片づけのヒント 2021. 03. 15 2019. 01. 07 わが家には大量の使用済みインクカートリッジがあります。 なんでたくさんあるかというと、三女が「(学校の回収ボックスに)持っていく」と言って集めるだけ集めて、全然持っていかないから。 使用済みカートリッジはどんどんたまっていって、数えきれないくらい。 このままだといつになったら学校に持っていくのかわからないので、自分で何とかすることにしました。 「インクカートリッジ 回収」で検索 すると・・・ キーワード候補に「ノジマ」と出てくる。 「ノジマでも回収してるんだ?」と思ってさらにググってみると、「ノジマでインクカートリッジを買うときに使用済みカートリッジを持っていくと割引してくれる」旨のブログをちらほら発見。 ノジマのサイトをチェック 引き取りとは書いてあるけど、買い取ってくれるのかどうかまでは書いてありません。 「お得なクーポン」と書いてあるので、クーポン券と引き換えなんだろうか?? お店に電話で聞いてみた ネットではわからないので聞いたほうが早い!と、近くのノジマに電話してみました(夫が)。 インク1本購入につき10本まで使用済みインクを引き取り だそうで、 1本30円 で引き取ってくれるとのこと。 おお!1本30円ってけっこうすごくない?? けっこうお得かも。 使用済みインク持参でお店へ 冒頭の使用済みカートリッジ写真は一部に過ぎず、三女がためこんでいたのがさらに数十本。何本あるか数えるのも大変なので、とりあえず全部持ってって買い取ってもらえる分だけ買い取ってもらおうよ。 ってことで、使用済みインク持参でお店へ行きました(夫が)。 ちょうど年賀状を作ってインクのストックがほとんどなくなったので、黒1本とカラー5色セットを1個+なくなりそうなインクを単品でもう1本。合計7本買いました。 気になる引き取り合計額は…? 持ち込んだ使用済みインクは全部で55本。 インク7本買ったのですべて引き取ってもらえました。 引き取り合計額は・・・ 55本×30円=1650円 でした! 買ったインク代は4500円強ですから、3割引以上? くらし応援 コジマ楽天市場店でお買物 話題の新製品から省エネ製品、人気の家電までお買得品満載!. 捨てたら0円ですから、かなりお得ですね。 おわりに 地域は限られますが、近くにノジマがある方(神奈川近郊?)は使用済みインクカートリッジがあれば、インクを買うときに持ってってみてくださいね!
店頭の回収ポストへのお持ち込み エプソン製品販売店の店頭に、専用ポストを設置しております。 最寄りの販売店に専用ポストが設置されている場合は、こちらに投入をお願いいたします。 対象:インク、トナー、リボンの各使用済みカートリッジ(ただし、エプソン純正品に限ります) 販売店に専用ポストが設置されていない場合、国内プリンターメーカーによる「 インクカートリッジ里帰りプロジェクト 」により、各地の郵便局および参加自治体の施設・拠点にインクカートリッジ回収箱を設置していますので、こちらの利用もご検討ください。 (注)インクカートリッジ里帰りプロジェクトの回収対象は 「インクカートリッジ」のみとなります。 トナー、リボンは対象外です。 使用済み製品・カートリッジの回収サービス ■事業でご使用の場合 ■ご家庭でご使用の場合 ■使用済みパソコンの回収・再資源化実績 その他のサポートサービス
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いかがでしたでしょうか。どこか古く感じてしまう和室も、少しの工夫とインテリアを見直すことで、自分らしくおしゃれにアレンジすることができます。今回ご紹介したいくつかのポイントを抑えて、伝統を大事にしつつもどこか現代的な、心地良い和室づくりに是非挑戦してみて下さい!
