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Sat, 17 Aug 2024 17:10:44 +0000

世間的なイメージは「保育士はピアノが上手!」です。 でも、私が働いていた保育園の保育士、半分はピアノが苦手でしたよ! 私もピアノは苦手だし、好きじゃなかった。 とはいえ、ピアノを弾く機会が多いのが保育園です。 「どうせ避けられないピアノなら、出来るだけ簡単に弾きたい!」と思って私がやっていたこと! それは、右手の練習だけ。 それで私は30年間の保育士人生を乗りきりました。 ピアノ対処法!右手はメロディー・左手は和音3つだけ ピアノが弾けない私が実際にやっていたこと。 それは、 右手のメロディーだけを練習すること です。 この方法で私は1年を通して、子どもにピアノ演奏で歌をうたわせてあげられました。 【ピアノ対処法】 右手練習!まず音階で歌をうたいましょう 左手練習!3つの和音を覚えましょう 両手練習!メロディーと和音を合わせましょう 前奏は弾きません 順番に、詳しくお話ししますね。 弾きたい曲を、音階(ドレミファソ…)でうたってみましょう 家事をしながら生活の中で何となくうたっていると、自然と覚えちゃいますよ。 楽譜に「ドレミ…」とルビをふりましょう ルビがふってあると安心感があります。 ピアノで右手のメロディーだけ練習しましょう 指使いは、自分が弾きやすい指で大丈夫です。 弾いていると指で形を覚えられますよ。 「ド・ミ・ソ」 「ド・ファ・ラ」 「シ・レ・ソ」 覚える和音はこの3つだけ。 小中学校の音楽の授業で習った気がしませんか? 西田敏行 もしもピアノが弾けたなら(2019年7月) - YouTube. 右手のメロディーに合わせ、左手で和音を弾きます。 1小節ごとに、1和音弾いてのばしておきます。 ・・・文字で書いていると、何だかわかりにくいですね。 要するに、 右手のメロディーに合わせ好きな時に和音を投入するだけ! 私は、その時の感覚で「ドミソ」の和音を「ドとミソ」の分けて弾いたり、メロディーがちょっと難しい時は、「ドとソ」だけ弾いたりしていました。 同じ曲でも雰囲気が変わったりします。 楽譜通りに弾こうとすると、やたら前奏が難しかったりしませんか? 曲に入る前に、気持ちがめげてしまいます。 だから私は、楽譜通りの前奏は弾きません。 曲の最後の1小節だけ弾きます 。 すると、子どもたちはスムーズにうたい始めてくれますよ。 または、 「さん、ハイ!」でもOK!

西田敏行 もしもピアノが弾けたなら(2019年7月) - Youtube

もしもピアノが弾けたなら(オカリナ演奏)関稔 - YouTube

「もしもピアノが弾けたなら」(ピアノアレンジ) "If I could play the piano" (pianistic arrangement) - YouTube

水急不流月 水急にして月を流さず 川の流れがどんなに急でも水面に写る月が流されることはない。 と、いう意味の禅語。 世の中は、常に流れ続ける川のようなものだが、 真理、真実は月のように変わらない。 日々起きる出来事に、一喜一憂するのではなく、 急流に写る月のように、ブレない不動の心を持つ。 実家の母が、新聞記事から見つけた兄から妹への 「勇気をもらった言葉」。 自宅に飾るから、書いて! と、母から頼まれ、書いてみました。

水急不流月 禅語

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水急不流月 行書

悟#20: 水急不流月 - YouTube

水急不流月 出典

水急不月流はみずきゅうにしてつきをながさずと読む。 禅の言葉だ。 いかに水の流れが急であっても、水面に映る月影をながすことはできない、という意味。 水の流れは世間でおきていること。 月影は己の心を表している。 いくら周りで波風が立とうと、本来の自己は不動であることを言っている。

あと一週間ほどで今年も終わりですね。 12月、「師走」とはよくいったもので、 ほんとにあっという間に日々が過ぎていきます。 そんな慌ただしい今日この頃、思い出すのがこの言葉。 「水、急なれど、月を流さず」 川の水面に映る月。 川の流れがどれだけ速くても、月は流れることはない。 時代が変わっても、本当に大切な事は変わることがない、 そんな感じの言葉です。 私たちは、常に流れながら生きています。 慌ただしい毎日。 環境が変わったり、自分の気持ちが変わったり。 嬉しいこと、悲しいこと。 いろんな出来事・・・。 でも、どれだけ状況が変わっても、 気持ちの変化があっても、その奥にある 「変わらないもの」を感じていたいなぁと思います。 流れが速いと、その「流れ」に注目してしまいがちです。 けれども、その流れの中にある「月」を感じる大切さ。 自分の中の「月」を感じられたら、きっと しなやかな強さを持てる、そんな気がします。 年末年始は、そんな事を感じてみるには 良い機会だなぁ、と思いました。 最終更新日 2007年12月22日 14時57分42秒 コメント(0) | コメントを書く

2016/10/4 14:22 水急不流月 みずせわしくしてつきをながさず 川面の流れがどんなに急でも、水面に映った月が流されることはない。 「水急不流月」とは、そういう意味の禅語です。 時間が飛ぶように流れようとも、急な大風のように周囲が騒ぎ立てても、真実は変わらずそこに静かに存在する。そういうことでしょうか。 禅のことば – 109 / 365 毎日一語、趣きのある禅語をえらんで書にしています。 Facebookで日々公開していますのでもしご興味があれば。 ↑このページのトップへ