競馬 【宝塚記念】カレンブーケドールに"GI初制覇"の予兆あり?
主に番組表理論を中心とした競馬予想を展開します。 前ページ 次ページ これからはこちらに書きます。 毎日杯 ここまではわかりましたが、 グレートマジシャンが中心。 なので、シャフリヤールは単勝のみ。 しかも、元返し程度。 3着も当たりですが、 三連単は 1着 毎日杯グレートマジシャン 2着 エフフォーリア 3着 6枠 まで。 1着 毎日杯シャフリヤール 2着 エフフォーリア 3着 6枠 まで買えば良かったかなー。 難しいな、これは。 東スポ杯のG2化による 打ち止め戦となる 毎日杯連対馬に期待します。 1勝馬、重賞2着馬の勝利。 NHKマイルと同様、弱者戦と結論せざるを得ません。 その背景に 桜花賞ステップ歴馬の不在、 京都代替開催など。 要するに、桜花賞までの関西のレースは使えなかったと。 桜花賞を考慮できないオークスは非正規の弱者戦であったと。 これを踏まえてダービー。 皐月賞ステップ歴馬の存在、 朝日杯を除く牡馬G1は関東のみ。 オークスと反転して普通に強者のダービーとなると考えています。 桜花賞優先出走馬不在のオークス。 初勝利が桜花賞後の馬、枠を狙い打つ! なぜ? カレンブーケドール3着に国枝師「満足」、宝塚記念が目標/天皇賞・春|極ウマ・プレミアム. ◯サトノレイナスの回避。 ◯ホウオウイクセルの回避。 ◯それにともない2勝クラス勝ち馬が抽選成しに出走可能になった。 ◯当日のレース順番の変更。 ◯ソダシが無敗である理由。 ◯なぜ、フローラではクールキャットが勝ったのか?スイートピーではタガノパッションが勝ったのか? 他に疑問、謎はたくさんある。 番組理論的には、それぞれ意味がある、、、 はず。 意味があるのなら、一つ一つ説明できないといけない。 オペレーションを完璧に理解できたことにはならない。 が、たぶん、全てを理解できる人はいない と思う。 その一部を断片的に理解しているに過ぎない と思う。 それでも、的中することはできる。 三連単を狙い打ちすることもできる はず。 断片的な理解でも オークス、ダービーは当てたいですね。 今年一番の勝負レースでした。 ◯外シュネルマイスターの勝ちは 自信があったので単勝勝負でいきました。 いやー、当たってよかった。 2着は難しかったので 少し買う程度にしてよかったです。 さあ、次はオークスです。 シュネルマイスターを理解できれば、 サトノレイナスのオークス回避は わかりますよね。 オークスの予想的には直接関係ないけど。 今年は◯外が勝つ!
【秋華賞】カレンブーケドール(津村)は、2着に惜敗(カメラ・高橋 由二) ◆第24回秋華賞・G1(10月13日、京都競馬場・芝2000メートル=稍重) 17年ぶりに桜花賞馬とオークス馬が不在となった3歳牝馬3冠の最終戦は、17頭(メイショウショウブが出走取消)によって争われた。北村友一騎手が手綱を執った4番人気のクロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で抜け出し、2馬身差でG1初制覇を飾った。勝ち時計は1分59秒9。 2着には2番人気のカレンブーケドール(津村明秀騎手)が入り、後方から詰めてきた10番人気のシゲルピンクダイヤ(和田竜二騎手)が3着に続いた。1番人気のダノンファンタジー(川田将雅騎手)は8着に沈んだ。 津村明秀騎手(カレンブーケドール=2着)「1、2コーナーで流れていましたが、ちょうどいい位置につけられました。勝ち馬を見ながら、どこをさばくかという感じで進路を探す余裕がありました。仕掛けたらすぐに反応できる体になっていて、内回りにも対応できました。勝ち馬の切れ味が上だったけど、この馬も想像以上に良くなっています。まだまだ楽しみです」
今年は小粒だな、なーんて思いませんでしたか?
