なんだか最近イライラする。 猛暑だから?違うと思うわ。 もう治ったけど左足の外側のくるぶしに痛みがあってみるみる腫れてきて大変だった。もともと私の足は甲が低くてぺったんこなの。骨も浮き出てぺらぺら。 なのにゾウみたいになっちゃって。 赤く熱までもって気持ち悪い。アイスノンで冷やしてフロモックス飲んで5日で治りました。 今度は痒みが出てきて┅ ということは毒虫だわ。 実はくるぶしに掃除機がぶち当たって絶叫した記憶があるんだけど骨折したのかと最初は思ってた。だけど数日経過してるしなんなのか? 実は何かに刺されていたりして。 でも痕がないし┅ダニ?ムカデ?クモ?
U-NEXTは、歴代初週視聴ランキングを発表。7月14日(水)よりU-NEXTで独占配信中の映画『花束みたいな恋をした』が、映画、アニメ、ドラマなど全ジャンルにおいて、U-NEXTのレンタル作品の歴代初週視聴ランキング第1位になったことをご報告いたします。 U-NEXT初週歴代視聴ランキング(レンタル) 1,花束みたいな恋をした 2,天気の子 3,アナと雪の女王2 4,今日から俺は!!!
モニター選びにHUAWEIという選択肢が加わります。 本日、ファーウェイからさまざまな新製品が発表されましたが(追って色々と紹介しますね! )、個人的にわかってるじゃん!と言って思わず膝を叩いたのがこのモニター。 「 HUAWEI MateView 」 です。 Image: ファーウェイ 28. 2インチ4K+解像度(3840 x 2560)のモニターなんですが、これ アスペクト比3:2 なんです。ファーウェイのラップトップも3:2比率採用のモデルが多いんですけど、この比率って、縦にモノを見るものが多いPCワークにおいて、情報量が多くなってすごく見やすいんです。 それでいて、IPS液晶でベゼルも薄くて 画面占有率は約94%と、キワッキワまで攻め攻め 。色域はDCI-P3に98%対応で、10ビットカラー対応で、最大500nitで…とクリエイティブワークに耐えられるレベルです。 Image: ファーウェイ デザインも美しく、指一本で上下可動できたり、タッチバーでOSD設定ができたりと、UI/UXもかなり練り込まれていますね。 Image: ファーウェイ そしてすごいのが、USB-Cでの接続に加えて、 PCやスマホからのワイヤレス映像投影にも対応 してるんです。たとえばスマホをワイヤレス出力して、この大画面でメールを返す。とかね。 これまでも有線で同じことができたわけですが、結局ケーブル繋ぐのが面倒でやってない。ってのがデスクトップモードあるある。でも、無線で画面出力できれば、スマホを使った作業シーンも変わりそうな予感がしませんか? Image: ファーウェイ 「HUAWEI MateView」は8月20日発売で価格は8万9800円。 このスペックと機能で、9万切ってるのは個人的にすげーな! いまデスノート拾ったら真っ先に書きたい名前wwwwwwwwwwwww. と。あと、4K+で3:2比率って、ひょっとして他に選択肢ないヤツですか? 正直欲しい。 高リフレッシュレートWQHDワイドゲーミングモニターも登場 Image: ファーウェイ 同時にゲーミング用モニター「 HUAWEI MateView GT 」も発表されました。 34インチの21:9曲面ワイドディスプレイで解像度はWQHD(3440x1440)。DCI-P3 90%対応で、コントラスト比4000:1、最大350nitと優秀。そしてこの解像度にして、 リフレッシュレートが最大165Hz対応とヌルヌルです。 スタンド部分には、ステレオサウンドバー。マイクも内蔵していて、エコーキャンセルやバックグラウンドノイズキャンセルなど機能も豊富です。なるほど、ゲーミングだけでなく、テレワーク用にもアリなオールインワンモデルですね。 Image: ファーウェイ 「HUAWEI MateView GT」は9月10日発売で6万5800円。 このサイズで165Hz対応でこの値段は安くないですか!?
