?子どもにひどい態度をとられたら…… 怪獣のようなイヤイヤ期も過ぎ去り、段々手がかからなくなったと感じる頃、次にくる子どもの反抗期なんて想像がつきませんよね。わが子から「クソばばあ」なんて言われる日が本当にくるの? そんな言葉は聞きた... 参考トピ (by ママスタコミュニティ ) 小3娘。かわいくない…
育児中ママが「子育てに疲れた…」と感じる瞬間とは? 育児中のママがドッと疲れを感じる瞬間について紹介していきます。 「自分だけじゃなかったんだ」と共感してもらえること間違いなしですよ! 2-1. 一人の時間がない 妊娠から出産、ママがのんびり出掛けられる一人の時間なんてありません。 「夜飲みに行きたい!」「たまにはゆっくり本が読みたい」子どもができる前は当たり前だったことが一気にできなくなってしまいストレスを感じてしまうことでしょう。 そんなとき子育てに疲れた…と実感するのです。 2-2. ママばっかりやることがいっぱい なんせママのやることは多いです。 ご飯作りに掃除、洗濯、お風呂、寝かしつけ…と一分一秒たりとも暇な時間はありません。 「子どもがお昼寝している時間があるじゃない」と思われがちですが、子どもが寝ている隙にしないといけない家事があるんです! バタバタと一日が過ぎていき、眠るころには「なんで上手くできないんだろう…」と自己嫌悪に陥るママも少なくありません。 2-3. 子供がべったりで逃げたい まだまだ甘えん坊な赤ちゃんから幼児くらいはとにかくママにべったりの子供が多いです。 「掃除中も足にひっつき虫」「トイレに行こうものならドアの前で大泣き」と、何するにもママと一緒。 家族や友達から見れば微笑ましい光景なのかもしれませんが、ママにとっては疲れる要因になるのです。 2-4. これが中間反抗期か!?小2娘と毎日バトル!おおらかな気持ちで許容なんてできませーん!! | ママ広場 [mamahiroba]|小学生・園児ママの悩みの解決の糸口に. 些細なことでイライラしちゃう 怒りっぽい性格なわけでもないのに些細なことでイライラしてしまうと、「疲れているな」と実感します。 ・家事が進まない ・仕事が進まない ・お茶をこぼした ・転けて大泣きした など普段ならイライラしないところに苛立って、いつもより子どもに強く当たってしまうこともあるでしょう。 2-5. 朝起きた瞬間から疲れている 夜泣きをする時期は特に、朝起きても疲れを感じることが多いでしょう。 いつ眠ったのか、もう朝なのか、時間の感覚もなくなりボーッとしてしまう始末。 また、睡眠時間を確保できないことから疲れを回復する間もなく朝を迎えてしまうことも考えられます。 2-6. 何にもやる気がでない 疲れがたまり過ぎて何にもやる気がでないことがあります。 家事しなくっちゃ…出掛ける準備しなくっちゃ…と頭ではわかっているものの体が言うことを聞かないのです。 座ったソファから立てない、メイクするのもしんどい、とにかく何にもやる気がでないのは育児疲れが溜まっている証拠といえます。 心が病んでしまわないためにも早急にリフレッシュする必要がありますね。 3.
