一織:……なんですか? 三月:泣いてる弟を、 ハグして慰めてやんのさ! 一織:わ……っ 三月:大丈夫、大丈夫……。 お兄ちゃんがついてっから! 頑張ったな、一織。 よーく頑張った! 一織:……っ、……や……、 やめてください!恥ずかしい…… ところが、話が進むにつれてわかってくることがある。この兄弟、色々と危ういのだ。一織は三月のことが大好きで、多くの 問題発言 がある。双子の兄である天を天使と言い張る七瀬陸に『ブラコン』呼ばわりされる始末。 紡 :三月さんの好きなところは? 和泉 一 織 誕生姜水. 一織:全部好きですよ 一織:つまり、兄さんは…とってもとってもとってもかわいい、ぬいぐるみなんです 三月:成人式の写真見るか!?あ!? 一織:すっごくかわいいです。 陸 :一織も十分ブラコンだよな? 一織:普通ですよ 正直に言うが、我が推しながら書いていて引いた。何言ってんだこいつ。特にぬいぐるみ発言は群を抜いて狂っている。他にもたくさんあるが、キリがないので止める。 一方の三月は、なんでも自分より上手にこなしてしまう一織を誇りに思いながらも、そのプライドの高さから 多大な劣等感 を抱いている。その事には当の一織も気づいていて、ラビチャにてこんな発言をしている。 紡 :三月さんの苦手なところは? 一織:ありません。兄さんは私のことが苦手なんじゃないですか? 紡 :ナギさんの苦手なところは? 一織:兄さんはこういう弟が欲しかったんだろうな、と思わせるところ。 なんて 切ない んだ。私自身、一織と同じく高校生であり兄が一人いるが、こんな感情を兄に対して抱いたことは全くない。だが一織は悩んでいる。大好きな兄は、自分のことを苦手だと感じている。どう接したらいい。どうすれば。彼のこの感情を思春期の一過性のものと考えるにはあまりにも重く、色濃い。この問題が第5部で解決することを心から望んでいるが、果たしてどうなるのか…。 アイドリッシュセブンは容赦ない ため、とにかく不穏なことは間違いない。 兄との関係に悩む弟としての顔は、私たちに 和泉一織の人間らしい一面 を思い出させてくれる。 『友達』 私が人生で感謝してもしきれない人物2人目は、四葉環だ。一織と同い年の高校生。環と話しているときの一織は、普段よりも少し子どもっぽくなる。普段大人びている分、年相応になると言った方が正しいかもしれない。この2人で特に好きなのは、 アニメ2期5話『突然の訪問者』(ゲーム第2部5章1話)のシーンである。 一織:四葉さん、何して……。 またお菓子ばかり食べて!
タワーレコードは、TVアニメ「アイドリッシュセブン Third BEAT! 」の放送と、そのOP主題歌「THE POLiCY」のCD発売を記念して、8月3日(火)より『アイドリッシュセブン Third BEAT! × NO ANiME, NO LiFE. 』コラボレーション・キャンペーンを、タワーレコードおよびTOWERmini、タワーレコード オンラインにて開催します。 『アイドリッシュセブン Third BEAT! × NO ANiME, NO LiFE. 』スペシャル・コラボポスター TVアニメ「アイドリッシュセブン Third BEAT! 」は、スマートフォン向けゲーム「アイドリッシュセブン」から誕生したTVアニメシリーズの3期で、7月4日(日)より地上波で放送がスタートしました。 タワーレコードとコラボレーションする『アイドリッシュセブン Third BEAT! × NO ANiME, NO LiFE. 』キャンペーンでは、キャンペーンオリジナルのコラボポスターを店頭に掲示するほか、開店時の店内アナウンスをIDOLiSH7の和泉一織と七瀬 陸が担当。さらに、関連作品の購入者を対象とした特典プレゼントや、メンバーの複製サイン入り特別レシートの配布も決定しました。また、9つの応援店舗では、それぞれスタンディパネルを展示して、TVアニメ「アイドリッシュセブン Third BEAT! 」を一緒に盛り上げていきます! ※キャンペーンの一部は、TOWERminiもりのみやキューズモール店とタワーレコード オンラインで実施対象外。 タワーレコード オンライン『アイドリッシュセブン Third BEAT! × NO ANiME, NO LiFE. 和泉一織について語りたい｜可夜｜note. 』キャンペーンページ ① コラボポスター全店掲示 『アイドリッシュセブン Third BEAT! × NO ANiME, NO LiFE. 』スペシャル・コラボポスターを掲示します。 掲示期間:8月3日(火)~8月16日(月) 掲示店舗:タワーレコードおよびTOWERmini ※TOWERminiもりのみやキューズモール店を除く。 ② 開店コール(IDOLiSH7和泉一織、七瀬 陸 Ver. )店内放送 タワーレコード開店時に店内で流れるアナウンスをIDOLiSH7の和泉一織(CV:増田俊樹)と七瀬 陸(CV:小野賢章)が担当します。 放送期間:8月3日(火)~8月16日(月)※開店時間は店舗により異なります。 放送店舗:タワーレコードおよびTOWERmini ※TOWERminiもりのみやキューズモール店を除く。 また開店コールは同期間中、タワーレコードのYouTubeチャンネルでも公開します。 チャンネルURL: ③「アイドリッシュセブン Third BEAT!
