腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 26 Jun 2024 00:18:10 +0000

今まで生きてきて知りませんでした・・ 八百屋さんでみかけたんです。 「はす」 はす・・? はすって・・あの上野公園とかにある、あの蓮ですか?? あれって・・食べられるの?? と思ったんですが(^_^;) ハスって、レンコンのことだったんですね(^_^;) はす(蓮)とれんこん(蓮根)って同じ・・?

  1. 蓮 と レンコン の違い:違いの学校・ディファレンス
  2. レンコン(蓮根)が蓮の根っこだと思ってる人結構多い説 - コバろぐ
  3. 「はす」と「れんこん」の違いとは?同じもの? - ひなぴし

蓮 と レンコン の違い:違いの学校・ディファレンス

蓮 ( ハス)は多年性水生植物である。 蓮は植物の名であり、蓮の根(地下茎)をレンコンという。 "蓮"の"根"だから 蓮根 ( レンコン)なのだ。 なお、ハスの花を蓮華(レンゲ)と呼ぶ。 レンコンは根部分のみを、レンゲは花の部分のみを表し、ハスは植物全体を意味している。 レンコンには10個程度の 孔 があいている。 この孔から先が見通せることから、レンコンは縁起物とされている。 スポンサードリンク このページのTOPへ

レンコン(蓮根)が蓮の根っこだと思ってる人結構多い説 - コバろぐ

レンコンをサクッと天ぷらに。 なるほど、なるほど。 中は結構もっちり! 大葉の天ぷらも香りが良く、この組み合わせ絶妙だな。 レンコンの奥の深さをあらためて発見! 「ハスつか」ならぬ、「レンコンつか」からのリポートでした。 ご馳走たまでした! ベトナムおむすび旅もよろしければ! #日記 #エッセイ #グルメ #料理 #おむすび #おにぎり #毎日更新 #1000日チャレンジ #コラム #フード #1000のおむすびを食す男 #ハス #レンコン #豆知識 #睡蓮 #水蓮 #蓮根

「はす」と「れんこん」の違いとは?同じもの? - ひなぴし

先日、なんか会社の同僚が何でかレンコンの話をしてまして。 「レンコンって蓮の根って書いて蓮根だろ。蓮の根っこなんだよ、あれ」とか言ってまして。 ちっ、違いますよお~って思いましたのでちょっと書いとこうと思います。 レンコンについて まぁ、レンコンについてとかことさら言うまでもなく、皆さん知ってますよね。あの穴のあいたシャリシャリとした食感が嬉しい野菜です。 でも、可食部の80%が水分で炭水化物が約17%、タンパク質が約2%、灰分が約1%、繊維が5%ですって。なんか繊維だらけのイメージがありますけど、繊維は5%ですって!ビックリですな! あ、ちなみに熊本名物の辛子蓮根(からしれんこん)ってあるじゃないですか。 あれって病弱だった熊本の殿さまの細川忠利に辛子を混ぜた麦味噌を詰めて出したのが始まりなんですよ。なんかそれから門外不出の料理とされてたとかいう話もあります。 ああ、本題と違う話でスミマセン。 レンコンは蓮の根っこじゃないよ!? 蓮 と レンコン の違い:違いの学校・ディファレンス. さて。ここからが本題です。まぁ、知ってる人は知ってることですけどね。 レンコンって水の中のさらに泥の中に這いつくばっていらっしゃるから根っこみたいなんですよね。ていうか根っことしか思えない。 しかし、あれは茎です。地下に潜ってる地下茎というものです。ちなみに、ジャガイモとかサトイモなんかもそれぞれ地下茎です(あとタマネギも挙げてましたが勘違いだったみたいなので削除しました)。 地下茎は地中に埋もれる性質をもつ茎のこと。構造は地上にある茎といっしょで、葉をつけたり、根冠や根毛がないので根っこと区別するそうです。 それはそうと、なんで茎なのに「根」と言うんでしょうね。 なんで蓮根というのか。茎なのに! これが、よく分からんのです。 きっと泥の中にあるから根っこでいいでしょってノリだと思うんですけど(超テキトー)。 「昨日、初めて食ってみたあのハスの泥の中の部分、あれなんやろ?」 「泥の中だから根っこやろ?」 「そうか、ハスの根っこか。じゃあ蓮根とか呼ぶのどう?」 「ええんちゃう!レンコンや!」 みたいなノリ。 面白いのは、英語でもレンコンは"Lotus root"と書きますよね。蓮の根。どの地域の人たちも根っこだと思ってたというのが面白い。まぁ、どうみても根っこですけど。 最後に まぁ、レンコンは蓮根って書いて実際根っこみたいですから、ことさら目を吊り上げて「違うよ!茎だよ!」とか言っても「どっちでもいいよ…」とか言われてその場から盛大に浮くことになりますから、黙ってるほうがいいかもしれませんよ。じゃあ言うなよ。ハイ、スミマセン。 でも、そうやって「蓮根」という言葉が残ったのかもしれませんね。「ハイハイじゃあいいよ根っこで」とか言って。 でもね、茎やねんで!

ではまた。 株式会社マルハ物産