舟和の「芋ようかん」。そのまま食べても美味しいのですが、舟和公式サイトで紹介されている「焼芋ようかん」アレンジに挑戦してみました。 舟和の「焼芋ようかん」 舟和公式サイトで紹介されている「焼芋ようかん」アレンジ。 材料 ( 1人分) 芋ようかん 1個 バター 適量 舟和の「芋ようかん」。サツマイモの甘みを活かしたシンプルな和菓子で、手土産としてはもちろん、本店をはじめ数店舗が展開される浅草では食べ歩きおやつとしても親しまれています。 舟和の芋ようかん そのまま食べても美味しいのですが、さらに美味しくなる食べ方が舟和の公式サイトで紹介されています。それは「バターをひいたフライパンで焼き目をつける」というもの。 出典:舟和公式サイト これまでにもWeb上で話題になることのあったアレンジレシピ。遅ればせながらえん食べ編集部でも試してみました!
「すぐれもん」開発秘話 冒頭でも述べましたが…、舟和といえばまず思い浮かぶのは「芋ようかん」。そしてその次に名が上がる商品が「あんこ玉」でしょうか。 素朴な美味しさを売りにした和菓子がほとんどである「舟和」の商品ラインナップ。 その中でも「すぐれもん」はややユニークで、和洋折衷の雰囲気があるお菓子です。 元々は「すぐれもん」ではなく、「レポン」と言う名前の商品として1968(昭和41)年12月に登場。「和菓子と果物で何かを作りたい」という想いから、新商品開発が始まったそうです。 結構古くからある商品なんですね! なぜレモンだったのかも、気になるところですが…。 特に選出理由は記録されていないようで、「たまたま選ばれたのがレモンだった」ようです。 この形をみると、私はコンビニでもよく見かける洋菓子の「レモンケーキ」を思い出すのですが、その「レモンケーキ」がブームとなったのが昭和48年〜昭和50年代半ばまでの約10年間というのが通説。つまり、 「レポン」は「レモンケーキ」よりも早くデビューしていたということです。 「当時レモンはハイカラなものだったのかな?」と思い、国会図書館などで調査してみましたが、雑誌上で取り上げられているレモンは比較的馴染みある存在として扱われています。 ただ、当時のレシピ本などに記載されているレモンのお菓子に関しては、レモネード、レモンパイ、レモンケーキ、レモンヌガー、レモンチーズケーキetc….
Description 舟和でバイトしてた夫も納得☆ 材料たったの3つだけ!!!! フードプロッセッサー(FP)におまかせ簡単 材料 (型(10×15cm)) さつまいも 中2本(正味430gくらい) コツ・ポイント ・水分が多いさつま芋は不向きです ・あつあつの内にガーッしないとなめらかになりません ・砂糖は上白糖でもなんでもOK (今回は種子島洗双糖を使いました) お好みで加減して下さい ・型はタッパーでも弁当箱でもなんでもOK このレシピの生い立ち 頂きものの鳴門金時 さつまいもがあんまり好きじゃないので 息子の大好物♪ 芋ようかんにしました 簡単においしく出来たので覚書
電子レンジといえば、それこそ「高温で一気に」加熱してボソボソになってしまうイメージだが……ポイントは、電子レンジの設定温度。 レンジの 「解凍モード」 または 「低温モード(200~300W)」 で加熱することで、まるで遠赤外線で加熱した焼き芋のようなしっとり甘い仕上がりに! 【やってみて】『舟和の芋ようかん』を凍らせると激ウマぁあぁぁ! サクサク美味しい “芋アイスキャンディー” になるぞ~っ | ロケットニュース24. 早速、なんの変哲もないさつまいもを甘い極上の焼き芋に変身させてみよう。 まずはさつまいもをざっと洗って、1個ずつキッチンペーパーで包んで全体を濡らし、ラップで隙間のないようしっかりくるんでおく。 さつまいもが乾燥しないように、キッチンペーパーで湿らせておくのがポイント◎ 電子レンジに入れたら、まずは通常のモード(500W~600W)で1分加熱して全体にざっと温める。 芋を一度ひっくり返したら、 「解凍モード」 または 「低温モード(200~300W)」 で加熱する。 加熱時間は芋の大きさによって異なるが、200gほどの小さな芋で6~7分、400gほどの大きな芋で12分が目安。 一度にレンジにかける本数によっても加熱時間が変わってくるので、途中で竹串で刺してやわらかさをチェックしながら加熱時間を調整しよう。 今回はいったんペースト状にする必要があるので、やわらかめに仕上げたい。竹串が楽にスッと刺さるくらいやわらかくなっていればレンジから出してあら熱を取ろう。 スッと竹串が通るほどやわらかくなっていればOK さつまいもを折ってみると、電子レンジで加熱したとは思えないほど芯までしっとり! 甘さもギュッと濃くなっていて、このまま食べてもスイーツレベルのおいしさ。子どもの離乳食やおやつにもオススメだ。 レンジにお任せで、極上焼き芋に! ②さつまいもをつぶし、砂糖を加えてペーストにする さつまいもが全てやわらかくなり、触れるくらい冷めたら皮をむく(砂糖が溶けにくくなるので、完全に冷める前に皮をむく)。 ヘタに近い端の部分は繊維質で固いため、切り落としておこう。 つるーんとむけて気持ちいい! 皮をむいたさつまいもをボウルに移し、砂糖を加えてフォークまたはあればマッシャーでつぶす。 大きいかたまりがなくなるまでつぶす 加える砂糖の量は、さつまいもの品種によって甘さが異なるので味見をしながら調整しよう。 さつまいも100gに対し砂糖10gを目安 に加え、全体がしっかり混ざったら味見をし、甘さが足りないようだったら砂糖の量を追加して。 好みの甘さに調整できるのが、手作りの醍醐味!