Nov 23, 2020 #23 【レター回答】仕事でファッションの情報入ってきやすい? レターに回答しています。 Nov 18, 2020 #22 最近ハマっているファッションの話 最近よく着ているファッションブランドの話をしています。 Nov 12, 2020 #21 電子書籍と紙どっちで読む? 頂いたレターに回答しています。 Nov 11, 2020 #20 悩み相談で思うこと 悩み相談をする時、される時に自分が考えてることを話します。 Nov 4, 2020 #19 アパレルのショップ店員をやっていたときの話 大学生の頃、アパレルのショップ店員をやっていたことについて話します。 Nov 3, 2020 #18 読書をどうやって習慣付けしたか 読書を習慣付けした方法についてお話します。 Oct 28, 2020 #17 データとブランディングが肝「D2C」読書ラジオ ビジネス書「D2C」を読んだアウトプットをしています。 Oct 27, 2020 #16 自分の声を聞くのは慣れない 自分の声聞くの慣れなくないですか?という話をします。 Oct 24, 2020 #15 職業聞かれたときの対応が難しい 「仕事何してるの?」と聞かれた時の、エンジニアってどう答えていいか分からないよなという話をします。 Jun 8, 2020 ponsu fm - 寝る前に聞く日常ラジオ (Trailer)
⇒URL: @nenagaradio Jan 23, 2021 Vol. 29『耳そうじが出来なくて、困っているというお話(お下品ですみません…。)』 20代男女カップルが、寝ながら喋る脱力系ラジオ。本当に寝ながら喋ってます。寝る前のちょっとした会話のようなラジオを、寝る前や寝落ち用にいかがですか? 突然ですが、みなさんは耳そうじできますか?僕はできません。 僕が耳そうじできないがために、彼女の不満が爆発している回です(笑) ちょっと今回、お下品な話が多いため、苦手な方や、お食事中の方はお気を付けを…。 また、番組中にもお話しましたが、「」でも配信を始めました!→ Twitterやってます。ポッドキャスト更新の情報などをお届けしてます。 DMも開放しておりますので、そちらでもメッセージ受け付けております! ⇒URL: @nenagaradio Jan 18, 2021 Vol. 28『近距離恋愛中のカップルが、遠距離恋愛を振り返るお話』 20代男女カップルが、寝ながら喋る脱力系ラジオ。本当に寝ながら喋ってます。寝る前のちょっとした会話のようなラジオを、寝る前や寝落ち用にいかがですか? 今回、すごくカップルっぽいタイトルでちょっと恥ずかしい気持ちもあります(笑) 今でこそ毎日一緒にいる我々ですが、実は日本とカナダでの遠距離恋愛や、国内での遠距離恋愛をしていた時期もありました。その時期の話を、のんびりと振り返ってみた回です。 こんな御時勢なので、今現在、強制的に遠距離となっているカップルもいるかもしれませんね。そんな方たちの参考になるような話かと言われればちょっと違うかもしれませんが、ひとり寂しい夜なんかに、眠気を誘うのんびり回にはなっているはず。 少しでもホッコリしてくれれば嬉しいです。 お便り投稿フォームございます!感想、ご質問、ご意見等、こちらからどうぞ! ⇒URL: @nenagaradio Jan 16, 2021 Vol. 27『キャンプに行きたいというお話』 20代男女カップルが、寝ながら喋る脱力系ラジオ。本当に寝ながら喋ってます。寝る前のちょっとした会話のようなラジオを、寝る前や寝落ち用にいかがですか? 今回は、キャンプに行きたいよねというお話。昨年、「ソロキャンプ」が流行語大賞にノミネートされたりしておりましたが、彼女もキャンプに行きたいそうです。もう半年くらい前から、「キャンプに行きたい」と言っているような気が…。なかなかお出かけできるような状況ではないので、もうちょっと先になりそうですが、とりあえずこのラジオで、キャンプへの思いを語ってくれました。 @nenagaradio Jan 14, 2021 Vol.
内容(「BOOK」データベースより) イラストがすべてカラーでかわいい。4冊に分かれているので、軽くて読みやすい。「全366話の解説つき」だから安心。おやすみ前のお子さまの「よんで! よんで! 」にピッタリ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 尾木/直樹 教育評論家、法政大学キャリアデザイン学部教授、早稲田大学大学院教育学研究科客員教授、臨床教育研究所「虹」所長。早稲田大学卒業後、「子育てと教育は"愛とロマン"」をモットーに、教育現場で22年間に渡りユニークで独創的な教育実践を展開。現在も教鞭ととるかたわら、子どもと教育、いじめ問題、メディア問題を中心に調査・研究、講演活動、メディア出演、執筆など幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)