d払いの支払いをクレジットカードにするメリットは「ポイントの二重取りが簡単にできる」ことです。 d払いで決済すると、その瞬間にクレジットカードからd払いアプリにチャージが行われるので、その金額分のクレジットカードのポイントが貯まります。 そして、 d払いで決済することによるポイントも獲得できる ため、ポイントの二重取りができるのです! これを利用すれば、例えば、還元率1%のクレジットカードをd払いに登録して決済した場合、決済の度にクレジットカードの1%分のポイントとd払いの0. 5%のポイントが付き、合計1. 利用しているクレジットカードを変更する場合はどうすればいいですか？. 5%の還元率が実現します。 複雑な手順を踏まなくてもポイント二重取りができるので、d払いの支払いにクレジットカードを登録するのがおすすめです! 支払いをクレジットカードに変更する方法とは? ここでは、d払いアプリ内で支払いをクレジットカードに変更する方法を解説していきます。 d払いの支払いをクレジットカードに変更する方法は以下の手順です。 アプリ内メニューの「設定」をタップする 「お支払方法変更」でクレジットカードをタップする 自分のクレジットカードの情報を登録する 内容を確認して、「登録」をタップして、完了 d払いの支払いをクレジットカードにすることを検討している方は、上記の手順を行い早めに変更してしまいましょう。 クレジットカードを登録するときは、 本人認証サービス(3Dセキュア)に対応したクレジットカード のみ設定できるので、その点には注意してください。 d払いに登録できるクレジットカードは次の通りです。 VISA Mastercard JCB American Express 日本国内で発行されているクレジットカードは、大抵上記の国際ブランドなので、ほぼ全てのクレジットカードに対応していると考えてOKですね! おすすめは「Orico Card THE POINT」 ここではd払いの支払いに使うべきクレジットカードをご紹介します。 今回ご紹介するのは「Orico Card THE POINT」です。 年会費:永年無料 還元率:1%(オリコポイント) ブランド:JCB / Mastercard 備考:入会6ヶ月間は還元率2倍 d払いとクレジットカードを繋げる最大のメリットとも言えるポイントの二重取り。 その二重取りをするうえでは還元率の高いクレジットカードが好ましいのですが、 Orico Card THE POINTは還元率が1%もある ので、その条件にはピッタリ当てはまります!
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しかも、Orico Card THE POINTは入会から6ヶ月間は還元率が2倍にアップ! つまり、その期間においてはd払いと組み合わせることで還元率が2. 5%にもなるのです。 そんな高還元率のOrico Card THE POINTですが、年会費は至って安く、 年会費無料 で利用できます。 コストパフォーマンスを考えたときにおすすめのクレジットカードなので、d払いの支払いをするクレジットカードを探している方は、ぜひ検討してみてください! Orico Card THE POINT の詳細 高還元率のクレジットカードは他にもたくさん! d払いに最適なのは、ポイント還元率の高いクレジットカード。 毎月のd払いからポイントを得るなら、 高還元率に越したことはありません。 紹介したクレジットカード以外にも、高還元率のものは豊富にあります。 気になる方は「 ポイント還元ランキング 」のクレジットカードを、ご覧ください! また当サイトでは、他にも100種類を超えるクレジットカード情報を掲載。 d払いを紐づけるクレジットカードを色々と見たい方は、こちらも参考にしてみてください! クレジットカードを探す
みなさん、こんにちは!
30(2016年02月発行)、p.
2019年11月11日 2021年2月20日 ねこさん 英語の勉強におすすめな面白い映画が知りたいです!何かおすすめありますか?
最近お風呂でのDVD鑑賞が毎日の日課です。 見ている映画は、2本立て。 その日の気分に、2本を見分けています。 めっちゃやる気のあるとき。元気になりたいとき。 流して映画みたいとき。 でも、ここ数日は、海外旅行での英語通じなかった悔しさから、プラダを着た悪魔を見ています。 もう何度も見ているので、英語字幕英語音声で見るのですが、ミランダの話す英語が早すぎます。 字幕を読むのも追いつかない。 で、必死で何度もリピートしたりして、見ています。 しかも、字幕はやっぱり字幕なので、端折られていたりするんです。 そこで、スクリプトの登場。 スクリプトは、お風呂ではさすがに見れないので、後で気になった場面をスクリプトで確認しています。 この本、スクリプトなのに、1680円もします。 (スクリプトなのに、というのは、DVDの英語字幕である程度英語の確認できるのにって意味です。) だいたいわかるのに、本になるだけで1680円ってのは高いなぁと思いつつ、この映画は見倒すと決めた直後だったため、思い切って買ってみました。 それが、大正解でした。 ただのスクリプトではないんです!!! 機能として、専用のペンを使えば音声が聞けるみたいですが、私が感動したのはそこではありません。 英語の表現の説明も気になる表現には、かなりの確率で説明がしっかりとありました。 例えば、アンディの仕事はじめのときに、雑誌に載せる服を決めている場面でアンディが側でメモを取りながら、見ているとき。 スタイリストが「2つのベルトで迷っている」と発言したときに、アンディは鼻で笑ってしまいます。 「何がおかしいの?」とミランダに聞かれ、 「いいえ、別に。ただ、私にはどちらも全く同じ物に見えます。」の後、 I'm still learning about this stuff and, uh... と発言して、ミランダを激怒させます。 日本語では「私はまだこういうものは勉強中で。。」「こんな世界もあるんだなと思って。。。」こっちは日本語字幕やったかな?