今日も暑い日が続いていますね。クリニック内は冷房が効いているのですが、コロナ感染対策のため、窓を少し開けていて、そこから熱風が時折入り込んできて、体温調節に苦労します。 今日は藤クリで、6件の日帰り手術を外来後に行いました。 手のしびれ感に悩む手根管症候群が4名、背中の腫瘍摘出を1名、狭窄性腱鞘炎が1名でした。 手のしびれ感に悩んでいる人がおられましたら、一度、藤クリを受診ください。
詳しい内容はこちらでご確認ください! ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ では本日はこの辺で失礼します。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 あなたの体は1つだけですよ! 本気で改善したい方は僕に相談してください! 僕も本気でお手伝いさせていただきます!! 腰痛を根本から改善したい方はこちらから! 当院ホームページへ メールでのお問い合わせ 電話でのお問い合わせ 080-9472-6352 「整体院あすたかです!」と電話と言いますので 「ブログを見て予約したいのですが。」とお伝えください。 肩こり ぎっくり腰 脊柱管狭窄症 すべり症 ヘルニア 坐骨神経痛 —————- 大津市堅田 整体院あすたか 小谷
000円 時間は1時間程(症状によって異なります。) 当院は 完全予約制 ですので、お電話お願い致します。 ホームページを見たとお電話下さい。 ☎ 0463-71-3032
セルフケア スタッフの義澤です。 今回は家でのセルフケアをする際に、おすすめの動画をご紹介です! 私が現在参加中のセミナーの講師の山内義弘先生がYouTubeで動画を出しています。 腰痛 肩こり 駆け込み寺というチャンネルです。 腰痛や 肩こり だけでなく他の悩みにも動画があるので、家で何かやりたいとお考えの方や普通のストレッチをやっているかたは、みてやってみてください。 私もまだ全部みてはいないのですが、幾つか試してみたところほぐれる感じがありました。 セミナーに参加している他の先生も、あれやってみたらよかったなどの声を聞くことがあります。 動画でみながらできるのはありがたいことですよね。 本とかでみても文字と写真ではわからないことはよくありますよね。 YouTubeで探してみると色々な動画が出ているので、自分にあったエクササイズを探してみるのもいいかもしれません。 是非試してみてください! コメント
別のドリーネの底に出た? こんな場所があるなんて聞いてないけど?」 と思ったのだ。 自分が入った洞口に戻ってきていたのに、違うと思ったらそう見えてしまう。特に往路ですごく狭い場所を通過したのにいまだその通路を通っていないことからも、まさか洞口に戻ったとは思いもしなかったのだった。 実はこの鍾乳洞は下図のような構造になっていた。初めに洞口から右の壁づたいに通過した狭い通路はすぐに本洞に合流していたのだった。したがってその後ずっと右壁をつたっても狭い通路に戻ることはない。そのせいで洞口まで戻ってきていたのに、別のドリーネに出てしまったと勘違いしてしまった。 ここまでに、石がゴロゴロした真っ暗な洞窟を約1. 5kmも歩いており、足場の悪さにうんざりしていた。想定しない場所に出たこともあって、早く洞窟から出たいという気持ちになりはじめていた。 気持ちが焦っていたのだろう。以後は細い支洞には入るのはやめて右側に壁を見ながら歩くことにした。これまで続けてきた一筆書きからルールを変更したのだ。だがこれが2つめの間違いだった。 一筆書きを守っていればすぐに狭い通路を通ることになり間違いに気付いたはずなのに、結果として私は、外に出るつもりで逆に洞窟の奥へ踏み入っていたのだ。 真っ暗な中を700m進み、大穴が見えてきたとき、初めて同じ場所を回っていたことに気付いた。 事故につながるような事態ではないのだが、ショックで、写真を撮ることも忘れてしまった。 そのあとは闇から逃れるように出口まで駆け戻ったのだった。結局大穴まで2往復、約3kmにもおよぶ洞窟歩きとなってしまったのである。 (画像はGoogle Earthより) 2008年にこの鍾乳洞の最深部にある地底湖でで大学生が遭難し、いまだに遺体が見つかっていない。そのため、現在(2017年6月)はこの鍾乳洞への入洞は許可されていないようだ。 (2003年05月01日訪問)
ご冥福を祈ります。 mobilelenzさん、きちんとそれなりの対応をしていれば地底湖は泳げます。温泉ではなく地下水なので水温13~4℃でしょうか。でも私は絶対遠慮したいです。リスクが大きすぎます。 これはすばらしい鍾乳洞ですね。高梁周辺も観光化されたところは行きましたが、非観光の鍾乳洞はさすがに人の手がはいってないので、 そのまんま楽しめそうですね、一人は無理ですよ(^^; テイクンさん、ここは素晴らしい鍾乳洞でした。 クライミング用具も持っていってたので、ホンネはもう少し奥まで行きたかったところです。 しかしここは今年初めに最奥の地底湖で行方不明事故が起こってしまったところでもあります。 内緒さん、当時かなり調べ込んで入りました。 まさに川口探検隊ですな! でも、はまると楽しそうですねえ・・・ 岡山には鍾乳洞がたくさんあるので、当時ハマっておりました。 ちょっとコワいですけど。
日咩坂鐘乳穴(秘坂鐘乳穴)は、日咩坂鐘乳穴神社の後方左に横たわる最大長径が500m、周囲からの最大深度が60mという阿哲台で最も巨大なドリーネの底に口を開けています。 失意のうちにドリーネの底から引き返し、一時休憩。地形から推理すると洞口は背中側になるはず・・・ とすると・・・!! それは、この看板左の降り口を100m程下ったところになる・・・!? 改めて入洞中の事故が多発しているため、現在は入道が禁止されている旨の警告を確認。 看板の周囲注意深く確認すると・・・ あ!! 下草に埋もれかけてはいますが道らしき形跡があります。 それは幅5~60cm程で地面は泥。 下りはじめると道なき道という風情ではなく、人が定期的に入っているような形跡はあります。行けると確信しましたが、危険を感じたらすぐに引き返すつもりでドリーネを下ることにしました。 しばらく雨が降っていない日を選んでいったにもかかわらず、湿っていて滑りやすかった。 実際、2~3度尻もちをつきました。滑った時は後方及び山側に転ぶこと! !斜面を滑り落ちると大怪我は必至。 樹木の合間から、荒々しいドリーネの岩壁が見えます。 下をのぞき込むと・・・ まぁ、ここから落ちたら死は確実だな! 日咩坂鐘乳穴神社. !この絶壁を見ると、下に巨大な洞口があることは確実なようです。 訪れたのはGW明けて間もないころでしたが天気は快晴、少し動いただけで汗が流れる暑い日。しかし、ある地点から空気が一変!! 下り口から6~7分ほどで、ドリーネの底に到着。 木が生い茂り、苔むした岩。そして湿気を含んだ空気が冷たい。 その理由はこれ!! ついに見つけた日咩坂鐘乳穴。 おわかりいただけただろうか? 外気との温度差で洞口に白い霧がかかっていることに・・・ 洞窟の奥から止めどなく噴き出して切る霊気、いや冷気!!