HOME メイド イン ジャパン 日本製の生地を使い、日本で裁断、日本で縫製をしたアイテムたち・・・。 良い物を知る大人の女性にこそオススメしたい、高品質な商品を揃えました。 STYLE DELIがオリジナルで製作したもの。信頼できるメーカーからのセレクト品。 双方を混ぜた自慢の Made in JAPAN コレクションです。 基本的には高価な国産アイテムを、STYLE DELIならではのリアルプライスで。 良い物は長く着たいから、流行りに左右されない定番のシンプルさで。 世界に誇る日本の確かな"仕事"を、ぜひお楽しみください。 62 件中 1 - 20 件表示 1 - 20 件表示
こんな方は、 ブランド古着 がおすすめ。 新品では高いアイテムも、ブランド古着だと半額〜80%OFFくらいで結構手に入ります。 また、前述のとおりファクトリーブランドは知名度的に劣る場合が多いです。 必然的に ブランド古着だと価格がかなり手頃になるので、より買いやすくなります よ。 それでいて、ファクトリーブランドの服は品質が高いので、ブランド古着でも長く着られると思います!
こんにちは。ヒロシです。 手頃な価格で品質の高い服が着たいな。おすすめのブランドはないかな? こんな方におすすめなのが 「ファクトリーブランド」 です。 世界の高級ブランドと同等のクオリティのアイテムが、よりお得に手に入るかもしれませんよ。 本記事の内容 ファクトリーブランドとは何か?
それは「 今よりも高い値段で買う場合でも 指値注文から行えないのか ? 」ということです。 確かにそうなのですが、指値注文の売買ルールとして、 ※ 重要 「 指値注文した場合、指値の値段よりも安い値段であっても約定する」というシステムがあります 。 例えば先ほどの指値注文の例から説明しますと、 80円に指値買い注文していても株価が更に安い70円の場合でも70円で約定して買えてしまうのです 。(逆に指値売り注文の場合でも指値した値段以上の株価でも売り決済は執行されます。) これは証券会社が投資家に対して少しでも安い値段で買うことで利益率を上げるためのサービスのようなのですが、このシステムは先ほどの逆指値注文の例から説明しますと120円で買いのサインが出たので今よりも高い値段120円で指値買い注文した場合、指値よりも安い値段、120円以下で買いが約定してしまうことになるのです。 これでは指標からのサインの値段で買うことは出来なくなります! そこで「※) 今の株価よりも高い値段で買う場合 いくらになったら買う という明確な値段を設定するために 逆指値注文 がある」のです 。 逆指値注文を使って時間を節約する!?
逆指値と通常の指値との違い 逆指値とは、通常の指値注文とは逆で、 指定したトリガー条件 (※) より株価が高くなったら「買い」、安くなったら「売り」の注文が自動的に発注される 注文方法です。 うまく使えばリスクを最小限に抑えたり、一定の条件で利益を確保することができます。 ※ 「トリガー条件」とは、『○○円以下(以上)になったら』 というような設定条件のことです。(「トリガー」は、「引き金」や「きっかけ」、「誘因」等を意味します) 現在の株価が120円の銘柄を保有していた場合に、通常の指値注文で110円の売り注文を指定した場合と、逆指値注文で110円以下になったら成行の売り注文を指定した場合の違いを見てみましょう。 <通常の指値注文の場合> 現在の株価が120円の時に110円で売り指値注文を出した場合、指値価格よりも高い価格で売れるため120円で約定します。 120円 で約定 <逆指値注文の場合> 逆指値注文で「110円以下になったら売る」という条件を設定した場合、現在の株価が120円のため市場にはまだ売り注文は発注されません。 条件を満たすまで発注されない 逆指値の使い方へ戻る 株式注文ヘルプ
FXは相場が24時間動いているので、好きなタイミングでトレードしやすいというメリットがありますよね。 ただ、例えば「ドル円の価格が1ドル=100円から1ドル=105円になったら買いでエントリーしよう!」と思い、実際に1ドル=105円になったのが深夜3時だったりすると、その時間まで起きていないといけないのでしょうか? 結論からお伝えすると、そんな遅い時間まで起きていなくても、ちゃんと1ドル=105円になったタイミングでエントリーできるのでご安心ください。 というのも、FXには『 指値注文 』という、注文の予約機能のようなものがあるんです! この指値注文は非常に便利で、FXをやる上で必ず使いこなしたい注文方法の一つなので、今回の記事で詳しく解説していきますね! 指値注文とは?
