お疲れ様です! よってもハウスのちゅあんと申します。 今回は久しぶりに 私を甲子園に連れてって の記事を書いていこうと思います。 前回の記事→ 栄冠ナインのスマホアプリ? !【私を甲子園に連れてって】 30年過ぎてようやく甲子園優勝を叶えた中安高校。(私のチーム) しかし黄金世代が卒業した後、待っていたのは暗黒期でした。 黄金世代の最後の2人が引退したあと最初の秋大会。 まさかの2回戦の「ふつう」チームに負け、評判が名門→強豪になってしまいました。 10年ほど強豪の期間が続き、久々に天才が加入。天才の力で名門に上がったものの、ここからしばらくは名門と強豪を行ったり来たりしていました。 ………というところで私はログイン勢になりました。 飽きたからという訳ではありません。隔年置き程度に 天才 がいなければ常勝は難しいと判断したため、デイリー報酬のスカウトチケットで天才ガチャを繰り返していました。 そして育てるのは天才&エース(or4番)のみ。他は球拾いをさせています。 その育成が実り、甲子園2回戦の常連になりました。 そしてそこから7~8年ほどで……… 2度目の全国制覇を達成しました!!! 天才とエース(or4番)しか育ちませんが、その2人でも充分試合に勝たせてくれますし、試合に勝つことでほかの選手の能力も上がりやすいという好循環を生み出してくれました。 HRを打っている金森くんは天才型の2年生エースで、3年となる来年も春夏連覇が期待されます! このゲームがそんなに甘く無いのはよく知ってますが………。 ちなみに全国制覇した時のチームはこんな感じです。 (2つのスクショの間にアップデートしたのでバージョンが違います。) 実は金森くんもまだそんなに育ってはいません。 トップランカーの方々は体力100、球速170超えとかステータス200超えとかがいるんですが、どう育成したらそこまで伸びるんでしょう?! 私を甲子園につれてってのレビューと序盤攻略 - アプリゲット. 是非ご教授願いたいものです。 わかり次第攻略記事を書きたいと思いますのでお楽しみに! Twitter→ @yottemo113 ABOUT ME
例え大会に負けたとしても報酬のコインを獲得できる。設備を投資することでチームは少しずつだが、 確実に成長していく! 「なくしたものをとりもどすことはできないけど、 忘れてたものなら思い出せます よね。」監督。俺も頑張るよ。 マニュアルモードの方が強いです。ぶっちゃけ。 「 打線 という言葉を知ってるか?9人のバカが一人ずつ、なにも考えずにバッターボックスに入ってたんじゃ、 線にはならねぇ んだよ。」 これは、このゲームのタイトルの元ネタであろう 野球漫画 の監督が言っていたセリフだが、 オートモードよりもマニュアル で戦略を練り打線をつなぎ、危機を乗り越えたほうが強い!現実と一緒だね! ゲームの流れ どんなわけかマネージャーじゃなく監督になった女子高生。 解説役とヒロインの両立。いいと思います! 練習メニューをタッチ…いやタップして選択していこう。 ステータスが少しずつ上っていくぞ。 ボール拾いをすることで練習効率を上げることができる。 「このアプリを広めてくれると嬉しいなあ」ハイ!喜んで!微力ながら! 【私を甲子園につれてって・攻略】特殊(コツ)・性格・天才について : ☆高校野球ゲーム大好き☆. 道具や施設はコインを使うことで購入可能。 コインは課金以外にも、試合をすることでも入手できる。 ガチャにあたる「スカウト」。毎年一回は無料で行える。 指定したポジションの他、天才を獲得できる可能性があるポテンシャル型も可能。 さあ。そして夏だ試合だ。 ちなみに細かく指示を出さない「スキップ」もあり便利。弱くなるけど。 敗北…。 俺達もう終わっちゃったのかなぁ? バカヤロー、まだ始まっちゃいねぇよ!
