・今回訪問した店舗の情報 店名 アンビカベジ & ビーガンショップ新大久保 住所 東京都 新宿区百人町 1-11-29 ARSビル1階 時間 11:00~21:00 参考リンク: アンビカコーポレーション 執筆: 佐藤英典 Photo:Rocketnews24
電車に乗っているときにせき込んだ人は、周囲から白い目で見られる。 例文2. 会議で居眠りをしていたために 頓珍漢 な回答をしてしまった人を、白い目で見る。 例文3. 大切な会議でおおきなくしゃみをして会議を中断してしまったので、白い目で見られる。 例文4. LGBT Qの問題について偏見をもたないようにと意見しているだけなのに、周囲から白い目で見られてしまった。 例文5.
カルディの「ロータス オリジナルカラメルビスケット」に匹敵する中毒性だ。一度開けたら、瞬時に全部食べ切ってしまう。 ・ロングマサラバナナ 続いてバナナのスナック菓子 「ロングマサラバナナ」(税別208円) 。バナナを輪切りにして乾燥させたバナナチップスは食べたことがあるけど、コレは縦にカットしている。そしてスパイスで味付けしているらしい。 バナナの甘さを味わえるのかな? と思ったら、 めっちゃスパイシー! 完全に裏切られる味だな、こりゃ! ・プレーンパパド カレーと一緒に食べるつもりで 「プレーンパパド」(税別229円) も購入した。パパドとは、豆を使った薄焼せんべいで、そのまま、もしくは焼くか揚げるかして食べるものなのだとか。 それにしても、 このパッケージの子はなぜ真顔なんだ。どこを見てるんだ? 隣のウサギさんが無視されているみたいじゃないか……。 ・レトルトカレーとビリヤニ それからレトルトカレーとビリヤニも買ってみた。カレーは、グリルしたカッテージチーズの入った 「パニールティッカマサラ」(300グラム 税別380円) 。それと 「ベジビリヤニ」(265グラム 税別500円) である。 ビリヤニの方は「炊き込みご飯のもと」みたいなものかと思ったら、ご飯も入っているらしい。温めるだけで良いなんて便利だな~! それと自社商品の 「ムンバイパン」(税別319円) も購入しておいた。こんなに買うはずじゃなかったけど、気が付けばいっぱいカゴに詰めてしまっていたよ……。 ・人生で1番美味いレトルトカレーかも…… カレーとビリヤニを温めて、パパドとパンを皿に盛ると、 自宅がインドレストランみたいになった~! パパドを焼くのは初体験だったけど、フライパンに油をひいて焼いただけなのに、ちゃんとできた! 人を轢いてしまったら. パンもふんわりして美味そうだな。 ビリヤニもレトルトとは思えないクオリティだ。炊いて作ったものほど、ご飯はふっくらとはしていないけど、野菜の旨味がギュッと凝縮されていてウマい。 1番驚いたのはカレーだ。今までいろいろレトルトカレーを食べてきたけど、 我が人生で1、2を争うウマさだった 。メーカーはインドのハラールフードの老舗「MTR」だ。1924年創業、約100年の歴史を持つ食品会社である。これを食べれば、同社の歴史が培った技術を理解できる。ウマいんだよ……。 このメーカーの商品に関しては、 以前当編集部の中澤も紹介 しており、彼も高く評価していた。 カレーは野菜の旨味が非常に強く、ひと口でクセになる。肉は入っていないが、グリルしたパニール(カッテージチーズ)は歯ごたえが良くて、食べていて物足りない感じはしない。そして、あとからジワリと辛さが沸き上がってくる。初めてMTRのカレーを食べたけど、これ1つですでにトリコだ。他の味も食べてみたくなってしまった。 我々の気づかない間に、インドのインスタント・レトルト食品は確実に進化している。これが日本でも広く販売されるようになったら、日本のインスタント食品、とくにカレーは勝てないかもなあ……。とにかく、通販でも商品を販売しているので、気になる人はチェックして欲しい。 パールグルコビスケットはマジでオススメだ!
そこに命がある限りー人も動物も同じ命。医者だって馬医だって命を助ける同じ医者でありませんか。死にゆく命を生かすのが医者でしょ?
二度と戻れない道、ついの道を目の前にした男、大検察庁の反腐敗部 捜査指揮課長パク·ジョンファン検事の生涯最後の6か月間を描いたドラマ