初めて2丁目のお店に行くときには事前の情報収集が必須! 今ではいきなり2丁目現地に出向いても、看板に「オールジェンダーOK」「女性・ノンケさん歓迎!」と掲げていてわかりやすいミックスバーも複数存在します。 しかし、スマホで事前に検索できる時代なので、行きたいお店にあたりをつけて行くのが一番です。「2丁目 ミックスバー」で検索すれば、女性もウェルカムなお店は複数見つかりますし、お店の雰囲気を紹介した情報なども確認できます。 女性OKであるという情報がインターネット上にも看板にも掲げられていないゲイバーに入店しようと頑張ったり、のぞき見したりするのは絶対にやめましょう。あなたもお店も、お互いに不快な思いをします。 筆者はミックスバーが出現する前から、2丁目の観光バー以外のお店で飲んだ経験があります。それはプライベートでゲイ男性の友人に連れられて行くパターンか、仕事で2丁目突撃ネタを書くために行くパターンのどちらか。 どちらの場合も店主の許可を得てゲイバーに入店したものの、飲み屋猛者の筆者ですら「女性がゲイバーに入るもんじゃないな」という記憶が強く残っています。なぜそのように感じたと思いますか?
一人飲み歴10年以上、一時は三度の食事よりも飲んだくれを優先していた飲みニュケーション好き・きたざわ御神酒(おみき)です。 筆者の飲みニュケーションの中心地は下北沢ですが、仕事でもプライベートでも新宿2丁目で飲んだ経験が何度もあります。それを妙齢の女性に告げると、「いいな~!2丁目、一度は行ってみたい!」と言われることが多いです。 この「行ってみたい!」は、「新宿2丁目はゲイバーで有名な繁華街!未知だけど楽しそうな噂があちこち流れているから一度は行ってみたいものの、勇気がないのよね」といった意味が込められていることがほとんど。 テレビや雑誌で取り上げられる機会も多いので、同じ気持ちの女性は多いのではないでしょうか? ただ、実際2丁目に行くことになっても、いきなり知らないお店に入るのは勇気がいりますよね。初めて行くときはどんなところがいいのでしょうか?今回は実際の体験をもとに、新宿2丁目のゲイバーの選び方や楽しみ方をご紹介します。 実は新宿2丁目にあるのはオネエのいるゲイバーだけではない 新宿2丁目=オネエ系男性バーテンダーが接客するゲイバーがひしめく街というのが、広く一般的なイメージだと思います。 しかし、実際に新宿2丁目に存在するゲイバーは多種多様です。ゲイという単語は男性のみを指しません。 そのため、女性のゲイ(同性愛者)=レスビアン向けのバーもあれば、女装した男性中心に接客するバー、男装した女性中心に接客するバーなど、ゲイバーの中でもいろいろな方向性があります。 今回は、オネエ系の男性がバーテンダーやホストとして接客してくれるゲイバーをクローズアップ。どのようにお店を選ぶのがいいと思われますか? 実は、対象とする客層カテゴリによってこのタイプのゲイバーは大きく3つにわかれています。 (1)冒頭のようにアイコンとしての2丁目に好奇心をもった大衆向けの観光バー (2)ゲイ男性がセクシャリティーをあまり気にすることなくくつろぐためのゲイバー (3)ゲイ男性同士の飲みニュケーションおよび出逢いを求めることが主な目的のゲイバー 女性が無条件で入店できるのは実は、上記の(1)だけです。 (2)は、男性の連れの友人女性など、バーテンダーが特別枠として入店許可した女性以外は基本的に出入り禁止なことが多く、(3)に関しては女性はまず入店できません。 ただ最近は、(1)と(2)の混合型ともいえるような第4の種別・ミックスバーというのが誕生しています。 (4)ゲイバーだけれど他ジェンダーのお客さまもウェルカムなバー もちろん、ヘテロセクシャル(異性愛者)の女性や、異性愛者同士のカップルも入店OK。堅実女子の皆様が2丁目入門なさるときには、(1)か(4)にあたりをつけて入店しましょう。 それでは、この観光バーとミックスバーはどのように見つければいいのでしょうか?