レビューコメント(40件) おすすめ順 新着順 表紙で出鼻を挫くワン、タイトルで顎を撃ち抜くツー、中身が放ってきた右ストレートでダウンした。何が言いたいのか、自分でも不明瞭になってしまったが、一言で言うなら、これは面白い。この『山と食欲と私』の前に... 続きを読む いいね 1件 「山ガール」って呼ばないで…… 日々野鮎美(27歳・会社員)は、週末のほとんどを山で過ごす「単独登山女子」。 メインは絶品山ごはんの数々なのですが、ファッションではなく最早ライフワークとなった彼女の山... 続きを読む いいね 1件 単独登山女子ビューリフォー 主人公の日々野鮎美は、とにかく週末となれば山に登ってばかりのいわゆる「山ガール」・・・ではなく、あくまでも「単独登山女子」。とにかく人見知りで、考えるのは山頂にて味わう食事のことばかり。 圧倒される大... 続きを読む いいね 1件 LEGEND さんのレビュー 他のレビューをもっと見る
信濃川日出雄 27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれたくない自称「単独登山女子」。 美味しい食材をリュックにつめて、今日も一人山を登るのでした。 山でご飯を食べる幸せをあなたも体感してください♪ さあ、山へ!
表示方法: サムネイル 詳細一覧 新着順 商品名順 価格(安い順) 価格(高い順) 13 件の商品があります tent-Mark DESIGNS テンマクデザイン tent-Mark DESIGNS めんたいシュラフ ¥33, 000 (税抜 ¥30, 000) 残りわずか 山と食欲と私 × tent-Mark DESIGNS おにぎりテント ¥31, 900 (税抜 ¥29, 000) 山と食欲と私×tent-Mark DESIGNS のりシート ¥9, 900 (税抜 ¥9, 000) 山と食欲と私 × tent-Mark DESIGNS 缶詰対応 UL クッカー ハンドル ¥748 (税抜 ¥680) 山と食欲と私 × tent-Mark DESIGNS 「ほっ・・」と バッグ/ ¥2, 178 (税抜 ¥1, 980) 山と食欲と私 × tent-Mark DESIGNS 完全密封 ゴミ シェルター 清潔山荘 ¥1, 628 (税抜 ¥1, 480) 山と食欲と私 × tent-Mark DESIGNS ステンレスシェラカップ 300 【ひみつの鮎美ちゃんver. 】/ ¥1, 100 (税抜 ¥1, 000) 山と食欲と私 × tent-Mark DESIGNS ステンレスシェラカップ 300 【山頂ラーメン鮎美ちゃんver. 】/ 山と食欲と私 × tent-Mark DESIGNS コラボ ステッカー【シェラカップの湯】 ¥220 (税抜 ¥200) 山と食欲と私 × tent-Mark DESIGNS コラボ ステッカー【飯テロ注意!】 山と食欲と私 × tent-Mark DESIGNS コラボ ステッカー【ソロキャンパー】 山と食欲と私 × tent-Mark DESIGNS 山食革袋【MESTIN】~メスティン 専用 革ケース ¥7, 128 (税抜 ¥6, 480) 山と食欲と私 × tent-Mark DESIGNS 山食革袋【SOLO】~深型 ソロクッカー 用 革ケース ¥8, 448 (税抜 ¥7, 680) 13 件の商品があります
Then you can start reading Kindle books on your smartphone, tablet, or computer - no Kindle device required. To get the free app, enter your mobile phone number. Product Details Publisher : 新潮社 (January 9, 2021) Language Japanese Comic 128 pages ISBN-10 4107723569 ISBN-13 978-4107723567 Amazon Bestseller: #15, 540 in Graphic Novels (Japanese Books) Customer Reviews: Comic Comic Comic Only 20 left in stock (more on the way). Comic Only 20 left in stock - order soon. Comic Comic Customer reviews Review this product Share your thoughts with other customers Top reviews from Japan There was a problem filtering reviews right now. Please try again later. Reviewed in Japan on January 10, 2021 Verified Purchase 山と食欲と私を読んで登山をはじめて、私にとって人生を大きく変えてくれた漫画です。 大好きで大好きで、最新刊を心の底から楽しみにしてました。 13巻、ダントツで好きです!! サヨリちゃんと瀧本さんの回を何度も何度も読んでしまいます(サヨリちゃんが可愛すぎて・・・!!!) 瀧本さんもいつもおちゃらけキャラなのですごく新鮮!!というか甘い!!優しい!!サヨリちゃん羨ましい!! ニヤニヤしながら読みました。最高です。 あゆみちゃんのラーメン汁事件も、友達とこういうのあるよね・・・わかるよ・・・と切なくなったり、どんな時も諦めないあゆみちゃんが弱音をはいて途中で引き返そうとしたのを思いとどまって登頂して泣いてたのを見てこっちまで泣いてしまいました(;_;) 鷹桑の回もなにこれwwと思いつつ和むし癒される~ 本当に登場人物がみんな秀逸でみんな大好きです。 むしろこの漫画を読むためだけに生きてるレベルで好きです。アニメ化とかドラマ化してほしいです。こち亀みたいにずっと続いてほしいなあ。 先生、長生きしてください。 Reviewed in Japan on January 10, 2021 Verified Purchase 登山も山ごはんも大好きな私。「やましょく」は初心者の頃からバイブルで、もちろん全巻くりかえし熟読しています。 その中でも、13巻は圧倒的なお気に入りになりそうな予感!いろんなキャラクターのそれぞれにひたむきで一生懸命な人間像が、これまで以上に魅力的に描かれています。山小屋も、鰻屋さんも、みんな頑張って生きてる。まだまだ続きそうなwithコロナ時代を、私ももうちょっと頑張っていけそうな元気をもらいました。ありがとう!
