とりあえずやってみる あまり休みすぎると、余計に動くのが億劫になってしまうことも…。やる気がなくても、目の前のことをとりあえずやってみましょう。情熱だけで夢中になっている時よりも、かえってクールに物事が見えるという利点もあるのです。また、いろいろな事をやっていくうちに気分が乗っていくこともありますよ。 今までのやり方を見直してみる もし、やることが上手くいかないということが原因でやる気がない場合は、今までのやり方や考え方を見直して見るのもいい機会です。仕事を必要以上に抱えていませんか?自分に厳しくしすぎていませんか? 今まで無理をしていたことや、それを見ないことにしていたことに気がついたら、解決方法を考えましょう。もし可能なら嫌なことをやめるのも一つの方法です。もしそれができないならもう少し楽に対処できる方法はないか考えてみるといいでしょう。 嬉しくなる言葉リストを作る 自分の好きなものを思い出してみましょう。好きな食べ物や、嬉しかったこと、好きな人の名前や自分が楽しい気持ちになる状況、勇気の出る言葉など、思いつくままになるべくたくさんリストアップしてみてください。 きっと気持ちが落ちている時には気がつかない楽しいことがたくさんあることに気がつきますよ。また、これから先元気がなくなった時にも見れるよう、デスク周りや壁など目のつくところに貼ったりするのもおすすめです。 それでも続く時は専門医に相談を どんなことも全くやる気が起こらず、その状態が長期間続くようなら、心や身体の病気が隠されてい可能性もあります。心理カウンセリングや専門医に相談してみましょう。 やる気が出なくても大丈夫。 GWなどの連休で休みすぎてしまうと、やる気が出ないということもありますよね。そして、そのレベルは人それぞれ。やる気のないことは、生きていれば誰にでも起こること。今回の記事を参考に、自分の心と身体と上手く付き合っていきましょう。
こんにちは、ライターの安達です。 みなさんは、「どうしてもやる気がでないとき」「モチベーションが上がらないとき」ってないですか?
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声優・吉岡茉祐さん初のバースデーイベント「Thank You For Coming!
ホーム > 和書 > エンターテイメント > サブカルチャー > オカルト 内容説明 自分の運を伸ばせる人、潰してしまう人はどこが違うか…惜しくもこの世を去った天才霊感師、最後の書。 目次 はじめに 運にひそむ恐さを知っておこう 1 運を伸ばす人、潰してしまう人はここが違う―その恐さと脆さを知ってどう対処するか 2 いままでの頭をすべて切り変えよう―厄払い、家相、方位学、仏壇、墓…の考え方 3 "運"を変えるとにはちょっとのコツがある―時、場所、人の心を捉えるカンの磨き方 4 見えざる"運"の周期をどうつかむか―ツキを呼ぶにはその"変化"に目を向けよ 5 時代の潮流をズバリ読む!―不況の今こそ"チャンス"が眠っている 6 小女姫流「開運おまじない集」―不運を消し去り、幸運が微笑む秘蔵の知恵