コバトンの森の一番最上階から伸びる超巨大なロング滑り台!こんな大きなロング滑り台がコバトンの森では楽しむこともできます。 天気が良い日は、このロング滑り台で滑ると気持ちがいいです。 こんな風にコバトン遊具の最上階から、地上まで伸びています。写真だとそこまで大きく見えませんが実際は凄く大きいですよ!ロング滑り台が大好きな子供は喜ぶこと間違いなし!
利用案内 しらこばと公園(しらこばと水上公園) 所在地 〒343-0802 埼玉県越谷市小曽川985番地 電話 048-977-5151 FAX 048-975-5622 開園時間 公園部分は常時開放 駐車場の開閉時間は9:00~17:00 休園日 月曜日(月曜日が祝祭日の場合は翌日)、年末年始(12/31、1/1)、施設点検日(9/29)、その他点検日
周辺写真 ストリートビュー しらこばと水上公園へのアクセスが簡単★運動や夏に涼しくなるアクティビティで混雑する際に便利な駐車場!
しらこばと水上公園の南側にある、大型遊具と芝生広場、多目的グラウンドを備えた公園です。楽しい遊具がたくさんある「コバトンアドベンチャー」や芝生広場でいっぱい遊ぼう!
048 只野飲料さんより 江渡貝くんが言ってた「ヨシヨシペロペロしてもらうんだッ 鶴見さぁん」が具体的に何をしてもらうのか気になって仕方ないです。 A. 048 野田先生より 頭をナデナデするのと同時に顔をペロペロ舐め回すというご褒美です。 Q. 049 おこめさんより 前回答えていただいた各キャラ年齢比較(Q. 040) の中で、新しく登場した門倉部長や宇佐美などはどの辺りに入りますか? A. 049 野田先生より 宇佐美は尾形のちょっと上。カドクラは牛山のちょっと上ってところですかね。 Q. 050 親子三万代さんより 第120話で「フリチン」という言葉が出てきますが、初耳でしたので非常に驚きました。野田先生は「フリチン」のみ使われますか?もし「フルチン」も使われる場合、何か明確な使い分けはされていますか? A. 050 野田先生より 「フルチン」ってなんか「縦フリ」の感じがします。竹刀の素振りみたいな。「フリチン」はなんか横にゆらゆら踊ってるようで可愛いので「フリチン」のほうが好きですね。 Q. 051 トドカレーさんより 第106話の「待て鯉登少尉 ひとりで行くなッ」は誰の台詞ですか?最初は鶴見中尉かと思いましたが、中尉は店の外にいたはず。では月島軍曹?年下といえど上官にタメ口?気になって仕方がないです。 A. 051 野田先生より 月島です。
034 美しさは罪さんより
月島軍曹が格好良くて大好きです。
ストイックなイメージを抱いていますが、 彼はモテるのでしょうか?気になります。
A. 034 野田先生より
たくさんの女性からモテるタイプではないですけど、彼のような汚れ仕事を淡々とこなす優秀な部下というキャラは好きです。
例えば『ちびまる子ちゃん』のヒデじいとかでしょうか。血まみれで屋敷に戻ってくるヒデじいが「坊っちゃん、これは私の血ではありません」というシーンがあったような気がします。夢かもしれません。
Q. 035 GOMEZさんより
辺見和雄が海でレプンカムイに投げ飛ばされた時、光っていたのは太陽ですか?それとも股間ですか? 教えてください! A. 035 野田先生より
股間の発光と太陽の光が重なり合った奇跡的な瞬間です。
Q. 036 君代さんより
なんで谷垣はムチムチボディになったんですか? 旅の間に何かあったのでしょうか? A. 036 野田先生より
インカ(ラ)マッが占いで稼ぐので、いっぱいご飯をおごって貰ったんでしょう。
Q. 037 観葉植物さんより
谷垣ニ(シ)パの胸を見るとちんちんがむずむずします。どうしてですか?野田先生
A. 037 野田先生より
それが勃起です。
Q. 038 なぽさんより
谷垣はどこまでマッチョ化する予定ですか……? A. 038 野田先生より
最終形態は「山のフドウ」ですね。仲間を肩に乗せて移動します。
Q. 039 あひるさんより
漫画を描いているとキャラクターが自然と動く、という話をよく聞きます。野田先生のブログでも「物語を描かされているな、と思うことが度々ある」とありました。
谷垣がムチムチになるのも谷垣に描かされているのでしょうか? A. 039 野田先生より
もういいでしょう。谷垣のボディのことは。
Q. 040 多くの読者の皆様より
一番ご質問の多かった「キャラクターの年齢」に関して、「<」と「≒」を使って野田先生に出来る限りお答えいただきました! ※「A