そこまでいうなら家出て自活しろ」って喧嘩したばっかりだわ。これ未成年のうちに親が叱らないと、権利ばっかり主張する大人に育つと思う』 誰に対しても「お前」「マジでキモい」といった言葉は発するべきではありませんよね。息子さんは頭に血が上っていたのでしょうが、はたしてどっちが上から目線で話しているのか……。さすがにこれは酷いという意見が多数。一方、ちょっと違う目線で見ているママたちもいました。 反抗期だから仕方ない?反抗期だからこそガツンと言う? この年頃なら、よくある言動では 『反抗期になれば、両親に「お前」と言う子どもは少なからずいますよ。ババァ、クソババァも同じ。うちはクソはつけないけれどババァは昔ありました。もちろん、その都度注意してたけど。今では絶対に言わない。反抗期だけの一時的なことで、注意していればそのうち直ります。まともな子ならばね』 『まさに思春期! って感じが可愛い。投稿者さんには申し訳ないけど、親を超えようと必死なんだよね。本人は。親がダメダメ言えば反発する。じゃあ理解しようと寄り添うような発言をすれば、「知ったような口きくんじゃねーよ! 俺の何がわかるんだよ!」ってなるしね~。とにかく論破したいんだよね。旦那さん、とてもどっしり構えているあたりが素晴らしい』 『親は経験値があるからいろいろ言えるけど、子どもは経験値を重ねてる真っ最中。息子さんくらいの年齢は子どもと大人の中間だから、矛盾だらけで当たり前。あまり親目線、大人目線でものを言うのはどうかと思うよ。子どもと同じ土俵に立たずに一歩下がってみると、子どもが一生懸命に大人の言葉を使っているのが分かるから観察してみては?』 「反抗期の子どもが言っていることを、いちいち真に受けていたら身がもたない」という意見もありました。親の感情を逆なでするようことを言われると、こちらもついカッとなってしまいますが、ここは大人として冷静さを保つべきかもしれませんね。そのうえで「言って良いこと悪いこと」など、注意すべきことは注意できればいいのですが……。 "反抗期=何もかも許される"わけではない! いろんなパターンが! 子ども4人それぞれの「反抗期」とその対処法【4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 Vol.55】|ウーマンエキサイト(1/2). それでもやっぱり息子さんの言動をガツンと叱るべき! というコメントもありました。 『誰が聞いても息子の言動が乱暴なのに、親が言わなかったら、誰が息子さんに教えてくれるんでしょうね。本気でぶつかり合うことも大事だと思うけど』 『みんな反抗期はわかったうえで、親が叱る必要があるって判断してるのよ。親が叱るまでやって、反抗期がいい思い出になるんだよ。そこで向き合うことなく事なかれ主義で「反抗期ね~、はいはい」ってやってると、会社入ってから上司が呆れるようなこと言いだす社会人になる。叱らないってすごく楽だけどね』 『子育ていろいろだからね。叱らない育児のママさんもいるし、大人になっても金銭感覚やばい人もいるし……。ただ自分の周りを見ても、子どもの周りを見ても、会社の若者を見ても、自分の子はしっかり叱ろう、叱らない育児まずいな……と思うことばかりだわ』 「反抗期だから仕方ない」と思っているママたちが、子どもの言動をすべて許しているわけでも、わが子と本気でぶつかろうとしてないわけでもありません。ただ「叱る」と「注意する」では、やはり印象が違いますよね。子どもの年齢に関わらず、わが子を叱るのはとても疲れます。さらなる反抗を招く可能性だってあります。それでも愛情があるからこそ、声を大にして叱るわけで……みなさんの家庭だったら、どちらを選択しますか?
実は聴いているからこその「伝え方」』ベネッセ教育情報サイト プロフィール ベネッセ 教育情報サイト 「ベネッセ教育情報サイト」は、子育て・教育・受験情報の最新ニュースをお届けするベネッセの総合情報サイトです。 役立つノウハウから業界の最新動向、読み物コラムまで豊富なコンテンツを配信しております。 この記事はいかがでしたか?
