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Wed, 26 Jun 2024 09:04:09 +0000

人間関係とは難しいもので、うまくいっていると思っていても、実は相手が我慢して合わせてくれていただけ、ってことありませんか? ツイッターでは、ある女性がつぶやいた異性との付き合い方に関するアドバイスが大きな反響を呼んでいます。 それが、こちらのおとうふさん(@o10fusan)の投稿です。 ※画像はイメージ 「これって私が我慢すれば済む話なのかな? 」と悩んでいる時は、相手との相性が悪い証拠だから別れた方がいい。 (@o10fusanより引用) "マッチングアプリのプロフィール添削のプロ"だというおとうふさんですが、実は、物事がうまくいかなくなると、「自分がダメなんだ」と自責思考に陥ってしまう癖があるのだとか。「そこがいいところでもありよくないところでもある」と、周りの友人から指摘されたことをきっかけに、「折り合いがつかない人とは無理に付き合わなくていい」と考えるようになったそうです。 おとうふさんの投稿に、「なる程、勉強になります」「わかります、我慢したけどダメでした」「そうなんだよねぇ。離婚したいwww」「10年早く(結婚する前に)教えて欲しかった」「わかる~!! 25年我慢しても改善しなかったから、人生の無駄でございましたよ」などなど、共感と後悔の声が続々と寄せられていました。 また、話し合いもしない状態で別れるのであれば一方的では? 自分が我慢すればいい 罪悪感 心理. という意見も寄せられたそうなのですが、これに対しおとうふさんは、「もちろん、話し合いもせずに『この人とは合わない! 』と決めつけるのはもったいないと思いますが、話し合いをした上で歩み寄るのが難しいと感じた場合は、無理して相手に合わせて関係を続ける必要はないと思います」とコメント。 さらに、「そう考えるのって自分だけなの?

自分が我慢すればいいと思ってしまう

会社には外国からの研修の人がいるのですが、とっても陽気で笑いが絶えません。 彼女みたいに楽しく人を笑顔にできるようになりたいと思いました。 仕事は我慢大会ではない、下僕になってはいけない。 あのときは過激だなぁと思ったルチルさんの言葉ですが、今はその通りだと感じています。 T様有難うございます。 労を惜しまず働く、という言葉がぴったりのT様、あなたの働きに値する会社とのご縁、素晴らしいです。 無理をなさらず、休日は自分を癒す時間をたくさんお持ちください。 「もうちょっと頑張れるかな」のところでストップしてちょうどいいのですよ。 余力は明日のためにプールしておきましょう。 仕事先で理不尽な待遇を受けていたら迷わず然るべき機関に相談してください。 「私が我慢すればいい」は絶対にダメですよ!

