの学部・研究科別キャンパス人口(2017年5月1日現在) ※経営管理研究科経営管理専攻企業経営コースは、2015年度より募集停止。 ※留学生とは、在留資格「留学」を取得できるもので外国籍を持つものをいう。 図3-2 大阪いばらきキャンパスで学ぶ学生(2017年5月1日現在) 3. 立命館大学 大阪いばらきキャンパス ユニライフ. 3 敷地概要 3.
食事付、管理人常駐(夫婦住込)、オートロック、家具家電付 留学生交流寮、ユニット型シェアルームあり! 2
Chapter 3 Chapter3では、大阪いばらきキャンパスの開設の経緯や敷地概要、教学コンセプト、整備の特色等について説明する。 3. 1 大阪いばらきキャンパスの開設の経緯 開設の経緯 立命館学園では、2011年度から始まる中長期の計画期間を前に、2020年の学園像として、「学園ビジョンR2020」を策定し、キャンパス創造の議論の到達点を踏まえ、「教育・研究の質向上」を最大のテーマとして正面に掲げた。 2011年3月全学に示された文書には、「これまでの長期計画と異なる点は、個々の大きなプロジェクトや新展開を先行させるのではなく、学園の本来的役割である教育・研究を立命館憲章の精神に則って高めていくこと」としており、その質向上のために、 ①多様なコミュニティにおける主体的な学びの促進 ②立命館らしい研究大学への挑戦 ③学ぶことの喜びを実感できる学園づくり の三点が計画の柱とされた。(2011. 3.
期待の新人作家が連載作家にマンガの極意をうかがう本企画! 今回は圧倒的な画力でかわいいヒロインを描き続けるふなつかずき先生に、執筆秘話を新人作家3人が直撃インタビュー!ヤンジャン新人漫画賞「シンマン賞」人気企画から特別掲載!! 「妖怪少女-モンスガ-」「華麗なる食卓」などで大人気のふなつかずき先生が登場! 圧倒的な画力でかわいい女の子を次々と生み出すその秘訣に、新人漫画家3人が迫ります! かわいい女の子を描くには!? 金沢: ふなつ先生が可愛い女の子を描く上でこだわっていることはありますか?
もっと! 」と研究し続けられると思うんです。それが何より大事かな、と。 <作家紹介> ■ ふなつかずき 1998年「漆黒のレムネア」が掲載されデビュー。 2001年より「華麗なる食卓」の連載を開始、約12年に及ぶ長期連載となる。2014年より「妖怪少女-モンスガ-」を連載開始。 ■金沢真之介(左) シンマンGP2016に『クノイチノイチ! 』を掲載。 ■山部天資(中央) シンマン賞♯29にて『ダンジョンアース』が佳作を受賞。 ■鈴木雄丸(右) シンマン賞♯27にて『forest cowl』が期待賞を受賞。 ※本記事は集英社週刊ヤングジャンプ公式サイト内の月例新人漫画賞【シンマン賞】特別企画、『人気漫画家に学ぼう! 』ふなつかずき先生へのインタビュー第一週を特別掲載しました。 第二週~第四週でも引き続き新人作家さんたちとの座談会を実施! キャラクター作りやネームの組み立て方、連載にあたっての心構えなどについて伺います!! かわいい女の子の描き方を学べ! 「妖怪少女-モンスガ-」のふなつかずき先生を直撃!! | イラスト・マンガ描き方ナビ. 気になる内容はヤンジャン「シンマン賞」公式サイト( )をチェック!! シンマン賞特別企画 『人気漫画家に学ぼう! 』 (第34回 審査員:ふなつかずき 新人漫画家:金沢真之介、山部天資、鈴木雄丸) (C)ふなつかずき/集英社 (C)金沢真之介/集英社 (C)山部天資/集英社 (C)鈴木雄丸/集英社