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2021年05月24日20時14分 関 西 電 力 は24日、定期検査中の大飯原発3号機(福井県おおい町、出力118万キロワット)の原子炉を7月3日に起動し、運転を再開すると明らかにした。同5日に発電と送電が始まり、同30日に本格運転へ入る見通し。同原発は昨年9月、原子炉を冷却する配管から分岐し、加圧器につながる配管の溶接部に傷が見つかったため、再稼働が遅れていた。
再稼働した関西電力大飯原発3号機(右から3基目)=2018年3月、福井県おおい町、本社ヘリ「まなづる」から 関西電力は4日、運転中の大飯原発3号機(福井県)で、タービンを回した後の蒸気を冷やす配管から海水が漏れ出たと発表した。海水をくみ上げるポンプ2台のうち1台が停止し、運転出力が100%から65%に低下した。放射性物質の漏えいなく、運転を続けている。 関電の発表によると、4日午前5時6分、タービン建屋の排水貯水槽の水の量が通常時よりも増え、警報が鳴った。その後、蒸気を冷却して水に戻す復水器に海水を送る配管から、海水が漏れているのを確認した。 大飯3号機は7月3日に運転を再開し、7月30日から営業運転に入っていたばかり。昨年7月の定期検査入り後、配管の傷が見つかったため長期停止していた。(原発取材班)
関西電力は24日、定期検査中に原子炉格納容器内の金属配管に傷が見つかった大飯原子力発電所3号機(福井県)について、7月3日に運転を再開する方針を明らかにした。運転再開は約11か月ぶりとなる。 関西電力大飯原子力発電所の3号機(左)と4号機 関電によると、大飯原発3号機は、昨年7月20日に定期検査で運転を停止。同年8月、超音波試験で、原子炉の冷却水が通る配管などに傷が見つかった。 今年6月6日に新しい配管の取り付け工事が完了する予定で、営業運転は7月30日からになるという。
佐藤常敬、加茂謙吾 2021年7月5日 9時19分 関西電力 の 大飯原発 3号機( 福井県 おおい町)が3日夜、再稼働した。配管に亀裂が見つかって定期検査が長引き、約1年ぶりの稼働。5日にも発送電を始め、30日に営業運転に入る予定。運転40年超の 美浜原発 3号機の再稼働と合わせ、夏場の関西エリアの電力需給が安定するという。 大飯3号機は定検中の昨年8月末、亀裂が、 原子炉 格納容器 内を通った1次冷却材配管と、 冷却水 の圧力を調整する配管との溶接部で見つかった。関電は当面の運転には問題がないと判断したが、 原子力規制委員会 が疑問を投げかけ、定検を延長して早期交換を決めた。新品の取り付けを今年6月に終えたという。 大飯3号機と 美浜原発 3号機の出力は合わせて200万キロワット。電力需給の調整役を担う電力広域的運営推進機関によると、供給余力を示す「予備率」は当初、8月に3・8%の予想だったが、6・5%になる見込みという。関電の森本孝社長は6月の定例会見で「電力の安全・安定供給に万全を期す」と強調した。 (佐藤常敬、加茂謙吾)