中間反抗期・・・。名前だけは知っていました。。 娘にもとうとうその傾向がでてきました・・・。 中間反抗期とは 例えば、次のような言動が見られやすいと言われています。 ◆保護者に何かと口答えをして食ってかかる。 ◆イライラした様子で保護者と会話をしたがらない。 ◆生活態度などに関して注意しても聞こうとしない。 ◆「自分でやるから黙っていて!」などと、保護者が世話をするのを嫌がる。 小学校低・中学年の保護者のかたは必見!「中間反抗期」をご存知ですか?|ベネッセ教育情報サイト 小学1年生~小学3年生(7歳から8歳にかけて)反抗的な態度が表れやすくなるそうです。5歳からと書いてあるサイトもありましたし、10歳くらいまでと書いてあるサイトもあったので、子どもによるのかな~と思いました。 小2の娘、口答えがかなり多くなりましたし、態度が反抗的。 先日も「釣りをしてみたい!」という娘の要望を受け、初心者の釣り道具から一式そろえいざ出発! 開始10分も経たないうちに 「思っていたのと違う・・・帰りたい。もう帰る。」 はい? 今なんと? 海に来るのに1時間以上かけてきていますが? 「まだ来たばっかりだよ。魚だって考えているからそんなに簡単に釣れないよ。待つのも楽しむんだよ。」 そう伝えるも、 「もう無理~。お腹すいた~。帰りたい~。」 釣りをする前にゴハン食べたよね? お腹いっぱいっていってたよね? 私のイライラも感じつつ、旦那が、場所が悪いかも、と車で移動し、再挑戦。 結果同じ・・・。 ずーっと「帰りたい。」と連呼する娘にブチ切れ、「わかった! !帰ろう(怒)。」 となってしまった私。 はたまた、夏休みの宿題。 「挨拶をするとどんな気持ちになるか書こう。」という内容に対して、回答欄が空白。 どんな気持ちになると思う?私からの質問に、 娘「特に何とも思わない。」の回答。 私「朝、おはよう!って言うと、今日も頑張ろう!ってママはなるな~。」 娘「ママはそうかもしれないけど、私は違う。ただ、言葉をいっただけ。なにも思わないし、何も感じない。」 私「・・・・じゃ。そう書いたらいいんじゃないかな。」 娘「はぁ?ダメに決まってるじゃん。」 私「・・・・じゃなんて書けばいいと思う?」 娘「わからないから書いてないんじゃん!!! !」 堂々巡り。 ・・・・。 イライラする。イライラする。イライラする。 爆発寸前も、その場をスッと離れてなんとかやり過ごす。 こんなバトルが、最近、毎日毎日、続いていました。 我慢できずに感情的に怒ることもしばしば。 なぜ起こる?中間反抗期 結論から言うと、他の時期の反抗期と同様に「成長の表れ」です。自我が育ち、自分で考えて行動しようとする気持ちが強まり、親の言いつけに従うことを嫌がるようになるのです。だから、この時期に反抗的な言動が見られたら、「しっかりと育っている」と、むしろ安心してください。 成長の表れと言われるけれど、安心?
ここからは、 仕事効率化・作業効率化のコツを7つご紹介します。 いますぐ実践できる内容から、時短をする上での重要な考え方の基本、長期的に考えた時に驚くほど多くの時間を節約できる方法まで、とにかく効果的なものをギュッと凝縮しています。ぜひ、参考にしていただき日々の効率化に役立てていただければ幸いです。 1. 出社後すぐに今日のタスクをすべて書き出す 簡単にできて、効果絶大なのがこれ。 作業が遅い、効率が悪い人の多くは、自分が 今日行なうべき仕事の全体像を把握できていない ことに起因することが非常に多いものです。行き当たりばったりで仕事をこなしてしまい、後から作業の抜け漏れが発生したり、1日に終わらない量の仕事を受けてしまい、残業してしまう傾向にあります。タスクを書き出す際は、メインの業務から雑務まで思いつく限り書き出します。今日進める必要のある作業ベースで書き出すと良いでしょう。チームで仕事をしている場合は、チームメンバーに朝の段階で自分に頼みたいと思っている仕事がないかを確認しておくと1日の予定が立てやすくなります。 >>タスクを見える化して一括管理できるタスク管理ツール「TeamHack」とは? 2. すぐに終わるものから終わらせていく 出社後すぐに 今日のタスクをすべて書き出し、すぐに終わるものから終わらせていく 思いつく限りタスクを書き出したら、タスクごとにどのくらい時間がかかりそうかを目算で書き込んでいきます。 時間を書き出したら3分とか5分程度の短時間で終わるものから始め、数十分かかるタスク、数時間かかるタスク、という順番でこなしていきます。すぐに終わるタスクから始める利点は、小さなタスクを先に終わらせてしまうだけでも達成感が生まれ、出社後すぐに仕事を終わらせていく姿勢が周りのメンバーに「こいつやるな」という印象を与えます。すごく仕事が早くなった気分になれるのでオススメです。 また、すぐに終わるタスクを大量に抱えたまま時間のかかるタスクを始めてしまうと、途中で小さなタスクに意識を奪われてしまったり、仕事終盤になって未完了タスクに追われたりするため、非効率になりがちです。サクッと終わらせられることは先に終わらせることで、かなり気持ち良く仕事ができます。 3. ボリュームが大きいタスクは可能な限り細分化する タスクを書き出す際、大雑把に書き出してしまうと作業にかかる時間が把握しづらくなります。 わかりやすく説明するために、料理で例えてみます。「カレーを作る」というタスクがあったとして、これにかかる時間はどのくらいでしょうか?