文化財?伝統家屋というのは要するに韓国式の家屋というだけで、文化財でも遺産でもないと思うが。まあ伝統家屋なのに日本製というのが面白いよね。 韓国は、何でも日本に依存してるんですね・・・。依存し過ぎです! 何も技術を持たないのが韓国だからな。日本が一部の技術移転をしてようやく一人前になりかかっているが未だに自立できない。日本のすねをかじったまま居候している状況が続いていた。 プレカットって、どういう意味ですか? Google画像検索すればすぐ分かるよ。要するに複雑な木材加工を建設現場でやらずに工場の段階でしておくことで、それを運び入れればすぐに組み立てを始められて工数を減らせるということ。大工も少ないであろう韓国向けの技術と言えるね。 ホントだ!これって、日本独自の技術なんですか?
8月6日発売の「週刊ポスト」は、お盆を乗り切る夏の特大号。コロナ禍は深まるばかりだが、国民に迫る危機はそれだけではない。確実に起きる首都直下と南海トラフ大地震の最新シミュレーション、通院控えで増え続ける薬漬けの弊害、そしてにわかに高まる「政局」の足音。総力取材で日本の「いま」をお届けします。さらに、グラビアは大感謝4大袋とじ付き! 今週の見どころ読みどころ ◆<カラー完全図解>首都直下+南海トラフ大地震「Xデー」迫る! 「週刊ポスト」本日発売! 迫りくる大地震のXデーほか|NEWSポストセブン. 有史以来、何度も日本の心臓部を直撃してきた2つの大地震。いずれも前回から長い空白期間を経て、危険は日に日に高まっている。過去、南海トラフ大地震では津波被害に加えて富士山噴火につながった例もあり、最悪のケースでは死者32万人、被害総額は220兆円にのぼると推定されている。首都直下地震では、想定死者2万3000人の7割は火災による犠牲が想定され、焼失家屋は41万棟にも及ぶという。震源、軟弱地盤地域、木造家屋密集地域など豊富なマップでリスクを見える化する。そして、予知はどこまで進んだのか? ◆専門家が問題提起「その手指消毒、そろそろやめませんか?」 ワクチン接種が進んでもコロナ感染者は増え続けている。ウイルスの感染経路には様々あるが、知見が蓄積されるにしたがって、当初恐れられていたドアノブや吊り革などを介した接触感染のリスクはそこまで高くないこともわかってきた。専門家は、そうした設備や手指の消毒に感染予防効果があることは認めつつも、換気やマスクなど、より重要な対策に焦点を当てるべきと提言する。過度なアルコール消毒によって、逆に皮膚の防御機能が失われたり、他の障害を招いたりするリスクもあるという。 ◆<老人党座談会>亀井静香×山崎拓×藤井裕久「菅首相はもうダメだ」 本誌人気企画が新メンバーで緊急座談会を開催! いずれ劣らぬ永田町の業師3人が菅政権の失敗と秋の政局を読み通す。「いちご農家の倅」がキャッチフレーズだった菅首相は、なぜ「土の匂い」を失ってしまったのか。横浜市長選から自民党総裁選、解散・総選挙まで、政界の裏が見えてくる。総選挙後の政局は、自民党分裂含みの危険な展開が予想されるなか、野党を引き込んだ「大連立」の可能性もあるという。その場合、意外な人物が「ポスト菅」候補に挙げられた――。 ◆1985年の桑田真澄と清原和博「最強のふたり」 ノンフィクションライター、柳川悠二氏が「あの夏」のKKコンビを蘇らせる。ふたりをPL学園に入学させた伝説のスカウター、井元俊秀氏や名将・中村順司監督(当時)らの証言により、「努力の天才」だった桑田、清原の怪物ぶりをリポートする。 ◆五輪選手村は外国選手が日本人女性スタッフを狙う「ナンパ村」に!
1. 土間キッチンとは? 土間キッチンとは、昔ながらの日本家屋にある「土間」に作られたキッチンを指す。そもそも土間は、室内にありつつも土足で入れる場所のことで、玄関と居室をつなぐスペースだった。土間は、昔から炊事場として使われていた。そのほかには収穫した野菜を保管したり、農具や漁具を収納したりしていたのだ。 時代の変化につれ、土間の本来の使い方は次第に見られなくなったが、最近は再び土間をキッチンとして利用するケースも増えてきた。その理由は「土間とキッチンの相性がいいため」といえる。詳しい理由は次の章で解説しよう。 2.