水道水の節約の為、風呂の残り湯を洗濯に使ってますが、お湯取りホースってけっこうヌメリがでますよね。自分なりにマメに洗ってますが、ホースの中もこんなかなぁと思うと… で、結局そのまま洗っちゃうのですが。 一応、浄水機能付きの洗濯機を使ってます。 柔軟剤の香りがあまり感じないのもこれに関係あるのでしょうか。 皆さんは洗濯に残り湯使いますか?
風呂水使える機種だけど、使っていません。給水ホース外したままです。節水と言ってもドラム式は、かなり節水ですよ。風呂水使っても、もともと節水なので効果は薄いです。カタログには洗濯に風呂水は、あまりお勧めしません見たいなこと書いています。使えるって表示あるのにおかしいですね。後、乾燥方式ですが今まではヒーター式でした。ヒートポンプ式に変えましたが節電効果はわずか(電気代の差は実感できない程度です)です。買っちゃえばどっちでも良いです。素人には、カタログ見なければどっちか分からないし。 風呂水無しは単身者用の7kgだと思いますが容量は大丈夫ですか? また洗濯乾燥機でもヒーター乾燥なので電気代高いですよ。 ジェネリック家電メーカーの7kgは乾燥無しですし。 風呂水吸水ホース付きを買ったら10年で元がとれるのかで考えてみますね。 ドラム式で「洗い」→「ためすすぎ」→「ためすすぎ」のコースで平均72L使うとします。 この「洗い」24Lを風呂水にしたら5. 76円の節約。(1L=0. ふろ水ポンプの使い方 内蔵タイプ（ドラム式洗濯乾燥機）│洗濯機│サポート・お問い合わせ：シャープ. 24円で計算) 4万円の元をとるには6945回の「洗い」が必要。 風呂水を使えるのは年間120日ということですから、 「洗い」だけだと58年。 「洗い」と「一回目のすすぎ」に使っても29年です。 おそらく元をとる前に洗濯機に寿命が来ますね。 毎日風呂を使って一日に何回も洗濯機を使う大家族なら節水の効果が数字となって出てくるでしょうが、シャワーが多いご家族だと節水の実感はもてないかも。 1人 がナイス!しています ドラム式は特に欧米が主体でできた洗濯機で、お湯は使うが風呂の残り湯はもともとあまり使うことは想定されていないでしょう。 きれいに使った残り湯なら良いですが、皮脂や垢が残ったお湯なら、ただでさえ少ない水量で洗うドラム式なので、いわゆる部屋干しや、生乾きの臭いと言われる(乾かし方よりも洗いかたや、すすぎがが不十分)ものが残ってしまい、節約も台無しになってしまうかもしれません。 風呂水の方が、汚れは落ちやすい。 3人 がナイス!しています
5m以内にしてください。 ふろ水フィルターを垂直に沈めてください。 ※ ふろ水フィルターを寝かせて沈めるとポンプ内の空気で浮き上がり、給水できないことがあります。 ※ ふろ水フィルターがホースに引っ張られて浮きやすいときは、浴槽のフタなどでホースをおさえてください。 ふろ水ホースを床にたらすときは、ホースの高低差の合計(a+b)を1. 5m以内にする。 洗濯の準備と本体の操作をおこないます。 蛇口を開けて、本体に洗濯物を入れてドアを閉める。 洗濯機の電源を入れて、運転したいコースを選ぶ。 ※ コースを選ばない時は、電源を入れてから③へ進んでください。 「ふろ水」ボタンを押して、ふろ水給水をおこなう行程を選ぶ。 ※ ふろ水給水は「洗い」のみ、または「洗い」と「すすぎ」両方の2種類から選択できます。 「スタート」ボタンを押して運転をスタートする。 洗剤類を入れた後、1分~3分程、水道給水をおこなってから、ふろ水ポンプが動作します。 ※ ふろ水ポンプの動作中にふろ水フィルターが水面に浮くことが無いか、ご確認ください。