自分が我慢すればいい

今日、言われて 名言じゃん…! と思った言葉。 それが、 「私、いつまで我慢したらいいの?」 という一言。 いや、言われた瞬間は、 もちろん囚われたのですが じわじわじわじわ、染みわたるものがありまして… 今日はそんな気づきの話。 ◆「私ばっかり」の呪い またまた、自分自身の話になりますが、 私はよく、 「なんで私ばっかりやらなくちゃいけないの?」 と、 誰にも言わず勝手にイライラしていることが多いです。 「そんなにイライラするなら言えばいいのに…」 と、頭では思うのですが 人に合わせることが染みついている私にとっては ついつい、やっちゃうんですよねー ↑こんな感じに合わせてた私。 なんというか、勝手に良かれと思って 合わせて我慢してやっちゃうんです。 ・・・ そう!これ!! 我慢してやっちゃうんですよね!!! 自分が我慢すればいいと思ってしまう. 勝手に我慢して、 勝手にイラついて、 勝手に「自分ばっかり」と嘆くという… そんなことを繰り返してしまっていたのです。 そんなふうに思ってるものだから 自分の中では、 「我慢している」という状態を蓄積 していて すっごく、モヤモヤしているのです。 まあそうはいってもね。 そんなこと誰かに言ってもしょうがないしー。 私が我慢すればいいんでしょーーー。 そんなふうに、ついつい 「私が我慢してあげてますけどね!」 みたいな無意識を蓄積しがち…。 ◆あなたも我慢してたのね。 なんですけどね、 そうだったんですけどね。 今日、言われたわけですよ。 「私いつまで我慢したらいいの?」 と。 えええええええええええええええ なにそれ、何それ何それ!!! 我慢してるのって私だけじゃなかったんだ!!!!! 私も相手に我慢させてたのね!!!!!!! ・・・という、衝撃。 そう、まるで悲劇のヒロインのように 「私だけが我慢すればいいの…よよよ」 と勝手にやってたのに なんだい、私自身も、相手に我慢させてたんかい。 そう思ったら、何とも言えず笑えてきたというか ふっと肩の力が抜けたんですよねー。 「我慢してるのって、私だけじゃなかったのか」 ◆グッバイ、我慢。 それで思ったのです。 そうだとするなら、お互い我慢し合ってるなら、 それ隠さないほうがいいじゃん 、と。 「ここを我慢してるよ」っていうことをそのつど言わないから 相手に伝わらないし、うっぷんもたまる。 そもそも伝えてみたら、 必要ない我慢かもしれないですし。 やーーーもう本当に 人間って、勝手に思い込んで決めつけて 勝手に不機嫌になったりしちゃうのねー。 もったいない。 とにかく、 悲劇のヒロインはいいかげん卒業しよう… と 昭和生まれの私は思ったのでした。ちゃんちゃん。 🌺哲学対話したい方、募集しております!🌺 いろんな人とお話してみたいので、ご興味ある方ご連絡くださいませ★ 45分ほどお話しできたらと思っています!

これは私の友人Aさんの話です。Aさんは中学校・小学校・保育園に通う子ども3人がいる5人家族です。年下の旦那さんとは共通の友人を通して知り合い、数年後に結婚しました。旦那さんはやさしそうな人で、Aさんは年上女房としてとてもしっかりしていてバランスの取れた夫婦のように見えていました。しかし、内情は異なっていたようです。 それって経済的DVじゃ… 数年ぶりのある日、Aさんに会うと彼女はとても疲れた顔をしていて、思わず「一体何があったの! ?」と言った私に、Aさんは悩みを打ち明けてくれました。 聞くと、私たちが会ってなかった期間にAさんは生活がなかなか安定しないことを悩んでいたそうです。 Aさんは子どもたちを食べさせていくためにパートで収入を得ていましたが、3人の子どもたちにかかる費用はパートの収入だけでまかなえるわけもなく、とても生活が苦しいとのことでした。 「旦那さんは?働いてないの?」と疑問に思ったことを聞くと、なんとAさんの旦那さんは職が長続きせず転職を繰り返しており、たびたび無職になってしまうとのこと。そのこともあり世帯の収入がなかなか安定しないのだそうです。 さらに、働いてるときの収入は生活費としてAさんに渡さず、すべて自分の小遣いとしてしまうというのです! 「自分の稼いだ分は自分で使う」という考えの旦那さんに私は驚くばかり。 Aさんが心配になり、「ねえ、それって経済的DVじゃないの?」と私が言うと、彼女は「まだまだ遊びたいのかもね。仕方がないよ。足りない分は私が働けばいいし」と半ば諦めたような顔で言いましたが、Aさんの表情が寂しげに見えたこともあり、私はなんだか納得がいきませんでした。 「生活は家族みんなでしているんだよ?一人だけ頑張ってもAさんが倒れちゃうよ。もしそうなったら、子どもたちだって大変だよ。一度旦那さんとちゃんと話し合ってみたらどうかな?」 それでもダメなら、行政の相談機関を利用するのも一つの方法だよ、とアドバイスをしてその日は別れました。 ねえ…やっぱりそれって経済的DVだと思うよ!