毎日無料 30 話まで チャージ完了 7時, 19時 あらすじ 27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれるのを嫌う自称単独登山女子。美味しい食材をリュックにつめて今日も一人山を登るのでした。欲張りウィンナー麺、雲上の楽園コーヒー、魅惑のブルスケッタ、炊きたてご飯のオイルサーディン丼等々。読むとお腹がすく&山に登りたくなる! WEBマンガサイト「くらげバンチ」で最速で100万アクセスを突破したアウトドア漫画の決定版誕生! 入荷お知らせ設定 ? 機能について 入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用には ログイン が必要です。 みんなのレビュー 4. 0 2018/8/25 14 人の方が「参考になった」と投票しています。 かる〜く ネタバレありのレビューです。 表示する 割とキビシめのレビューが多かったですね。 私の意見ですが、マンガを読んでそんなにカッカしなくても、、 という気持ちと、 あくまでマンガなので登山をはじめる方は自身でよーく調べてから登っていただきたい。 山をはじめ、自然は本当に美しいと同時に危険ですから! という気持ちが半々です。 ただ、登山の楽しさを知っている方も知らない方も、どちらも楽しんで読めそうだと私は思いました。 食べているごはんも、きっと 運動して澄んだ山の空気の中食べるから格別なのだろーから、充分おいしそうだと感じました。 5. 0 2018/9/1 3 人の方が「参考になった」と投票しています。 シンプルで素敵 無料分3話まで読みました 登山の面白さや食事など、以前から気になっていた事が疑似体験出来るので面白いです それに、山ガールではない単独登山女子のこだわりがカッコいい! 山での食事もシンプルなものがとっても美味しそうに感じます 面白さは主人公の職場でも発揮されていて、毎回クスッと笑わせてくれます 話数が長いので、ポイントが余った時に読み進めようと思っています 5. 0 2018/4/15 7 人の方が「参考になった」と投票しています。 めっちゃめちゃ面白い!! こういうジャンルが好きな人に向けての感想ですが、とにかく面白いの一言です。派手なエピソードがあるわけではないのに、全く飽きないし毎回毎回が全て面白い。知識がなくてもわかりやすいし勉強になる。山ごはんはどれもすごい破壊力の飯テロです。主人公の登山衣装が可愛いのもすごくいい。登山…元々やってみたかったのですが、本気でやってみたくなりました。 5.
累計発行部数160万部を超えるアウトドア漫画の決定版(2021年6月時点)。WEBマンガサイト「くらげバンチ」(新潮社)にて好評連載中! 【REWILD OUTDOOR TOKYO概要】 「都会の森であそぶアウトドアカフェ」東京都内の屋内施設で本格的にキャンプ体験ができる新業態のカフェ。多種多様なオリジナルサンドイッチの数々、厳選されたスペシャリティな豆を自分で挽いてコーヒーを淹れたり、串に刺したフォカッチャやマシュマロを店内中央にある焼き場で焼いたり、普段できない薫製やバーナーを使って料理を温める・・・そんな体験ができるメニューを用意。木々や土壁、草むらをイメージした森のような内装の中に木漏れ日を作り出し、鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえる癒しの空間。ハンモックもあるのでまるでキャンプ場にいるかのようにリラックス出来ること間違いなし。店舗にはコミュニケーションリーダーというスタッフを配置し、積極的にコミュニケーションを図る。都市部におけるコミュニティの崩壊が社会問題となっている中、自宅と職場以外に顔見知りが集う場所が欲しいという声に応え、体験を通じて自然なコミュニケーションができる第三の場所を提供。