腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sat, 17 Aug 2024 07:45:16 +0000

ボーカロイドの登場以来、かなり身近になったDTM(デスクトップミュージック/パソコンと電子機器をMIDIなどで接続して"卓上で"作曲、演奏すること)。最近ではフリーソフトを使ってDJ活動をする人も目立つようになっているが、楽譜が読めない場合や、そもそも知識がないとどうしようもない...... 。 そう諦めている人でも、簡単にオリジナル曲が作れてしまうというのが、カシオが提供しているiOS8用アプリ「Chordana Composer(コーダナコンポーザー)」だ。 このアプリ、鍵盤をタッチすることで音符を入力するだけでなく、 口笛や声を録音すると自動的に楽譜に起こして くれる。これをマスターすれば、ゴーストライターデビューも夢ではないかも...... ? なんて期待を胸に抱きつつ、早速試してみることに。 鼻歌で録音して自動で楽譜に! 作曲と聞くと、鍵盤の使用や楽譜への入力をイメージすることが多いが、それだけではない。右は2小節分の楽譜と鍵盤が配置されている「Chordana Composer」の画面。音楽の知識ゼロの身では、すでに心が折れそうになるが、まだ我慢。画面左側にある「INPUT」ボタンをタップして「マイク入力モード」に切り替えると、「口笛」「女声」「男声」のいずれかを選ぶことができる。そして画面上部の録音ボタンを押すと、カウントダウンがはじまり、録音開始! あとは自動的に楽譜に音符を振りつけてくれるのだ。 最初はスタートのタイミングがつかめずに、うまく歌い出せないこともあるので、納得行くまで何度もレコーディングしてみよう。大声でなく、お風呂で口ずさむ鼻歌レベルでも十分に音程を拾ってくれる。勝手に楽譜が並ぶところを見ると、気分が上がっていくハズ。 ジャンル・曲調を選ぶだけで曲が壮大に! 【2021年】 おすすめの音声を自動で採譜するアプリはこれ!アプリランキングTOP2 | iPhone/Androidアプリ - Appliv. ただ、調子はずれな鼻歌だけで再生されても、自分がオンチであると自覚できるだけで面白くもなんともない。そんな人のために、Chordana Composerには、 イメージにあった各種の設定を選ぶだけで伴奏アレンジを自動で作ってくれる機能 もある。 「ポップス」「ダンス系」「ロック」「ジャズ」「ラテン他」の5つのジャンルと、「楽しげな」「バラード調」「ノリの良い」とざっくりとした3つの曲調を組み合わせるだけで、録音した曲を本格的な雰囲気に仕上げてくれる。 試しに、「ロック」「楽しげな」を選択して自動作曲してみると...... なんだか壮大なイントロから、先ほど録音した鼻歌につなげてくれた。鼻歌では音程が不安定だっただけなのに、なんだかテクニカルなメロディーっぽく聞こえる... !

  1. 【2021年】 おすすめの音声を自動で採譜するアプリはこれ!アプリランキングTOP2 | iPhone/Androidアプリ - Appliv
  2. ポーの一族 明日海りお カラーコンタクト

【2021年】 おすすめの音声を自動で採譜するアプリはこれ!アプリランキングTop2 | Iphone/Androidアプリ - Appliv

「作曲したいんだけど楽器がない」「そもそも楽譜が書けない」そんな人でも大丈夫。このアプリは、スマホのマイクに向かってハミングするだけで、ちゃんとした譜面を起こしてくれるんです!これさえあれば、思いついたメロディーを素早く、正確に記録できます。 画面下のほうにあるマイクボタンを押したら、あとは自由に歌うだけ。その音程を読み取って、楽譜として表示してくれます。さらにMIDI音源で演奏もしてくれるっていうからビックリ! 驚くのはまだ早い!完成したメロディに最もふさわしい伴奏コードも自動生成。、ピアノ、R&B、ロック、オーケストラなどジャンルを選ぶだけで、豪華な曲調に進化します。もうここまでくると、元がただの鼻歌だなんて信じられない!世界で一番簡単な作曲(!?)に、ぜひチャレンジしてみませんか? ジャンル: マルチメディア 価格: 無料 更新日: 2017/1/29 ご注意 機種によりアプリケーションが対応していない場合があります。詳しくはGoogle Play™/App Storeにてご確認ください。ご利用に際しては、お客様の責任においてご利用ください。ダウンロードリンクはアフィリエイトリンクとなっている場合があります。 不適切なコンテンツとして報告する

