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Tue, 13 Aug 2024 21:22:34 +0000

いかにもアレな新興宗教がらみのイベントを、なぜあらゆる省庁や地方自治体が後援し、多くの政治家が顧問に参加するに至ったのでしょうか。彼らを動かしたものは一体何だったのでしょうか。 ここで、どうしても疑いの目を向けざるを得ない人間が一人います。「最強忖度発生装置」こと、安倍昭恵首相夫人・名誉会長です。 初回のFujisan地球フェスタ2014の実行委員会名簿の中には、安倍昭恵の名前はありません。 目につくのは。名誉会長の愛知和男、後援団体の外務省および日本会議でしょう。なお、日本会議は翌年の後援団体から消えています。 フェスタ2015 になると、安倍昭恵が「第90代、96代、97代内閣総理大臣 First Lady」の肩書きで名誉会長に就任。それと同時に後援省庁の数が、内閣府以下、文部科学省|環境省|経済産業省|農林水産省|厚生労働省|防衛省|外務省|総務省|に急増し、顧問に就任した政治家も激増しています。 安倍昭恵夫人は同年、クラウドファンディング 子ども達のために「FUJISAN地球フェスタWA2015」を開催したい! で応援メッセージを寄せています。 一番左側が教祖様=実行委員長の渡邊政男氏ですね。余談ですが、ここで昭恵夫人が手に持っているのは 出口王仁三郎の耀椀 だと思われます。 安倍昭恵氏のFacebook では、2015年5月6日に不二阿祖山太神宮に参拝しています。 こうした一連の流れを見ると、やはり安倍昭恵首相夫人が名誉会長に就任し、内閣府の中から各省庁に圧力をかけ、このカルト集団の宣伝イベントのために、日本国憲法における政教分離の原則を捻じ曲げさせたというのが、最もありうるシナリオではないでしょうか。 ここで疑われているのは、カルトの影響を受けた一私人が、国会議員でも政府役人でもないのに、国政に不当な仕方で介入したという疑惑です。そうだとすれば、その介入を許した「最高責任者」である安倍晋三首相自身の責任も到底免れ得ません。 安倍晋三・昭恵夫妻には、偽証罪の縛りをかけられたうえで、国会で自身の潔白を証明する必要があるのではないでしょうか。 本ブログ記事は転載・拡散・印刷配布、完全に自由です。 引用元、筆者ともに明記の必要はありません。 どんどん広めていってください。

#アキエゲート の追及④ トンデモ宗教イベントを政府ぐるみで支援させたのは、例のアノ人?|馬の眼 Ishtarist|Note

これが ホームページ です。頭痛にならない自信がある人だけが、見てください(笑)。 Webサイトには、こんなことが書かれてます。 始原神であり唯一神、宇宙の創造神たる「富士太神(不二太神)」を祀る日本最古の神宮である。不二高天原の御世は、凡そ三百万年前から二百万年前、此の地で国常立天皇により興され、富士太神(不二太神)を皇祖皇大神宮 別祖太神宮に祀り、祭政一致の神都として繁栄していく。( 不二阿祖山太神宮 御由緒 ) 不二阿祖山太神宮は、富士山の東北麓にある日本最古の神社で、富士山麓に栄えた超古代文明の富士王朝の中心を成した天皇家縁の太神宮です。 ( 不二阿祖山太神宮 再建と意義 ) 何を言ってるのか脳みそが追いつかない? 良かった、あなたは正常です(笑)。 こんなものを理解できてしまうヘンテコ馬(自己嫌悪)が、教祖様の本「 【世界最古】不二阿祖山太神宮 」の内容も含めて、かいつまんで解説します。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 宇宙エネルギーが降りてくる聖山・富士山。その麓、不二阿祖山太神宮で、今から300万年前~200万年前、富士王朝が栄えていた。 その中心にいる天皇は、日本を支配するのみならず、 世界を支配する「世界天皇」 だった。日本人はメソポタミア文明を築き(!

