長い年月をともに過ごす夫婦。これからもお互いなんでも言い合えてあまり不満をためず、2人で話し合って前向きに過ごせたらいいなと思います。彼と結婚できて本当に良かったです! 文/HYYyさん
56. 匿名 2014/04/05(土) 16:07:32 結婚してないけどわかるこれ 私は付き合いが長い彼がいるが、一応彼氏に合わせ我慢してる部分、頑張っている部分あるし、尽くしているので ちょっと変わったところで何も言われたくないだろうな 57. 匿名 2014/04/05(土) 16:25:26 全部当てはまってる~\(^o^)/ 主人よ、すまぬ( ̄ー ̄) 58. 匿名 2014/04/05(土) 16:29:55 「妻が尻に敷く、亭主関白」というより 「旦那の器量があるか、妻が慎ましさを持ち続けているか」 だと思う。 59. 匿名 2014/04/05(土) 16:30:52 60. 匿名 2014/04/05(土) 16:43:32 今年で7年目! 結構当てはまりました( ̄▽ ̄) ダメですねぇ…w 61. 匿名 2014/04/05(土) 18:01:50 仕方ないよ。 62. 匿名 2014/04/05(土) 18:09:11 34 頭大丈夫? 子供より自分優先して欲しがるような情けないお子ちゃま旦那に父親になる資格なんてないし、いい年した旦那を必要以上に甘やかしたがる妻もキモ過ぎ。 63. 匿名 2014/04/05(土) 23:08:03 大変、全部当てはまってた。 メール例:今日は外食 独身時代→どこにご飯たべにいくの? 美味しいとこいきたい〜^_^ 結婚→外食? 了解。 …気をつけよう…。 64. 匿名 2014/04/06(日) 00:31:59 全部当てはまってる?! ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ 65. 匿名 2014/04/06(日) 01:05:19 全部当てはまる。。 66. 匿名 2014/04/06(日) 02:22:37 結婚したくなくなるね いつまでも女として見て欲しいな... 67. 匿名 2014/04/06(日) 08:20:30 会社の先輩と結婚した私。 付き合っている間はもちろん、結婚してからもなかなか敬語が抜けなかったが、三年経った今では、自分の部屋で寝ろや!とか言ってしまう。 旦那は唖然だろうな。気をつけよ。 68. 匿名 2014/04/06(日) 10:08:49 そういえば、昔、紳助の番組で新橋だったかのサラリーマンが『嫁さんの尻に敷かれてれば、嫁さんは機嫌がいいから尻に敷かれてる。』みたいなことを言ってた。 ご機嫌とりされてるのもいやだけど、こういうのは黙っててほしいかなぁ 69.
30. 匿名 2014/04/05(土) 13:07:17 おしどり夫婦って呼ばれている人達、顔似てるよね?似てる人にひかれるのかな? 31. 匿名 2014/04/05(土) 13:07:20 お互い様でしょ 32. 匿名 2014/04/05(土) 13:08:22 23です。 トピ主ではないですが皆さん何年目ですか? 33. 匿名 2014/04/05(土) 13:10:45 平気でオナラをするとか メールの絵文字とかは 彼氏、彼女でも 何年も一緒にいると慣れてきて だんだんそうなるでしょ。 結婚したから云々とかでは無いような気が… 34. 匿名 2014/04/05(土) 13:12:20 このトピ↓見てたら、 旦那さんよりも子供の方が優先なのは同然 みたいな意見があまりにも多くて、 世の旦那様方は可哀想だなとつくづく思った 子どもより旦那が第一の存在の方 35. 匿名 2014/04/05(土) 13:13:11 亭主元気で留守がいい。笑 36. 匿名 2014/04/05(土) 13:13:23 変わるのは女性ばかりじゃないよ。 37. 匿名 2014/04/05(土) 13:15:03 妻が尻に敷いてる方が上手くいってる家庭多い気がする。 「亭主関白」が上手くいってる家庭なんて見た事無いもん。 あっても妻や子供が我慢して亭主が調子にのってるだけの家庭がほとんど。 38. 匿名 2014/04/05(土) 13:16:23 全部あてはまった私 39. 匿名 2014/04/05(土) 13:19:21 今まで男の母親が担っていた生活の現実的な部分を赤の他人の嫁がやってくれるんだから かーちゃんぽくなっても仕方ないでしょ 40. 匿名 2014/04/05(土) 13:19:39 4と5は当て嵌まりましたが、それ以外は当て嵌まりません。 4と5も結婚したからというよりは出産したから。 6は、子供も旦那も同じくらいなのでどっちとも言えません。 41. 匿名 2014/04/05(土) 13:20:35 子供産まれたら、自分の身支度さえなかなか出来なくなるのに、それプラス、家事も同時にしないといけない。仕事もしないといけない。 バタバタしてる横で、旦那がTVやスマホ見てたら、 殺意すらわいてくる。 42. 匿名 2014/04/05(土) 13:21:25 女が尻に敷いて家庭の主導権を握るのも男が亭主関白で家族を従えてるのもどっちもいいはずないじゃん。 女が尻にしいたら上手くいくって意見を持ってる人はそう思いたいからそう思い込んでるだけでしょ。 理想は当然お互いに尊重しあって上手くいってる家庭だしそれが本来普通だと思う。どちらかが力を持ちすぎてるのなんて長く見れば自然な形じゃないでしょ。片方に確実に負担を強いることになるから。精神的にか、肉体的に。 43.