季節は春。こう気候がいいと、ついつい鼻歌、歌いたくなっちゃいますよねぇ。 実はですね、アナタのそのデタラメな鼻歌、楽譜になっちゃうんですよ。『 ScoreCloud Express(スコアクラウド・エクスプレス) 』というiOS向けアプリを使えば、いとも簡単に。しかもしかも驚くべきことに、なんとこちら「無料アプリ」なのっ! 『ScoreCloud Express』は、 楽器の演奏・ハミング・口笛などをマイクから聴き取り自動で音符に変換する 、優れモノアプリ。ああ、その特性を聞いただけで一気に夢が膨らんじゃうわ~! ってなわけで、光の速さでアプリをダウンロード、一体どの程度まで楽しめるのか、早速試してみましたよぉ~! アプリを立ち上げるや否や、画面にマイクが登場。ええっ、もう歌えってこと? そんな急に言われても、思い浮かばないよぉ~……と終始戸惑いつつも、季節にちなんでスピッツの名曲『チェリー』をハミングする記者(私)。 すると……あっという間に楽譜が完成したではありませんか! それによく見たら、再生する音の種類も、 ピアノ に ギター 、 フルート に 猫の声 (! )などなど、多様な選択肢がラインナップされているじゃあないの~。 もちろん楽器の音だけでなく、先ほど録音した自分の声を、そのまま再生することもできちゃうみたい。自分の歌声を客観的に聴く機会なんてそうそうないので、敢えてこちらで再生するという選択も、それはそれでアリなのではないでしょうか。 そのほか同アプリには、次のような機能がずらり。 ・テンポを変える ・キーおよびトランスポーズ(移調、全体の音の高さ)を変える ・音部記号を変える ・拍子を変える ・楽譜の気にいった部分のみピックアップできる ・縦線の場所を指定できるので、小節を区切るのも思いのまま ・音符をタップするとその音が出る(音をひとつずつ出すことができる) ・指定の音符のみ、キーや記号などを変えることができる な、なにこの完璧具合……ここまでくると、プロの方からみても相当使い勝手良いのではないんでしょうか……。言うまでもなく、音楽のド素人でもとことん楽しめちゃうよねぇ。だって 「テキトーに鼻歌を歌う」「気の向くままやみくもに音符をタップする」 だけで、するっと1曲できちゃうってことだもん! 最大4曲までしか記録できない という点のみ、やや残念ではありますが、これだけ至れり尽くせりで無料だなんて、個人的には200点満点!

彼女がつくり出す圧倒的な劇空間をより魅力的にしようと、ミュージカル初出演の千葉は懸命に追走し、時に重厚な低音を響かせる。映像の世界にいながら舞台に挑戦するその姿は、人間からバンパネラの"異世界"に飛び込んだアランと重なって見えた。発表時に話題となった金髪碧眼のビジュアルも抜群にハマっている。 なおPIA LIVE STREAMでは、明日海(エドガーアングル)、千葉(アランアングル)それぞれに迫るライブ配信を実施。通常アングルでは映しきれなかったエドガーとアランの表情や仕草に迫り、新たな切り口で作品の魅力に迫ることができる。 上演時間は約170分(休憩含む2幕)。公演は2月17日(水)まで、東京・東京国際フォーラム ホールCにて。その後、23日(火・祝)~28日(日)に愛知・御園座と巡演する。ぴあではGoToイベントキャンペーンのもと、ライブ配信のチケットを販売中だ。公演プログラムの郵送サービス付きチケットも。 ■PIA LIVE STREAM 2021年2月7日(日)12:30開演回 通常アングル 2021年2月13日(土)12:00開演回 エドガーアングル 2021年2月13日(土)17:00開演回 アランアングル 2021年2月28日(日)12:00開演回 大 千秋 楽 取材・文:岡山朋代