1位入線・山田英の失格で繰り上がり [ 2020年9月22日 05:30 ] 競輪 【伊東・共同通信社杯】脇本 失速7着「ラインの大事さを認識した」 【伊東・共同通信社杯】戦い終えて 【伊東・ガールズコレクション】真備 ガルコレ3度目V! 10連勝で賞金トップ独走 【びわこ・ヤングダービー】磯部 卒業V狙う! 6度目の挑戦で初優出「大上君と出口ちゃんに感謝」 [ 2020年9月22日 05:30 ] ボートレース もっと見る
5-52. 1-38. 5-13. 0秒をマークした。 【高市圭二調教師のコメント】 「中一週になりますが、牝馬でもカイ食いが良いタイプですし元気があります。レースが終わって水曜日から乗り始めていますし、状態は問題ありません。最終追い切りは終いに少し気合いをつける程度でしたが、良い動きでした。立ち回りの上手さを生かしてどこまでやれるかですね」 ポリトラックで追われたローズテソーロ ●前走、紫苑S6着の ローズテソーロ (牝3、美浦・金成厩舎)は、助手を背に南ポリトラックコースで追われ、5F68. 3-12. 5秒をマークした。 【金成貴史調教師のコメント】 「前走後も順調にきていますし、最終追い切りも普通に動けていました。ここは強いメンバーが揃っていますし、そのなかに入ってどこまでやれるかですね」
(勝) (負) 大奄美 押し出し 徳勝龍 英乃海 上手投げ 魁 聖 豊 山 寄り倒し 剣 翔 琴恵光 押し倒し 千代翔 碧 山 小手投げ 照 強 明瀬山 突き落とし 琴勝峰 千代大 肩すかし 竜 電 翠富士 突き落とし 豊昇龍 千代国 押し出し 翔 猿 輝 突き出し 琴ノ若 逸ノ城 上手投げ 栃ノ心 隠岐海 勇み足 玉 鷲 妙義龍 押し出し 遠 藤 志摩海 押し出し 霧馬山 明 生 掛け投げ 高 安 隆の勝 押し出し 若隆景 照富士 下手投げ 北勝富 貴景勝 押し出し 阿武咲 朝乃山 突き落とし 宝富士 御嶽海 寄り倒し 正 代 白 鵬 寄り倒し 大栄翔
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大相撲春場所、取組発表は13日に延期 コロナ再検査で 日本相撲協会は12日、大相撲春場所(14日初日・両国国技館)の初日、2日目の取組の発表を13日午後に延期すると決めた。通常は初日2日前の取組編成会議後に公表されるが、親方らが13日までに受ける新型コロナウイルスの再検査の結果を待つことによる措置。 11日に小野川親方(元幕内北太樹)と音羽山親方(元幕内天鎧鵬)の新型コロナ感染が判明。両親方と一緒に協会業務に従事した親方衆や職員らがおり、再検査で陽性者が出た場合に濃厚接触者らは休場の可能性がある。
鶴竜 大相撲春場所(3月14日初日、東京・両国国技館)に進退を懸けて臨む横綱鶴竜(35)=陸奥=が20日、国技館内の相撲教習所で始まった合同稽古に参加。小結御嶽海(28)=出羽海=と16番の申し合いで全勝と存在感を見せた。 同部屋の霧馬山以外の関取と稽古するのは昨年7月場所前以来とのことだったが、頭で当たって前みつを引くなど安定した内容に「ここまで順調にきているんで、このままいきたいと思ってるんですけど。今日の時点では悪くなかったと思います」とまずまずの手応えを得た。 昨年11月場所後の横綱審議委員会で、白鵬とともに史上初の「注意」を決議されたが、持病の腰痛を理由に翌初場所も4場所連続となる休場を決断。そのとき師匠の陸奥親方(元大関霧島)は春場所へ向けては「『次はないよ』ということで。引退をかけて一日も早く稽古できる体をつくって頑張りますということで」と明言している。 昨年春場所から1年ぶりの土俵だけに不安の声もあるが、「今から心配することじゃない。しっかり自分の準備をやっていくだけ」と集中していく。 購読試読のご案内 プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。 芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。