W指値 (別名:ツイン指値、OCO注文など)とは、指値注文と逆指値注文の合わせ技であり、両方のいいところを持ち合わせた注文方法のことです。たとえば、時価800円の手持ち株の売却で、「(1)850円の指値注文をだしつつ、(2)株価が750円まで下がったら自動的に売却」といった同時設定ができます。 値上がり時には指定した金額で高く売り(指値のメリット)、値下がり時にはロスを最小限にする(逆指値のメリット) 」ことができます。 ■W指値(OCO注文)の例 【例】時価800円の手持ち株の売却 ①通常の売り指値として850円を指定 ②株価が下落した際の条件として750円を設定、到達時に750円の売り指値注文を指定 上記の例では株価が設定した条件を超えた場合に取引が行われます。 850円以上まで上がった場合 :「売り指値850円」で売却。(利益確保) 750円以下まで下がった場合 :750円以下になると条件が満たされ「売り指値750円」に注文が変わり売却。(ロスカット) ■W指値(OCO注文)はこんな方におすすめ! 値上がりしたときの利益確定で売るときにも、値下がりしたときのロスカットにも同時に対応させたい方 ふだん株価をチェックしたり、ニュースを見たりすることができない方 ■W指値(OCO注文)を扱っている証券会社 各証券会社によって名称は異なりますが、基本的には機能は同じです。 証券会社名 (公式サイトへ) 名称 スマホアプリ対応 ネット証券詳細情報へ マネックス証券 ツイン指値 ○ 楽天証券 逆指値付通常注文 auカブコム証券 (旧 カブドットコム証券) W指値 松井証券 追跡指値 SBIネオトレード証券 (旧 ライブスター証券) OCO注文 SBI証券 GMOクリック証券 × 最終更新日:2020年5月現在 ☆W指値(OCO注文)を使うと、高値売りを狙いつつロスカットもできるのが魅力です!
FXで取引を開始する時は、証券会社に「注文」をすることで取引が始まります。 誰もが自然と行うこの注文という行為ですが、実はいくつか種類があることをご存知ですか? 例えば、「いますぐ取引を開始したい!」という時に利用するのが「成行注文」と呼ばれる方法で、一般的に取引を開始する場合は、この成行注文を指すことが多いですね。 しかし、FXでリスク管理を徹底する場合、その他の取引方法も知っておかないと、とても危険なケースがあるのです。 ということで、 今回の記事では、FXでトレードをするなら絶対に覚えておいてもらいたい、ある2つの特殊な注文方法についてご紹介させていただきます。 指値注文と逆指値注文の違い 冒頭でもお伝えしたように、FXでは、成行注文の他にも知っておくべき重要な注文方法が存在します。 それが「 指値注文 」「 逆指値注文 」です。 注文方法に種類があるということは、それぞれに違った使い方やメリットが存在するということです。 例えば先ほど紹介した「成行注文」であれば、最大のメリットは「いますぐエントリー注文ができる」という点で、現在のレートで取引を始めたい場合に選ぶべき注文方法になります。 それでは「 指値注文 」「 逆指値注文 」には、どのようなメリットがあるのでしょうか? ここからは、この2つの注文方法について、どういった注文ができて、どんなメリットがあるのか、ご紹介していきます。 指値注文とは まず指値注文は、簡単に言えば「自分で設定した価格に到達したらエントリー注文をする」というものです。 要するに、エントリー注文の予約です。 ですが、テレビ番組の録画予約や、美容院の予約とは違い、時間経過で発動する予約ではありません。 例えば、現在価格が100円の時に「105円まで上昇したら買いエントリーしたい!」と考えたとしましょう。 ここでいつものように成行注文を使ってしまうと、すぐに注文が発動するので、「現在価格の100円」でエントリーしてしまうことになりますよね?
そんな時には、逆指値注文を移動させてしまいましょう! 実は指値注文、逆指値注文は、注文した後でも設定価格を変更することが可能なんです。 その機能を利用すると、トレンドに乗って大きく利益が出ている時は、実は逆指値注文をエントリー価格以上に持ってくることも可能になるんです。 つまり、エントリー価格よりも上に逆指値注文を持ってきた時点で、そのポジションは必ず利益で終わることができるようになるわけです。 なぜなら、仮にトレンドが反転してしまっても、逆指値注文の価格になれば自動で決済がされるので、エントリー価格から逆指値注文までのプラスになった部分が利益として残るからですね。 ぜひ、トレンドに上手く乗れた時は、この逆指値注文の変更を活用して、利益を確実に残すトレードにチャレンジしてみてください!