古墳が身近にある総社で生まれた、古墳の形をしたクッキーは、プレーン・チョコ・抹茶の3色。 幼い頃、母が手作りしてくれたようなやさしい味わいで、卵のまろやかさもしっかり感じます。 添加物は一切使用しておらず、岡山県産の小麦粉「でぇーれぇー粉」(岡山弁で、すごい!の意味)などこだわりの食材を選ばれているのも嬉しいところ。 かわいいものや、歴史が好きなあの人に、こどもたちに。身体にもやさしいおみやげ、おすすめします。 紹介した逸品:おやつと雑貨のお店 Charmant シャルマン「古墳クッキー」180円(税別)※ギフトに大きな箱入りもあります。 岡山駅周辺で買える場所:イオンモール岡山5F 「ハレマチ特区365」 岡山でワッフルといえば、こちらでしょ! 幼い頃からなじみのある洋菓子屋さんといえば、岡山では「白十字」を挙げる人も多いのではないでしょうか。 バターケーキやエクレアにシュークリーム、焼き菓子・・・懐かしい味から新作のお菓子まで、より低農薬で安全な食材を選んで作られるお菓子の数々は、地元のこども達にも根強い人気があります。 なかでも白十字のワッフルは、この唯一無二の食べごたえを、ぜひ岡山で試してほしい逸品です。 レトロでおしゃれな袋に入ったワッフルは、カスタードクリームの「ワッフル」と「あん生ワッフル」の2種類。 ワッフルといえば、ベルギーのそれを想像する方もいるかもしれませんが、一度、このワッフルを食べてみてください! 想像以上に、やわらかくてふっくらした食感におどろくかも。 ハチミツのいい香りがするふわっふわの生地からあふれそうな、たっぷりのカスタードクリーム。 余分な添加物は極力使わない、思いやりのこもったほんのり甘いワッフルのおみやげは、ぜひ新鮮なうちに渡してください。 ワッフルって、こんなにやさしくてしあわせな気持ちになるんだ・・・って、きっと心なごんでいただけると思います。 ご紹介した逸品:「ワッフル」130円/「あん生ワッフル」134円(各税別) 岡山駅周辺で買える場所:JR岡山駅地下・岡山一番街「HAKUJUJI」(白十字) 温暖な瀬戸内市の、太陽のめぐみがギュッと! 「マスカットきびだんご」や、毎朝焼き立てのふっくらしたどら焼き「夢どら」をはじめ、岡山県民になじみ深い敷島堂に、瀬戸内の太陽のめぐみたっぷりの、思わず手に取りたくなるかわいいお菓子があります。 「瀬戸内れもんサブレ」は、「地元・岡山県瀬戸内市で栽培される小麦やレモンを使った岡山銘菓を作りたい」との想いから生まれました。岡山県産のレモン果皮が入っていて、バターの香ばしい風味とレモンの味が絶妙で、爽やかな味わい。 寒くなる季節には、ホワイトチョコレートをかけた「白い瀬戸内れもんサブレ」も食べたくなります。 ころんとしたレモンの形をしたサブレ。 ティータイムに、私は珈琲にも、紅茶にも、合うと思います!
「第62回NHK紅白歌合戦」出場歌手決定!司会:嵐・井上真央 - YouTube
NHKは18日、大みそかの第64回紅白歌合戦の司会が、紅組は綾瀬はるか(28)、白組は人気グループ「嵐」に決まったと発表した。綾瀬は初の司会で、嵐は4年連続4度目。総合司会は有働由美子アナウンサーが務める。 大河ドラマ「八重の桜」で主人公の八重を演じている綾瀬は記者会見で「嵐や有働さんに教わりながら、音楽の素晴らしさを一緒に伝えたい」とにこやかな表情。嵐の桜井翔(31)は「今年を振り返り、来年につながるすてきな時間になれば」と語った。 今年のテーマは「歌がここにある」。放送は午後7時15分から午後11時45分まで(ニュースで5分間中断)。
残念ながら、「嵐」5人の総合司会や白組司会は叶いませんでした。 しかし、 「嵐」はラストを飾るのではないか? と噂もありますので、 もし出演が確定したら 、パフォーマンスに集中して頂き、 5人最後となる素晴らしいステージ にしてもらいたいです(^^♪
アイドルグループ・嵐の二宮和也が31日に務めた、 『第68回NHK紅白歌合戦』 の白組司会の様子が話題となっている。 左から紅組司会・有村架純、総合司会・内村光良 二宮は嵐としての紅白司会経験はあるが、単独で白組司会を務めるのは初めて。リハーサルから抜群の安定感を見せていたが、本番でも安定感は変わらないままに、生放送を取り仕切っていく。 総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良だが、内村はNHKのコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』のキャラクターに扮した様々な出番があったために、対応が二宮に任される場面も多かった。紅白とのコラボから誕生した、内村演じるNHKゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・ディレクター三津谷寛治が、三山ひろし、Sexy Zone、サンシャイン池崎を呼び出す場面では、二宮が三津谷のボケを回収する形に。 また、内村が欅坂46とコラボで「不協和音」を歌い踊るパフォーマンスでは、同グループのメンバーが体調不良となりステージの異変が感じられたものの、動じることなく場を進める。二宮の「内村さん、夢が叶ってよかったですね、素晴らしい」という言葉に、内村が「他人事じゃないか! 」とつっこむことで場が収まっていた。 準備のために時間が空けばアドリブでつなぎ、エレファントカシマシ・宮本浩次やゲスト審査員の加藤一二三が喋り続ければさくっとぶった切るが、不思議と嫌な感じはなく場を進める二宮。ひょうひょうとした雰囲気を崩さないがゆえに、挟まれる中継等や様々な企画とのやりとりも上滑りすることがなかった。 この二宮の司会ぶりは嵐のメンバーも認めるところで、大野は「素晴らしいですね。この勢いのまま毎年やって欲しいですね」と絶賛。Twtiterでは「ニノの司会、安定感がすごい」「生放送なのに、完成されたバラエティを見てるみたい」と二宮をたたえる声で溢れた。さらに「テンポ感がすごい」「俳優ならではの間の取り方」「声の出し方がベテラン」「すべてを回収してくれる」「切り替えがうまい」と具体的に二宮の司会の良さを分析するツイートも多く見られた。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
画/彩賀ゆう (C)まいじつ 令和初となる大みそか恒例NHK『紅白歌合戦』の司会陣が発表された。白組は昨年に引き続き『嵐』の櫻井翔、紅組は女優の綾瀬はるか、総合司会は3年連続で『ウッチャンナッチャン』の内村光良となった。 白組司会は2016年から相葉雅紀、二宮和也、櫻井と「嵐」のメンバーで順番に回していたにもかかわらず、ナゼか櫻井が2年連続で起用された。順番でいえば、大野智か松本潤だったはずだが、どうしてこの2人は避けられたのか?