2019年4月26日 23:00 結婚に対してネガティブなイメージを抱く人もいますが、そう悪いことばかりでもありません。結婚を機に、今までの価値観や生き方が変わることだってたくさんあります。 そのなかでも今回は男性たちが結婚してガラッと変わることとは何か、リサーチしてみました。いずれも説得力があるものばかりだと思いませんか? 結婚後の男性たちの変化 1: キャリア、ライフスタイルなど、女性の生きにくさをより理解するようになる 結婚して夫婦という"ユニット"になると、妻の生き方、ものの考え方や感じ方にも大きく影響を受けるようになると言います。 例えば、生理による憂鬱さ、女性が仕事を続けていく難しさ、出産や育児にまつわる葛藤など女性ならではの大変さについて、結婚することで初めて当事者意識が芽生え、理解が深まることもあるでしょう。その結果、人間的にもより魅力が増していきます。 2: 女性ともっと自然に話せるようになる結婚前は異性と話をするときにどこか緊張したり、恋愛を意識してしまうことがあったかもしれません。でも結婚すると、そういった感情は無くなっていきます。女性に対してもっとフラットな視線で、ひとりの人間として向き合えるので、自然に話せるようになるというのです。 …
中学2年生で学習する連立方程式は、数学嫌い、苦手な人にとって厄介な存在かもしれません。 しかし、ここで苦手なまま進級・進学していくと、三角関数や微分など、数学の多くの問題が解けなくなってしまいます。 そうならないためにも、連立方程式は早い段階でマスターしておくことが感じdんです。 そこで、この記事では連立方程式の解き方と学習方法についてアドバイスを紹介します!
\end{eqnarray} この計算を加減法でやろうとすると、係数を合わせてひっ算をするという手間が増えるので、非常に面倒なことになります。 代入法では計算があっさり終わるので、短時間で楽に計算することができます。 もし余裕がある方は、この例題を加減法でも解いてみると、計算のやり方の違いが理解できていいかもしれません! もう一つ例題から考えていきましょう。 例2. \(y\)の係数が1の式を含む連立方程式 \begin{array}{l}5x + 3y = 1 \ \ \ ①\\3x + y = 3 \ \ \ ②\end{array}\right. 【中2数学】いろいろな連立方程式を解き方を解説します!(加減法・代入法の解説あり). \end{eqnarray} 今度は②式の\(y\)の係数が\(1\)なので、②式を変形して、\(y\)の関数に書き換えてみましょう。 $$3x+y=3$$ $$y=3-3x \ \ \ ②´$$ 変形した②式を②´式としましょう。では、②´式を①式の\(y\)の部分に代入していきましょう。 $$5x+3\color{red}{y}=1$$ $$5x+3\color{red}{(3-3x)}=1$$ $$-4x=-8$$ $$x=2$$ 計算した結果、\(x=2\)が解だと分かりました。 この値を②´に代入すると、 $$y=3-3x$$ $$y=3-3×2$$ $$y=-3$$ となり、この連立方程式の解は \begin{array}{l}x=2\\y=-3\end{array}\right. \end{eqnarray} であると分かりました。 まとめ 連立方程式 で 係数が1の変数がある式 があったら 代入法 で解こう! 係数1の変数の関数にして、もう一方の式に代入すれば解ける! 加減法と比べると、簡単な計算過程で解くことができる代入法を使わない手はありません!前に数字のついていない\(x\)や\(y\)を見つけたら、「この問題は楽勝!」と思えるようになるまで、解く練習をしてみてください。 やってみよう 次の連立方程式の解を示してみよう。 \begin{array}{l}3x – 2y = 5 \ \ \ ①\\x + 4y = -3 \ \ \ \ \begin{array}{l}4x +y = 6 2y こたえ ②式$$x+4y=-3$$より$$x=-3-4y$$これを①式に代入すると、$$3(-3-4y)-2y=5$$より$$-14y=14$$で、$$y=-1$$となる。これを②式に代入すると、$$x=-3-4×-1$$より$$x=1$$従って、\begin{eqnarray}\left\{ \begin{array}{l}x=1\\y=-1\end{array}\right.
