13 minttea3 回答日時: 2006/12/08 15:55 それではこの先、結婚もせず子どもも持たず、独身のまま一人きりで老いていく覚悟はおありですか? そんな覚悟はないでしょう?
1 ベストアンサー こんちは。 >最近は、婚約者と結婚後の生活について(家事の分担、おこづかいの額、新居の場所など)話をする度にすぐにケンカをしてしまうようになり、将来的に一生仲良くやっていく自身が全く無くなってしまいました この経緯のなかに、貴方の持つ価値観と常識観念、彼女の持つ価値観と常識に大きな隔たりがあるとしたならば、結婚は撤回した方が賢明かもしれませんね。ひょっとすると、相手も同様の不安を抱えているような気もしますが。 少し先を見てはどうでしょう。甘い暮らしというのは数年で、あとはずっと相手の顔を見て暮らす生活になります。 式場も決める前であれば、婚約解消もそう難しくはありませんし。 勝手なことを記しました。 結婚12年ほどで終止符を打った者の意見と捉えてください。 0 件 この回答へのお礼 ご返事頂きありがとうございます。 色々考えた結果、結婚を決意いたしました。 結局、自分に自身が無かったため悩んでいたように思います。 貴重なご意見、ありがとうございました。 お礼日時:2006/12/12 21:33 No. 17 回答者: sinjou 回答日時: 2006/12/09 16:53 文面見て何様なの貴殿は・・・と思ったんですが、要は気の合う女性と出会った時だけ、結婚すれば良いのでは?と思います。 私の父は休日、ほとんど家にいませんでした。 一人で気ままに過ごしており、家族遠出もワンシーズンに1回程度。家族旅行は1回しかしていません。 母は「亭主元気で留守が良い」を地で行くタイプだったので、そういう需要と供給が合う人と出会わない限り、無理して結婚する事もないのでは?福祉や医療関係に従事する女性は、月の半分が外泊だったりするので、そういう人を選ぶのも良いと思いますよ。 No. 16 lovelyGogh 回答日時: 2006/12/09 13:05 勝手な印象で申し訳ないのですが、奥様になられる予定の方への愛情が文面からあまり感じられないのは私だけでしょうか? 婚約破棄を男からするときに気を付けるべき3つのこととは? | カケコム. (大好きな気持ちはある・・とは言われてますけれど) また、結婚相手に対して、「自分にとって損か特か」といったような感情が動いているように思えます。 結婚するのも、「相手も幸せに、その結果自分も幸せに」という愛のある結婚生活の基本である心情が文面には見えず、「一生独身でいるのも困るし、とりあえずこのへんで手をうつか」といったように聞こえます。 「手を打たれている」彼女がかわいそうです。 「自由な生活を放棄してまで結婚する価値のある女性なのだろうか?」・・って、ちょっとびっくりしました。 もちろん結婚相手は妥協しないで選ぶべきとは思いますが、ちょっと考え方がズレていませんか?
繰り返しますが「自分にとって損か特か」という損得勘定が見えますし、私がもし彼にそんなふうに判断の対象にされていたら悲しいですね。 「価値があるかどうか」って・・モノを買うのでもあるまいし、彼女に対して失礼だとも思います。 家事の分担、おこづかいの額の件でけんかになるというのは、具体的にどういう内容なのでしょうか? 結婚するなら当然奥さんに家事の大半をやってもらいたいとか、独身時代のように自由にお金を使いたいとか、自分本位の考えがあるのなら、結婚にそもそも向かないのではないでしょうか? 男性ですが、マリッジブルーで悩んでいます。 -私は39才の男性です。こ- その他(結婚) | 教えて!goo. 何もかも「自分の思うようにしたい」という傾向がありませんか? 結婚してもいいと思ってくれている彼女に対して、貴方が「ありがとう、こんな自分を相手に選んでくれて」って思うくらいでいいのではとも思います。そうすれば、相手の欠点にも多少は目がつぶれますし、忍耐力もつきますから。。。 このままだと何か気に入らないことがあるたびに「あの独身時代を捨ててまで結婚したのに・・・」と思うことになり、ぎくしゃくしてうまくいかなくなるのではないですか? そのあたり、考えてみられるとよいのではと思います。 4 この回答へのお礼 ご丁寧なアドバイスを頂き大変ありがとうございました。 色々上手くいかないことが重なり、変な気持ちになっておりました。 今では、婚約者のことを心から愛していると実感できるようになっております。 結婚しても後悔することは無いと思います。 お礼日時:2006/12/12 21:16 No. 15 akushu2 回答日時: 2006/12/08 19:48 結婚はギャンブルです。 例えば、「自分の全財産をディープインパクトに単勝1点するか?」という自問自答をすれば、「100%ムリ」です。 結婚ってそんなもんだと思います。 競馬知らない方にはわかりづらい例えでしょうか?。 No.