2019年06月12日 2019年06月03日 連覇しました。しばらくランキング戦まったりします。 2019年05月31日 本気でランキング戦優勝狙いたい人いましたらコメントまたはTwitterにてフォローまたはDMください。よろしくお願い致します。
「夕方か夜に産まれたらいい」といわれていましたが、そこから一気に子宮口が開きはじめて、スピーディーな展開になりました。 いざ分娩へ! 【13:00】 子宮口が全開したということで、遂に分娩体制へ!寝ていたベッドが、ウィーンと形を変えて分娩台へ変化しました。 ここで、夫には退出してもらいます。(もともと、出産の生々しいシーンは見ないという約束だったので。) そして、いざ分娩。 いきんでいる間、赤ちゃんが旋回して降りてくるのを感じました!これは、麻酔が効きすぎてないおかげかも。 どうしても、会陰切開したくなかったので、「裂けないように、裂けないように・・・」と調整しながら、いきんでいました(笑) とはいえ、最後は裂けそうになったらしく、先生に「切るよ!」といわれて、会陰切開(泣)でも、麻酔のおかげで痛みはありませんでした。 【14:30】 徐々に頭が出てきて、遂に出産!!! 「おぎゃー」と産声を上げて、可愛い女の子が誕生しました! 胎脂もついておらず、2か所くらいにちょっと血がついている程度どで、かなりキレイな状態☆ よく「デュルン」って感じで出てくると聞くけど、どっちかというと先生の手で取り出してもらった感じだったかな。 助産師さんから「完璧なお産だね! !」と太鼓判を押していただけるくらいとってもスムーズな分娩でした^^ すぐに助産師さんが、赤ちゃんの身体を拭いたり、体重や身長を図ったり、帽子をかぶせたり。 その間、会陰の縫合をされていたのだと思いますが、興奮と麻酔で全く痛みはなし。 かなり痛いと噂の「後陣痛」に至っては、まったく記憶がありません(笑) 放心状態の中ふと入り口の方をみると、すっかり存在を忘れていた夫が、扉3cmのすき間から覗いてる(笑)!! 「入ってきなよ」と促すと、ちょっとドキドキした様子で可愛い我が子と初対面していました。 副作用のこと その後、キレイにしてもらった赤ちゃんを胸に抱いて、カンガルーケア。 めっちゃ可愛い~! 愛育病院 神奈川県大和市南林間 | 無痛分娩が選べる産科婦人科. !♡ と愛でるのもつかの間、急に吐き気に襲われました。さらに、発熱とガタガタ震えるほどの悪寒! これらはすべて、よくある麻酔の副作用とのことです。体調が落ち着くまで、LDRで過ごして個室へ移動しました。 副作用は、夜中の2:00くらいには、ほぼ消滅! その後は、自分でも驚くほどスピーディに母体も回復して、元気に赤ちゃんのお世話をすることができました。 無痛分娩にかかった費用 さて、気になる無痛分娩にかかった費用です。愛育病院の基本の分娩料は、68万円(だったと思います。) さらに、無痛分娩の場合は、20万円または25万円がかかります。 これは事前に麻酔学級受けるか受けないかの違いで、受けた場合は20万、受けないと25万円かかります。私は受けたので20万円。 さらに個室を選んだ場合は、部屋のグレードによって、1泊2〜7万円かかります。5泊の入院だと、10〜35万円のプラス。 私は、2万5千円〜3万5千円の個室を選んだので、13万5千円のプラスでした。 それらを合計すると 基本分娩 68万円 無痛分娩 20万円 個室代 13万5千円 合計 101万5千円 ここからさらに、国からの補助金42万円と、出産前払い金20万円(分娩予約をした時に先にデポジットのような形で払っておきます)を差し引いて、 実際の会計時に払ったのは、 約40万円 。 無痛分娩は、もっと費用が高いところがあるし、結果的に超・安産だったので、「安くあがった~!」と思ってます。 無痛分娩、断然おススメです!
てか電話なんかできるの!? 」 と驚いていました笑 とりあえず、出産のその瞬間は間に合えばで いいや、ということで、いざ では、いきんでみましょうか と言われる。 レバーを掴み、足を立てます。 ワタシは全然足のしびれがなく、 力もしっかり入りました 次の陣痛で一回いきんでみましょう、 ということで、 前回の出産を思い出し、 うーーーーーーーーーーーーん (4日溜まった💩を出す感じ!) 「うわー、上手 これもう産まれちゃうね もう少しお腹の方を見てくださいね〜」 と言われる。 次の陣痛のタイミングで 再度、 うーーーーーん すると、 「あーーーー!もう力抜いて!抜いて 半分の力でうーん!ってして! 奥歯噛み締めるくらい 」 と言われる。 「奥歯噛み締めるって何ーーーーーー!?
と励ましてくれました。 そしていよいよ陣痛がピークになった時に ちょっと押しますよ! と言って妻の上にまたがって、みぞおち辺りを全体重かけて膝で押し始めたのです。 まぢ、ニードロップですよ 妻を見ると、顔を真っ赤にしながら死にそうなほど苦しそうにしていて え!?そんなことして大丈夫なの?? って本気で戸惑いましたが、気がつくと産まれてました。 赤ちゃん押し出しニードロップ という大技を見せつけられて、 このおばちゃんやるなッ!
!」という声と顔が画面を埋め尽くしました(笑) そして「どこどこ?都内?」とざわつきましたが、都内ではありませんでした。 ところが、都内や神奈川が無痛分娩(麻酔)のお値段をプラスした分娩費用が65万から70万円を超えるところが普通になってきていますが、プラス10万の産院は分娩費用の合計は65万円だそうで、皆で「5万円と10万円の差ってなんだろうね」とお酒も進んできたところで「うーん」とうなる声も増えてきました。中には「無痛分娩の麻酔代も保険適用にして欲しい」という声もあり「なんだか2000年くらいを境に分娩費用全体が高くなったよね。少子化対策で国が助成金を出してくれるようになっても、その値段に沿って出産費用がうなぎのぼりになった気がするよ」「私は80年代に産み終えているから何ともだけど、今のママたちは出産費用が大変そうねぇ」顔が赤くなってきています。「そうそう!病院に払う代金だけが出産費用じゃないんだよね。ベッドやチャイルドシートも用意しなくちゃいけないから、散財するのよねぇ」「紙おむつだって取れるまでエンドレスぅ」もう止まりません(笑) とある瞬間に一人がぽつり「私、診療所で産んだからかな、助成金から分娩代を支払ってもお釣りがきたよ」 「えー!