\) 式①を変形して、 \(3x − y = 5\) \(−y = −3x + 5\) \(\color{red}{y = 3x − 5 \text{ …①'}}\) 完成した式には、再度番号をつけておきましょう。 元の式の番号に、「 ' 」などをつけておくとよいでしょう。 STEP. 2 代入する 変形した式をもう一方の式へ代入します。 代入は、 箱の中身を入れてあげる イメージです。 これにより、\(2\) つの式が合体され、未知数の \(1\) つ(今回は \(y\))が消去されます。 式①' を式② へ代入して \(5x + 2\color{red}{(3x − 5)}= 1\) 代入するときは 中身を必ず括弧でくくって あげます。 そうすることで、符号の誤りなどの余計な計算ミスを防ぐことができます。 STEP. 3 未知数だけが左辺に来るように式を変形する \(x\) の値を求めるには、左辺に \(x\) の項を、右辺にそれ以外の項を集めます。 最終的に、「\(x =\) 〜」の形にします。 \(5x + 2(3x − 5)= 1\) より \(5x + 6x − 10 = 1\) \(5x + 6x = 1 + 10\) \(11x = 11\) よって、\(\color{red}{x = 1}\) これで、未知数の \(1\) つ、\(x\) を求めることができました! 加減法でもない、代入法でもない解き方ってありますか?教師に言われたのです... - Yahoo!知恵袋. STEP. 4 もう 1 つの未知数を求める あとは、式①、②のどちらかに \(x\) の値を代入すれば、\(y\) を求められます。 このとき、STEP. 1 で作った 式①'に \(x\) の値を代入すれば、\(y\) の値を簡単に求められます 。 (元の式①または②に \(x\) を代入すると、最終的に「\(y =\) 〜」に変形するという手間が発生してしまいます。) 式①'に \(x = 1\) を代入して \(y = 3x − 5 …①'\) \(\begin{align}y &= 3\cdot 1 − 5 \\&= 3 − 5 \\&= \color{red}{−2}\end{align}\) 答え: \(\color{red}{x = 1, y = −2}\) 以上で、代入法の完成です! ちなみに、解答の流れを一続きに記述すると次のようになります。 解答 \(\left\{\begin{array}{l}3x − y = 5 …① \\5x + 2y = 1 …②\end{array}\right.
$$ 今、①と②という $2$ つの等式があります。 それぞれ等式なので、 両辺に同じ数を足す、引く、かける、割る ことが許されています。 ここで、①でも②でもどっちでもいいんですけど、 ②の等式に対して少し違った見方 をしてみましょう。 等式ということは、左辺と右辺の値って 同じ なんですよね…? あれ…?同じということは…? もうお気づきですかね。 ①に②の式を足したり引いたりすることができるのは、 「②の左辺と右辺の値が同じであるから」 なんですね! 「左辺は左辺で、右辺は右辺で計算していて、それって本当に正しいの…?」と一見思ってしまいますが、左辺と右辺に同じ値を足したり引いたりしているだけなので、何も問題はない、ということになります。 こういう事実って、知らなくても先に進めてしまいますが、それだとただ計算方法を暗記して使っているだけになってしまいます。 ぜひ 「物事を批判的に考える」 クセをつけていただきたく思います♪ 分数をふくむ連立方程式 ここまでで 代入法より加減法の方が大事! 「加減法がなぜ成り立つのか」は等式の性質を考えればすぐに示せる! この $2$ つのことを感じていただけたかと思います。 では、肝心の加減法について、もっと深く掘り下げていきましょう。 例題をご覧ください。 例題. 次の連立方程式を解け。 $$\left\{\begin{array}{ll}2x+3y=13 …①\\3x+2y=12 …②\end{array}\right. $$ 今まで見てきた加減法を用いる問題では、①から②を足したり引いたりすれば文字が $1$ つ消えて上手くいくパターンでした。 しかしこの問題はどうでしょう。上手くいかないですよね。 こういうときは、文字を $1$ つ消すために、 ①と②をそれぞれ何倍かしたものを用意します! ここで等式の性質である 「両辺に同じ数をかけたり割ったりしても良い」 を使うんですね。 それでは解答をご覧ください。 $y$ を消すように①と②の式を変えていこう。 ①の両辺を $2$ 倍すると、$$4x+6y=26 …①'$$ ②の両辺を $3$ 倍すると、$$9x+6y=36 …②'$$ ここで、②'から①'を引くと、$$5x=10$$ よって、$$x=2$$ $x=2$ を①に代入すると、$$4+3y=13$$ これを解いて$$y=3$$ したがって、答えは$$x=2, y=3$$ 今回 $y$ を消すことに決めたので、係数を $2$ と $3$ の最小公倍数である $6$ にそろえました。 方程式には「両辺に同じ数をかけたり割ったりしてもよい」という性質があるため、そうしてできた①'('でプライムと呼びます。実はダッシュではありません。)は本質的には①と同じ式です。 このやり方をつかめば、 分数をふくむ連立方程式 も解けるようになります!