ヒグマが危険だとは限らないんだね! ヒグマとツキノワグマにはどんな違いがあるの? 日本には2種類のクマが生息しています。 北海道のエゾヒグマと本州や四国に生息するニホンツキノワグマです。 違いは一目瞭然です。 ツキノワグマは首もとに三日月模様の白い毛が生えています。 これが名前の由来ですね。また、全体的な体毛も黒です。 一方のエゾヒグマは全体的に茶色っぽい褐色で、首もとの模様も入りません。 さらにツキノワグマは 体長150cmほど、体重は80~100kg です。 エゾヒグマは 200kg にもなるため、大きさが全然違いますよね。 ツキノワグマとエゾヒグマを見間違うことはないでしょう。 生態や性格は似ている部分があります。 ツキノワグマも臆病で人間に近づくことはほとんどありません。しかしヒグマと同じように、人間の味を覚えてしまうと襲ってくることがあります。 食べ物はどちらも草食に近い雑食性です。 ツキノワグマは木登りが上手く、木の実を好んで食べるようです。 別の種類のクマだけど、日本という同じような環境で生活することで、似たような生態を持っていったんだね! まとめ ヒグマはクマの中で最も幅広い地域に生息しています。 成功している動物だと言えますね。 最大はベネディックヒグマですが、過去にはもっと大きな亜種も存在していたんです。 人間による影響で絶滅してしまったということで、本当に残念ですね。 グリズリーという凶暴なヒグマも存在していますが、必ずしも人を襲うというわけではないんです。 臆病だからこそ、身を守るために人に手をかけてしまうことの方が多いはずです。 人とクマが共存することが大切なのかもしれませんね。 最後まで読んでくれてありがとう! またね~! おすすめ書籍 新宅 広二 永岡書店 2017-03-15
月島軍曹は銭湯に行っていましたが、風呂が無いとして、江渡貝君が銭湯に行くのも考え難い。当時家庭用の風呂も少しは普及していたようですが、真相を是非。 A. 024 野田先生より 風呂は無いです。手ぬぐいで隠せばいけるでしょう。夕張には銭湯の他にも温泉があったはずです。人が少ないところに行ってたんじゃないですかね。 僕も昔、銭湯に行ってたんですけど、閉店30分前くらいにさっと入るんです。そうすると誰もいません。チンチンを見られたくなかったわけではなくて、知らない男のチンチンを見るのは気分が悪いからです。 Q. 025 MIKIさんより 江渡貝くぅんのお宅にいたセンター分け猫ちゃんの性別、年齢、名前をぜひ教えて下さい!あのブサ可愛さがいとおしく、気になっております。宜しくお願いします。 A. 025 野田先生より オスです。野良が江渡貝くんの家に入り込んでいたので年齢は不明です。江渡貝くんは「猫」と呼んでいたと思います。自分も昔、実家で猫を飼っていたんですが、家族が誰も名前をつけなかったので「猫」と呼んでいました。 Q. 026 えごねりさんより 一問にするのにとても悩みましたが、大好きな月島軍曹についてお聞きしたいと思います。 月島軍曹は長風呂と聞きましたが、だいたいどのぐらい入っているのでしょうか?長風呂のエピソードなども、もしございましたらよろしくお願いします。 A. 026 野田先生より 旭川第七師団の兵営を離れ、小樽で鶴見中尉たちと行動している時は、そこまで入浴時間に厳しくなくてついつい長風呂になってしまうのかもしれませんし、尾形はあまりお湯に浸かるのが好きじゃなくて、月島の入浴時間を余計に長く感じていたのかもしれません。 Q. 027 ウミウシ丸さんより 尾形の髪は伸びるのが早すぎます。どうしてでしょうか。 A. 027 野田先生より 作者の髪も伸びるのが早いからです。自分にとってはそれほど違和感がないんです。 作者にとって普通なことを描いたのに、読者にはおかしく見えることってたまにありますね。 『花の慶次』で、慶次がおしっこするときチンチンをゴシゴシするのって、某先生には普通のことだったのかもしれません。 Q. 028 mikkiさんより チンポ先生が「チンポが紳士かどうか見極めろ」って言うシーンが好きなのですが、チンポ先生は登場時、女の人を物理的にブーメランにするバイオレンスぶりであまり紳士じゃなかったと思います。今の優しいチンポ先生とかなり違うと思うのですがなぜですか?
木村 それが私も驚いたことに、少なくとも当時はほとんどなかったんです。「ヒグマに出くわすと危ないから気をつけろ」ぐらいは言われますが、どう気をつければいいのか、までは教えてくれなかった。実際に、私は林務官として、何度かヒグマに遭遇して、肝の冷える思いをしました。ですから本書を書くにあたっては、林務官はもちろんですが、この事件の真実を追究して、ヒグマというものの習性を明らかにして、二度とこのような悲惨な事件が起こらないように、多くの人に知ってほしいという思いでした。 ――三毛別羆事件は、あれだけの死者を出した事件でありながら、木村さんが取材されるまでは正確な被害者数さえわからなかったそうですね。 木村 そうですね。例えば、事件の起きた日時や場所、被害者の人数、年齢性別、現場の状況など、基本的な事実さえ、私が父や伯父から聞いた話、当時の新聞報道、あるいは事件について触れた刊行物は、それぞれ食い違っていました。単なる伝聞情報だけで書かれたものや、過剰な脚色が入ったものもあり、客観的な事実が掴めなかったんです。そういうこともあって、だったら自分が真実を追究しようと考えた次第です。