上りか下りかわからなくなるのは、グリーンに上がってからラインを読み始めるのが大きな原因。周りの景色や足もとの傾斜に惑わされたり、錯覚を起こしやすい。 藤田寛之 ふじた・ひろゆき (葛城GC) 1969年6月16日生まれ。168㎝、70㎏。福岡県出身。ツアー18勝。年齢を重ねるごとに勝ち星を増やし、40代で12勝をマーク。2012年には年間4勝を挙げて43歳にして初の賞金王に輝いた。23年連続で賞金シード入り。得意クラブはパター。 協力/葛城ゴルフ倶楽部 【藤田寛之が教えるグリーンの読み方&打ち方】 次回へ シリーズ一覧へ 関連記事
シロナ 年齢:50歳 ゴルフ歴:11年~15年 平均ヘッドスピード:わからない 平均スコア:80未満 平均ラウンド数:週2以上! ジョーダン・スピース ボールを見ないパッティング | ゴルフは哲学. 回答日時:2009/6/17 (水) 19:46 キャッシュインパターで、短いのは左打ちだな。 ただいつもそんなにしびれるようなゴルフをしてるの?(大きなにぎり?) ターフィー 年齢:55歳 平均ヘッドスピード:51m/s以上 回答日時:2009/6/17 (水) 23:07 ショートパットが全く入らなくなった事があります。 練習、素振りでは普通なのに、いざとなると肩が硬直するほど…でした。 私は、全く違うストロークにチャレンジしたところ、簡単に治りました。 それは、『クローグリップ』左手は普通に、右手を表裏逆に握るグリップです。 手首や、肘がロックするところは自然にロックされ、腕がパンタグラフの様に自然に一体感を持って動くきます。ヘッドが低く動きます。 是非お試しを 嫁よりゴルフ 回答日時:2009/6/18 (木) 12:16 右手を殺すのであれば、一番手っ取り早いのはクロスハンドかと思います。あまり大げさにクロスにするのがいやなら、左手を普通にグリップし、右手で左手を覆うようにグリップし、右手ではグリップに触らないようにするだけでも効果があるかと思います。(中尺でも可能ですよ) キャラマニ ゴルフ歴:6年~10年 回答日時:2009/6/23 (火) 16:03 42パットになるともうイップスの問題ではなく、ただ単に「気持ち」の問題だと思いますが^^; どうせだめなら最初から「カップに入れない」練習でもしたらいいのでは? 逆アマチュアラインじゃないですが、かならず上目を通すことだけすればいいのでは? ストレートならジャストタッチでカップ手前に止めるとか。 結局は「結果を求めすぎる」ために結果が伴わないので、「結果を求めない練習」も必要だと思います。 思ったとおりに「入れない」技術があるなら、あとは気持ちだけですね。 思ったとおりに「入れないようにできない」なら、単純に技術不足ですねw さだむ 年齢:51歳 回答日時:2009/9/29 (火) 17:56 イップスになったことがないので参考になるかわかりませんが、悩んでいるようなので... 。 ゴルフを始めた頃は40パットはざらにあったと思います。今は平均31ですが、ショートパットを練習しました。70cmを100%入れる練習です。後は練習時間がものすごく少ないのではないでしょうか?
距離感が合わないという話をよく聞きますが、距離感を練習で養うのはなかなか難しいです。 そんな人に是非やってみていただきたいのが、カップを見ながら距離感をつかむための素振りをして、そのままの感覚ですぐに打ってみてください。 イメージを出しながらする素振りの時の幅で打てればそれほど大幅に距離感が悪くなることはありません。せっかくカップを見ながら素振りをして良い感覚になったのに、ボールを見た瞬間にその感覚を忘れてしまうことで起こってしまいます。 そんな状況になることを防ぐにはいろいろ手はあります。 1. アドレスをしてスタンスを決めた状態で、ボールの真上で素振りをしてすぐに前傾をして打てる体制を作る 2. ジョーダン・スピースのようにアドレスをしたらボールを見ないでカップを見ながらストロークする などです。私は2. に近いやり方でやっています。ボールから少し離れたところ(実際に立つところよりも後ろ)で、カップを見ながら素振りをして、その時に結構振り幅を意識しながらやっています。 その感覚が薄れないうちに少し前に出てアドレスを決め、時間をかけないように打っています。すぐに打つためには2. の方法が良いと思いますが、色々やってみて自分のやりやすい方法をみつけると、距離感が大幅に狂わない実感が持てるようになると思います。
テレビ番組だけではわからない問題点もある ここまで書くと、「緊急SOS!
外来種は悪?「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く」抗議殺到の原因や問題点をぶった斬る!【池の水ぜんぶ抜く】 - YouTube
2018年8月9日 2019年5月10日 記事の2つの論点 Yahooニュースに上がっていた記事ですが、そのうち消されちゃうんで、要点だけまとめておきます。 生態学の専門家・慶応大学の岸由二教授による指摘 自然界のバランスは繊細で、外来種をただ除去すればいいというものではなく、ケースバイケースで対応を考える必要がある。「池の水~」のような極端なやり方では在来種まで除去してしまうことになる。 外来種を悪だと決めつけ、バケツにどんどん投げ入れさせるような行為を奨励するようなやり方は教育上良くない。 ❶に関して この点に関して、けっこう否定的なヤフコメが多くて驚いたんですが。 「じゃあどうすりゃいいのよ」「言いがかりばっかりつけるな」って感じで。 いやいや、別にこれ以外にもやり方はあるだろうし、 そのやり方を採用するに至るまでに議論の余地だってあるだろ?と思いますけどね。 この企画の1番の問題点は、池の中及びその周辺の状況が個々の事例によって違う点を無視し、なおかつ全貌がはっきりとは分からない段階にも関わらず、 池の水を全部抜く(≒一旦池及びその周辺の生態系を破壊してしまう)という極端な手法のみが採用されていることなのではないでしょうか? 場合によっては、「外来種の数を少しずつ減らしていくだけで、池の生態系をある程度キープ出来る」なんていうことだってあるはずだと思うんですが、そういった部分に対しての議論がなされていない上に、 実際番組上でもけっこうな数の在来種まで除去してしまっているケースが散見されます。 大抵の場合は外来種に駆逐されている(であろう)池が対象になっているわけですが、 そうであるなら「在来種だけを探して別の環境に移す」っていうのも、手間はかかりますが、方法の1つではあるはずですし、余計な殺生をなるべく避けるのであれば、それがベストなのではないでしょうか?