(ちなみに面白くて、わかりやすいよー) でも、実はその天御中主神を生んだ元主一大御神という神様がいたということが、古い文献により発見され、この神社が見つかったらしく‼️ この神社は過去何度も再建されようとしていたのだけど、何かと問題が発生して、完全に復元されず、今また再建を図ろうとしているんですって というのも、この神社は鎮火?の神様だそうで、富士山のエネルギーを抑えているらしく 天変地異が続く昨今こそ、たくさんの人に参拝して欲しいみたいです (てか、しないとまずいみたいな怖い話もあったのですが、私は不安神経症気味なので、そういう話はあまり聞かないようにしてます ) うちの娘が無邪気に遊んでて、それを見た説明員の方が「子供が来て、神様も喜んでるわ~」とおっしゃっていて 「子供は神様が見えるみたいよ」とも言ってたので、娘に聞いてみたら なんと 「見えた!」とww 「おじさんだった?」と聞いたら 「おばさん」 と言ってたww しかも 「水着を着た女の人」 だと はい、これはクレヨンしんちゃんの見すぎのせいですww そんなこんなで、超絶スーパーエネルギーが高い神社でびっくりしたというお話でした なんか、鳥居が3本柱だし… (真ん中に立つとすごいエネルギー、私でもなんとなく感じた気がする) 普段着の巫女さんのような方が、電磁波カットするらしい(?

病弱で引っ込み思案な王女リデルは、才覚に溢れた騎士オスカーに恋をし晴れて夫婦となる。しかしオスカーにとって望まない婚姻と知り、希望に満ちた夫婦生活は不遇の日々と変わっていった。やがてリデルを襲うひとつの悲劇が、その後の二人の人生を大きく変えていくのだが……。これは"はずれ姫"と蔑まれた元王女と、"氷の騎士"と謳われた青年伯爵の、かけちがいによる悲劇と二度目の恋物語──。 続きを読む 139, 141 第2話①〜第8話②は掲載期間が終了しました 掲載雑誌 コミックガルド あわせて読みたい作品 第2話①〜第8話②は掲載期間が終了しました

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せっかくなので、先に近代の歴史を学んでみませんか? 例えば、エミリアさまのひいおじいさまに当たる先々代の王さまの時代からとか。自分の身近な人のお話だと思うと親しみが湧いて、少し興味が持てるかもしれません」 「最初から覚えなくていいの?」 「もちろん最終的には覚えていただかなければいけませんが、まずは興味を持つところから始めたほうが、勉強にも身が入ると思いますよ」 これはジュリエットがかつて自身の家庭教師から教わった受け売りだが、今思い返してもなかなか的を射た教育方針だと思う。 特にエミリアは王家の血を引いているし、歴史を学ぶという意識でいるより、自分に近しい先祖の話を聞くくらいの気軽さでいたほうが、抵抗感も少ないだろう。 上手くいくかどうかはわからないが、やってみるしかない。 「少しずつ、焦らずに覚えていきましょうね」 「……はい!」 頷いたエミリアの顔は、先ほどまでと比べて少しだけ明るくなったように思えた。 § 結果的にエミリアは歴史に多少興味を抱いてくれたようで、目的は果たせたものの、本来の授業内容からは少々脱線した。 先々代の国王の話から先代の国王、そして当代と辿っていく内にエミリアの目が輝き始め、自然と彼女の母――つまりリデルの話題に移り変わっていってしまったのだ。 最新の建国史には恐らくリデルの項目もあるだろうし、歴史の人物であることに変わりはないから別にいい。 しかし。 「それでね!

淡い金の光に包まれたその姿は現実味がなく、薄い水の膜を通して見る幻のようだった。 思わず手の甲で両目を擦ったが、ジュリアは消えることなく、数歩離れた場所に佇みジュリエットを見つめている。 (女神さまとお話がしたいのよね。こっちに来て) 不思議な感覚だ。ジュリアの姿は目の前にあるのに、声は頭の中で響いているかのよう。 単なる白昼夢として無視することもできたはずなのに、雲の上を跳ねるようなジュリアの軽やかな足取りにつられるように、いつの間にかジュリエットも走り始めていた。 「待って、ジュリア……!」 幻なのか夢なのか、あるいはジュリエットの妄想なのか。もうそんなことは関係なく、彼女には聞きたいことがたくさんあった。けれど礼拝堂の入り口に辿りついた瞬間、ジュリアの姿は霧のようにすっと空気に溶けて消えてしまう。 「ジュリア……? ジュリア?」 何度も呼んでみたが、とうとう返事はなかった。 代わりに聞こえてきたのは、礼拝堂の中から響く重厚なオルガンの音。そして、物悲しくも美しい歌声だった。 いつもご覧頂き、ありがとうございます。 5/25、コミック版『はずれ姫』二巻、電子・紙書籍ともに発売となりました。 由姫ゆきこ先生による美麗描き下ろしイラストや、豪華二本立ての番外編が収められております。 大変な状況下ですが、お楽しみいただければ幸いです。