?」がなかったり。 「嘘だろォ! ?」がなかったり。 「ラインがクロスするぞッ! !」もない。 セリフそのものがないものもありますが、露骨にテレビアニメ版で印象的だったセリフを変えてきます。 「アウトだとぉ! !」が呟きだったり。 「ようし!インにはこねぇな!」も違うし。 細かいところまであげはじめるとキリがないですが、同じような違和感を持っている人はたくさんいます。 セリフそのものがない場合もありますし、印象が全然違って聞こえます。特に拓海の印象が全く違いました。 涼介戦で「しゃあああああ!!いっけえええええ!
監督 日高政光 みたいムービー 58 みたログ 316 2.
!笑 いや、もうほんと。。。 三木さんの声出たときは思わず叫んだし (心の中で) 心臓バクバクしたし もう死んだし← ほんと、 幸せだった。 (本日2回目) 終わったあともずーっと三木さん三木さん言ってたね(笑) 三木さん、本当にありがとうございました!!!! そして 一緒に観に行ってくれた もうかれこれ10年近くの付き合いな あず姉さんも!!! 頭文字Dファンになって、10年以上。 姉さんに出会ってからももうすぐ10年近く。 頭文字Dで出会い、頭文字Dで繋いでくれたこの縁を、忘れないでいたいです。 ずーっと大好きだよ! 本当に本当に、素敵な時間をありがとうね 振り返って、もう2年。 頭文字Dのファイナルが、私の中では完結したし、終わりだったけど…。 また劇場に足を運ぶ機会をくれたことは、本当に嬉しかった。 頭文字Dは、永遠ですね。 これからも、ずーっと愛は変わらないと思います。 本当に、本当にありがとう!! 大好き、ハチロク。 大好き、頭文字D!!! 涼介⇒あず姉さん 拓海&啓介⇒サラ END.
?」⇐テクニックではなく車種に驚いている 本来の流れでは拓海のテクニックの高さを見ている人に伝えるシーンのはずなんですが、新劇場版では抜かれた後に啓介が「ハチロクだと!」と言います。 これにより高橋啓介が車種に驚いているシーンとなってしまい、拓海のテクニックが異常に高いということが伝わ ってきません 。 恐らく新劇場版ではじめてこのシーンを見た人は「ハチロクという車の性能がいいからこのカーブをクリアできたのだろう」と思ったでしょう。 そのため、放心状態になった高橋啓介を池谷が見つけるシーンも、ハチロクという車を見て茫然自失になってしまった変な男となります。 このオープニングは致命的なミスだと思っています。なぜならその後の拓海の見え方も変わってしまうからです。 慣性ドリフトを見せつけられることによって、視聴者の興味はハチロクのドライバーに向けられます。 慣性ドリフトというテクニックを軽々と決めてしまう男は一体どんな男なんだろう?きっとゴツくて目力のある感じの男なんだろうと思わせているから、ポケーっとしている拓海が登場してギャップに驚くのです。 そこで頭文字Dの面白さが生まれるのです!!
クリックして本文を読む 5日にTV放送があったLegend1, 2をみて3が観たくなり劇場に足を運びました。 原作は未読ですが旧作アニメは全部見ています。新劇場版はアマゾンのレビューで酷評されていましたがとても面白くわくわくしました。 TVアニメは特に作画がひどい回が多かったので劇場版の美しい作画には満足です。レースのシーンは3DCGを2Dに違和感なくとけこませる努力がされていてここ最近のCGの進歩にも今昔の感がありました。 かなりはぶかれているエピソードが多いのでダイジェスト感はありますがバトルを重ねるごとに主人公の心情が分かり易く変化していき観ている客席も引き込まれていきます。 途中拓海がバイトしているGSに来た客の声が三木さんで声が出そうになりました。 無責任な評価に惑わされず多くの人に観てほしいです。 4. 0 手に汗握る激走シーン! 2016年2月10日 PCから投稿 鑑賞方法:映画館 興奮 1300円の均一料金。1時間ほどですが見ごたえ十分、手に汗握る激走シーン!最初にダイジェストの上映もあるので、たぶん飛び込みでも楽しめると思います。 4. 0 面白かったけど 2016年2月9日 Androidアプリから投稿 期待し過ぎたせいか、ちょっと消化不良です。今回は三部作のラストですが、本編の前に一部二部の振り返りがあり、更に肝心の本編もストーリーの要であるバトルシーンが少ないのが原因かもしれません。これにて終了のはずなのに、あのエンディングなのは大きく?です。第二部は満点評価でしたが、今回は星一つマイナスしました。 5. 0 ぜひ映画館で 2016年2月8日 iPhoneアプリから投稿 またどこかであいましょう、というしげのさんのミニ色紙を入口でいただき『最後なのか…』とがくぜんとしつつ鑑賞。 FCとの対決は既に映画やTV、実写版で何度も見てきたシーンですが、何度も作られただけにグレードがupしていて胸熱になりました。 ハチロクにFCが幅寄せするシーンやラインがクロスするところは、今までの集大成ともいえる仕上がりで、実際のバトルでは見られないアングルをCGでみる喜びがありました。 漫画ではトランシーバーだった連絡方法は携帯に秋名湖のようすもすっかりかわっていますが、あのわくわくする感じは損なわれていませんでした。 高橋兄弟がやたらむきむきなのとなつきちゃんのスカートが短いところなど、あまり重要ではないのでは?という部分もありましたが、どの場面も丁寧に作られていたと思います。 DVDでいいやぁと思わず足を運ぶことをお勧めします。 エンドロールの後も続くので最後まで見てください。 続編がでるといいなぁ 5.