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萩尾望都の伝説的傑作漫画の世界が、鬼才・ 小池修一郎の手により美しく鮮やかに蘇るあの名舞台に、再び明日海りおが永遠の時を生きるエドガー 役で帰ってくる! 2021年1月に大阪・梅田芸術劇場メインホール、2月に東京国際フォーラムホールCにて、ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』の上演が決定した。 本作は、1972年に「別冊少女コミック」で発表され、少女漫画の枠を超えて幅広い層に愛され続けている萩尾望都の伝説的名作「ポーの一族」を舞台化。ミュージカル界を牽引し続ける演出家、小池修一郎が脚本・演出のもと、2018年に宝塚歌劇団花組にて初演され、宝塚歌劇のファンのみならず、多くの原作ファンの期待を集める中での初演となった。トップスター明日海りお演じる主人公エドガーの原作さながらのビジュアルと巧みな表現力が観客を虜にし、期待に応え大好評を博した。この傑作ミュージカルが、3年の時を経て、小池修一郎の手により新たに蘇る。 主演のエドガー役は、宝塚歌劇初演版で同役を務めた明日海りおが再び挑戦。少年の姿のままで永遠の時を生きる運命を背負わされたバンパネラ(吸血鬼)エドガーとして、宝塚歌劇退団後初のステージに立つ。自身も魅了され、原作へのリスペクトと理解を深めた思い入れある本作への2度目のチャレンジに、再び熱狂の渦が巻き起こること必至だ!

千葉 :ミュージカルは、僕自身お客さんとして見るのも好きですし、「やりたいなぁ」と思っていました。この『ポーの一族』というタイトルに参加出来ることになって、ミュージカルが出来ることも嬉しいですし、見ている側だった自分とはまた違うと思うので、課題はたくさんあります。ただ、未知の世界なので、怖いものは何にもないというか、失うものはなにもないな、という気持ちです。 ――バレエのレッスンもスタートされているのですよね。 千葉 :あ、バレエ(笑)。ちょっと背中が真っ直ぐになった気がしてます。でも、動くとボロが出るかもしれません……(笑)。 ――ヴィジュアル撮影で、エドガーとアランに扮した感想と、それを見た感想をお願いします。 明日海 :私からでいいんですか? 小池 :さぁさぁ(笑) 千葉 :ふふ(促す) 明日海 :そうですね、ヴィジュアル撮影の前の日に、色々思い出さないとなと思いまして、一通りナンバーを歌ったんです。そしたら、色んな感情が込み上げてきて、1曲歌い切れないぐらいで……あくる日に扮装をしてみて、メイクの感じも髪の毛の感じも今回用に調整したものではあったんですが、「帰ってきたなぁ」という感じでした。そして、千葉さんのアランと対面して、はじめは勿論緊張したんですが、千葉さんがシャッターの切る度に豹変されるのを見て、「流石、映像の世界の人だぁ……」って、オーラというか、その生きている瞬間瞬間がモニターに次々と現わされていくと本当に素敵で。勉強させていただきました(笑)。 千葉 :世界観が出来上がったポスターを見て、改めて考えるきっかけになったのですが、撮影の時って今よりもより「なにもはじまっていない」状況だったので、与えられたものをどう表現するかって言う感じで撮影に臨んでいました。恐らくミュージカルがはじまる頃には、また変わってくると思いますし、これから変化を持たせられるように頑張ります! ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』メインビジュアル 小池 :宝塚の作品と言うものは作り込みます。勿論今回の再演も作り込んでいるんですが、作り込みの方向性が違うんですね。宝塚歌劇って歌舞伎と並んで特異な文化だなって思い知らされます。普段は宝塚歌劇を演出しているので、当たり前だと感じていることが、当たり前じゃないんだと気づくんです。勿論、男役であっても明日海りおさんは女性で、でも、男役という生き物なんですよ(笑)。いつも男の子みたいに扱ってるけど、やっぱり女性が男性を演じている。それを思い出します。 そして、千葉君は「カメラに対して何かを演じる」っていう感性がすごい。恐らく、「こういう風に演じるぞ!」って役作りを考え込んで振舞うんではなく、カメラの前でバンバンバンバン、アランを表現して見せるんです。千葉君は昨年歌の先生に一度見てもらったのですが、「すごく声がいい」という風に言っていただいたので、とても楽しみにしています。10年芸能界を走っている千葉君が一緒に走ってくれるんです。これだけ第一線の人が「失うものは何もない」っていうのはすごくないですか!?