0%になってしまいトップを走っていたのにゴール手前で止まってしまいリタイアなんていうこともありました笑(ちなみにNISSAN)。 いずれにせよものすごい回生効率を誇るモータというものが開発されると充電の心配もしなくて良いことになり非常に便利になりますが、現状ではそんなモータを見たこともありませんので、投資対象としてもどうなのかな?と思ってしまいます。先週も書きましたがインバータ半導体への投資の方が有効ではないかと思われます。 最後までお読みいただきありがとうございました。
メロン いがっぺクリーミー フラペチーノ ホワイトチョコレートとメロンシロップが めっちゃくっちゃ甘い 脳天に突き刺さるような甘さです。 甘いの大好きな方におすすめ ここまで甘いととっても気になるカロリー。 この日は朝ラン、ワラーチで3キロ程 でしたが、 フラペチーノの甘さにビビって 夕方追加で5キロラン。 で、トータル251+142=393キロカロリー消費 あれ?!少なくない?! 果たして・・・ イバラキ、 625キロカロリー!! 負けた・・・ かなりハイカロリーです ちなみに、茨城フラペチーノは カロリーランキングで 堂々の1位だそうです。 でも、いいの ランナーたがらいいの すぐ消費できちゃいますよね 茨城消費するには 10キロ以上走らなきゃな〜 (自分比) 最後までお付き合いいただき ありがとうございます😊
(≧▽≦)ノシ)) とはいえ、モンハンの特殊クエストだっけ?あれって期間限定なんですね。 正直今からやってもまだキャラ育って無いから討伐出来ないとは思うんだけど、期間限定と言われると非常に弱い日本人の悲しい性よw
フォートジョイという囚人が送られる島の「囚人内での親分」的存在の「グリフ」という敵キャラを倒したんですが、ちゃんと所持していたキャラの名前が入ったアイテムや装備が手に入るので、「ボス倒したった感」に浸れますw 装備にもちゃんとレア度があるし、街中の木箱や樽の中を調べるだけでお金や装備が手に入ったりするので探索するだけでもとても楽しい!
キャラクリエイトの幅広さに心が躍る。各々の物語を持つ"オリジン"のキャラを主人公にできるほか、自作のキャラでも始められるのがうれしい。クエストを多彩なアプローチで解決できたり、地形や周囲の環境を利用しつつ戦略を練る戦闘など、自由度が高く、自分だけの冒険を体験するという、RPGの醍醐味がぎっしり。とっつきにくさや使いづらい部分もあるUIは気になるが、じっくり遊びたくなる。 週刊ファミ通1612号より 大半のRPGでは省略または簡略化される事象まで"選択肢のひとつ"として列挙するゲームデザインの執念(? )に面食らうものの、その取捨選択のUI自体はごくシンプル。話がいかようにも転がる可能性がある、物語世界の一触即発ムードを、余計なストレスなしに満喫できます。トロフィー獲得にこだわらなければ、"開発の変更ツール"をアクティブにして、主人公のあらゆる特権を受けられるのもいいですね。 前作同様、あらゆる場面で自由に振る舞える作りが魅力。海外産PCゲームの移植ということもあり、スムーズに遊べるようになるまでのハードルはなかなか高く、克服するには一部の欠点に目をつぶることも必要。じっくり取り組む余裕があれば、自分だけの冒険を延々と楽しめます。ただ、キャラの感情が和訳から読み取りづらく、会話の選択での影響が想像しにくくて、おもしろみが半減している場面も。 美しいグラフィックで構築された、ハイファンタジーの世界がグッド。同じクエストでも、攻略方法が複数用意されていたり、キャラメイクや育成などプレイヤーの裁量に任されている部分が非常に多く、自分で道を切り開く"冒険"を満喫できます。バトルはシンプル操作ながら、周囲のものを利用したりと、戦術性が高くて熱い。テキストで一部読みづらい部分もあるけど、それを含めて異世界感があります。 ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和 ファミ通公式のレビュー文、レビューアーイラスト(画像)等の無断転載・複製をお断りしています。
Top / プレイしての感想 プレイしての感想 注意 管理人個人の主観で記述されています 。 評価 プレイ時間:100時間~、トロコン済み 総評 翻訳のヒドさを乗り越えられれば・・・ 元々のゲーム自体は 傑作 です。 前作よりもUIが改善されかなり遊びやすくはなっています。 独特の クセ はありますがRPGとしては極上の逸品だと想います。 特にどんでん返しもある素晴らしいストーリーと戦略戦が高い戦闘が魅力。 ただし、翻訳が微妙すぎてストーリーが非常にわかり辛いです 。 私は2周目のプレイでだいたいの流れが理解できました。遅! 個別評価 総合評価: ★★★ ☆☆ (翻訳がよければ★4) 多少の粗に目をつぶれば翻訳以外はかなり高得点。 特に戦闘が面白い。 JRPGと異なり戦闘回数に限りがあるので1戦1戦がとても重要。 多彩なキャラビルドとあいまって無数の戦闘パターンが考えられる。 ボリューム: ★★★★★ 文句なし。逆に多すぎて困るくらい。 初見なら1周で最低でも50時間。トロコンまで考えると100時間は必要。 細かい分岐が多く、何周やっても新しい発見がある。 快適さ: ★★ ☆☆☆ 前作よりは快適になったがまだまだ不便な点が多い。 特にアイテム管理や移動速度等。 ローディングも遅い。 一部の要素は 開発者の変更ツール で多少は改善可能。 シナリオ: ★★★ ☆☆ (翻訳がよければ★4か★5) 翻訳が雑で理解しにくいのが残念。 理解できればかなり面白いストーリーだとは思う。 グラフィック: ★★★ ☆☆ 質は2019年のゲームとしては普通。 ※元のゲームの発売は2017年。 洋ゲー独特のバタ臭さは少な目。
の兄者さんとおついちさんが実況してたのをずっと見てました。今でも暇なときに2BRO. さんの動画で唯一見直すのがディヴィニティ:オリジナル・シンです。 今作も実況するのか楽しみにしてましたが、ローカライズが悪いとなると今作はやらないかもしれませんね。