kanaさん (31歳・女性) 追記です。(質問者) 公開:2014/10/27 役に立った: 0 度々すみません。 この人と一緒にいたいと思うのは、地元の彼なのですが りこさんのおっしゃる幸せにしてあげたい気持ちなのでしょうか? それともただ新しく出会った彼にときめいてる気持ちなのでしょうか?? 自分でしか分からない感情なのですが…自分自身でも分からなくなってきています。 たっさんさん (29歳・女性) お返事ありがとうございます 公開:2014/10/28 役に立った: 2 お返事や追記を読んで、私の先の回答と重複するところがありますが、すいません。 今は、地元の彼に気持ちが傾いてるようですが、kanaさんもおっしゃっているように新しい物に目移りしている可能性も十分あると思います。 遠距離の彼とは、5年もお付き合いされていたので、マンネリ感も否めないのでは。 ただ遠距離の彼とも、ご両親への挨拶がなかった・指輪を取りに行ってくれない等で嫌気が差したのなら、地元の彼も一緒だと思いますよ。 質問文に書いてあるような欠点が、価値観の違い・我慢出来ない所となって出てきますよ。 遠距離の彼の良い点・欠点ひっくるめて、プロポーズを受けたのではないですか?
上の方もおっしゃっていますが、ご両親へ結婚の報告をしなかったこと・指輪を取りに行かなかったこと等は、どんなお相手でもあり得ることです。 kanaさんは、彼にそういう所が不満だと伝えましたか? また、kanaさんからも確認の連絡などはキチンとされましたか? 地元の彼と一緒になったら、今書いてあるような欠点が嫌な部分・価値観の違いといって、また同じ事を繰り返すと思いますよ。 遠距離の彼とも、良い所や欠点をふまえた上で、プロポーズを了承したのではないですか? 私としては、両方を天秤にかける時点で、両方に失礼ですし、どちらと一緒になっても、あっちが良かったな〜など不満が出てくると思います。 ここはどちらともお別れしては?結婚は迷いながらするものではないです。 迷う時点でまだ結婚には早いということです。 長文失礼しました。 りこさん (38歳・女性) 答えのない悩み 公開:2014/10/24 役に立った: 52 女性なら二人の男性の間で揺れ動く気持ちは誰でも経験があるのではないでしょうか? それが婚約中というのは置いておいて… 二人の男性どちらと付き合おうか?と考えたら誰だって天秤にかけますよ。 ただ、それが婚約中となると結婚への覚悟や彼だけでなくお互いの家族を巻き込む大事になってしまうんですよね。 揺れて悩んでしまった気持ちはどうしようもありません。 悩んで悩み抜いて答えを出すしかないでしょう。 考え方としてのアドバイスですが、今はなんとなくどちらの男性と一緒になったら幸せになれるか?を軸にしているように感じるので、kanaさんはどちらの男性を幸せにしてあげたいと思うか考えてみてはいかがでしょうか? 「幸せになってほしい。でも幸せにしてあげるのは私じゃない」 「幸せになってほしい。私がこの手で幸せにしてあげたい」 どう感じるかで大きな差が生まれます。 ただし、これからの人生の選択において自分で選んだ結果に後悔しても絶対にお相手を恨んではいけませんよ。その人生を選んだのは自分自身という事を肝に命じてこれから起こるすべての事を受け止め、乗り越えていってくださいね。 みかんさん (30歳・女性) 自由でプライドが高い人?
墓地の側ってどう思いますか? ベランダからお墓 隣地がお墓のマンション 墓地が近くにあるマンションってどう思いますか? お墓の前のマンション
その土地の、昔からの一族のお墓がある横にも前にもマンションが場所を知っていますが、いつも手入れの良い墓地で明るく、ジメジメした暗さはまったくありません。その墓地の環境と管理によると思います。 ベランダから見えなければ特に問題ないんじゃないですか?
日当たりもいいし、隣が墓地ならマンションが建つ心配も少ないですから、日照権もばっちりです!」 お墓といえばカラスと野良猫がつきものだと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。管理の行き届いたこの墓地には、エサとなるものがまったくないので、動物が寄りつかないそうだ。 【画像3】お風呂場の窓を開けると、やっぱり墓場。夏は気分的に冷たい風が感じられて涼しそうですね(写真撮影:筆者) 「日暮里駅に行く途中の谷中霊園の通りも、夜中でも全然怖くないですね。引越し前は霊園を避けて遠回りしようかと思っていたけれど、街灯があって明るいし、怖い感じが全然しないんです。むしろ生きている人間のほうがよっぽど怖いですよ!」 【画像4】谷中霊園の桜並木。毎年楽しみにしていたお花見が禁止されてしまって悲しいそうです(写真撮影:筆者) お墓の隣に住むメリットを熱く語るHさんだが、デメリットはないのだろうか。 「普段はとても静かなのですが、毎日朝5時と夕方5時にはゴーンって鐘が鳴ります。ここはお寺に囲まれているので、大晦日はそこら中から除夜の鐘が聞こえるんですよ!