芋はしっかり固められてはいるものの、でも、固いということはなく、口の中で噛みしめると溶けていき、また次の一口・・・ あっという間に食べられてしまいます。 これが噂の芋ようかんなのかー!!!! ようかんって言うより、芋まんま! !笑 ってツッコミを入れてしまいそうではありましたが、でもここまで純粋に芋を楽しめる食べ物はない!と断言できるぐらい、芋本来の味を堪能できます。 それは添加物が一切入っていないのもあるのかな〜と思いますが、砂糖を使っているからと言って決して甘すぎるなんてこともないですね。 で、ここで芋ようかんが入っていた箱を見てみましょう。 ちょっと見えにくいですが、フライパンでバターと共に焼いても楽しめると書かれていました。 その他にはアイスにもできるとのこと。 時期は3月。 まだまだ寒いので、フライパンで焼き芋ようかんバターにチャレンジしてみました! 焼いてみたのがこちら!! 強火で1〜2分ぐらい焼くとしっかり焦げ目がついてくれます。 熱々で美味しそう〜♪ 写真だと湯気が出ていはいませんが、もうホカホカで焼き芋みたいな感じ。 さっそく一口食べていきます。 パクっ。 これはーーーそのまま食べるよりも美味しいーーーー(*´Д`) バターの風味がするだけじゃなくて、焼くことで香ばしさが出てきて、焼いた時の柔らかさも感じる!ホクホク感も増してすっごく美味しい。 焼き芋とバターが最強の組み合わせだと改めて知った本日。 これはなかなか癖になりそうです。残りの3本はすべて焼いて食べて完食しました! これはまたリピートしたい一品・・・ 舟和の芋ようかんの良い口コミ 気になる他の人の口コミを調査してみました! まずは良い口コミ。 ★★★★★ 先日初めていただいて、あまりの美味しさに感動し、楽天を検索して見つけました(^^) 羊羹というより、スィートポテトの中身?みたいな感じです☆ まとめ買いして、お世話になっている方へ差し上げましたが皆さん美味しいと喜んでくださいました(^^) (引用元: 楽天市場みんなの口コミレビュー ) もう10回以上購入しています。 プレゼントした友人(若い女性)やご近所の年配ご夫婦など全員から、 「またぜひ食べたい」とリクエストが絶えません。 涼しくなる秋以降に、毎年食べたくなる絶品スイーツです。 焼き芋の自然な美味しさを一切加工や添加物なしで、 そのままミニサイズの羊羹にした和菓子です。 素朴な味で、口当たりが良いので、何回食べても飽きません。 芋ようかんというより、芋!
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餃子のタネが、小さな団子状にまとまりきらずに、具材の個性が引き立っている感じ。 大判の餃子を計40個(おばあちゃんのヨミどおり、大判の餃子の皮は1袋20枚入りだった)、家族みんなで奪い合うように平らげた。我が家は本当に大食いである。。。 そうして私は「お肉屋さんで肉を買う」というライフハックに、人生31年目で出会った。 お魚屋さんだって、八百屋さんだって、一緒だろう。専門店だからこその商品の幅広さと、長年毎日たくさんの家庭の食卓を支えてきた経験値。そのときの旬やその人が食べたいものを踏まえて、ぴったりと欲しい答え、ときにはそれ以上の提案をくれる。さらにちょっとしたコツや、一生使える豆知識なんかも携えてくれるのだから、Willingness to Pay(=喜んで払いたいと思える金額)が、実際の価格を上回るのも当然のことだ。スーパーの総合的な提案はもちろん便利だけれど、やっぱり専門店の奥深さには勝てない。 と、このnoteを書きながら、あの美味しかったハンバーグや餃子にまたまた想いを馳せる…。次はどんな仮説を検証してみようかしら。鶏の照焼、ローストビーフ、コロッケ、角煮もいいなあ。 肉は肉屋で買うべし! 現場からは以上です。
休校で子供が休みになり子供も家で食べる回数も増え、おうちで料理をする機会も増えてきましたよね。収入は減り、食費は上がりとなかなかダメージが大きいです。 そこで、少しでも安く買いたいと思うご家庭も多いかと思います。我が家もそうです。 今回は名古屋のオススメ精肉店をご紹介します。 名古屋市大須 ミートプロ(MeetPro)大須 大須観音の南側の路地を南に入ったところにミートプロはあります。鶏肉、豚肉がとにかく安い!