走り出しは啓介のRX-7が前に出て華麗なコーナリングを見せる中、ハチロクものすごいスピードでコーナリングを決めていく。涼介が冷静に(ただただイケメン)ハチロクの分析をする中、激走を繰り広げるハチロクとFD。しかしなんとFDがハチロクに煽られているというのだ。拓海は負けじとブレーキングドリフトを決めていく。そして拓海はこの先のヘアピンカーブで曲がるためのある作戦を決意をする。競り合いの中、右のヘアピンカーブで減速したRX-7を尻目に減速しないハチロク。誰もがブレーキフェードだと思った瞬間ハチロクは右側のタイヤを側溝にはめ曲がれるはずのないスピードで曲がってしまったのだ。そして激闘の末先に下りを制したのは拓海だった。 拓海は茂木とのデートも無事終え、月曜日の明朝いつも通りに紙コップに水を張って豆腐を届けに行くために車に乗り込んでいた。そして今日も拓海は秋名山へ入っていくのだった。 ◆感想 すべてのハチロク伝説がここから始まったのですね!テレビシリーズほどユーロビート感は強くないのですが音楽と言いグラフィックといいすべてが進化していました。迫力満点のドリフトシーンにドキドキが止まらないです。そして一新されたキャストもよかったのではないでしょうか!? とくに高橋兄弟!涼介さんも啓介もイケメンすぎます!小野D、ゆうきゃん最高でしたありがとうございます。 このレビューはネタバレを含みます テレビアニメ版を知らなければまだ楽しめたのかもしれないけど、どうしたって比べずにはいられない。 だって、評価できる点が映像が綺麗なこと以外ないんだもの…。 ゴメンナサイ、以下酷評です。 声優を一新してバトル曲もガラッと変えて新しい層のファンを獲得したかったんだろうけど、旧アニメ版はおろか原作ファンまで切り捨てたなって感じ。 改変された全ての部分において製作陣の熱意が伝わってこない。 ストーリーは原作の主要部分をなぞるだけ、尺の都合か駆け足展開。原作にあるギャグ部分はほぼカットされ、ホッとする間もなく息がつまる。中には「えっ、ここもカットすんの!
工藤静香さんと不倫って週刊誌に書いてあったような?? 違いましたっけ??... 解決済み 質問日時: 2007/12/9 15:16 回答数: 3 閲覧数: 25, 637 エンターテインメントと趣味 > 芸能人
後藤 いやいや、最初にメロディーの段階で有三さんから発注を受けて、僕が作って、そこで吟味してからスタジオに入って、仮歌やって。僕はすごく有三さんに育ててもらった部分があると思います。自分でこの曲、いい曲だと思っても、客観的な耳とか眼を持ってる人と組むのはいいことですよね。それが、作家を「育てていた」時代だと思うんです。それからレコード会社のシステムも変わってしまったので、なんとも微妙なんですけど……僕は素敵な時代に生きさせてもらったなと。各社に、名ディレクター、名プロデューサーがいた時代でしたから。 ――そうですね……いまは、ちょっと楽曲コンペ(※新曲のリリースに関して公募をかけて楽曲を集め、 応募のあった曲の中から、採用曲を決めるコンペティションのこと)の悪弊みたいなのが、正直ちょっとありますよね。話は変わりますが、音楽家としての後藤さんのこれからの野望は? 後藤 野望なんてないですよ。細々と、片隅で。ここまでいろんなことやってきましたけど、ベースに戻るという気持ちがすごくある。ギターから始めたけど、ベースを頑張ってきたら、そのプレイでアレンジャーっていうことにも声をかけてもらえて、作曲~プロデュースもそうです。自分が作曲した歌が、町を歩いてて聴こえてくるのは嬉しいですよ。でも、自分がやり終えて、汗かいて帰ってくるのは最終的にベースなんですね。自分の体とシンクロしてるっていうか。それで、いま大阪の専門学校で、ベースだけでアンサンブルやるようなプロジェクトを持っているんですよ。「Bass On Bass」っていうんですけど。ベースを主体にした音楽のプロジェクトをやっていきたくて。 ――それは素晴らしいですね……ギタリスト、キーボーディストがアレンジャーになることはよくあるケースだと思いますが、ベーシストとしての活動がメインの方がアレンジまでやるというのは、後藤さんがたぶん日本で初めてじゃないですか? 後藤 でも、亡くなられた佐久間(正英)さんとか、亀田(誠治)さんとか、ベーシスト出身の方もいっぱいいますよ。 ――現在はそうですけど、最も早く成功されたうちのひとりは間違いなく後藤さんだし、海外でもあまり類をみない。 後藤 どうですかね……でも、多少楽器の性格とかあるのかもしれないです。やっぱり話しやすいのはベーシストかドラマーなんですよね。誰かのサポートでベースをやると、ステージの後ろに居るからなのか、わりと客観視して見れる立場ではあるかなと。そういう癖がついているかもしれない。 ――今回工藤さんの作品集を聴かせていただいて、年代とかも違うんですけど、統一感がすごくあるなと思ったんです。いろんな音楽のジャンルがある中で、言い方は難しいかもしれないですけど、サウンドとか、曲作りのコンセプトみたいなものって何かありますか?