【トリキ晩餐会】大人4名様よりご利用可能となりました 2時間の食べ飲み放題でお一人様3278円(税込)♪これまで8名様からのご利用条件でしたが、ご好評につき4名様よりご利用可能となりました!フード65種類、ドリンク約60種類がすべて食べ放題、飲み放題♪ご予約受付中!! 丸太や無垢木材をふんだんに使った、木の温もりが感じられるテーブル席。若者や女性が入りやすいお洒落な店内が自慢 全席可動式で、2名・4名・6名等、人数に合わせてプライベートな空間をご用意します。デート・女子会・会社帰りに◎ カウンター席もあるので1人でも気軽に入れます。お仕事帰り・お買いもの帰りのお食事にどうぞ。 会社帰りの一杯♪焼鳥とビールがうまい!! 鳥 貴族 流山 おおたか のブロ. 女子に人気は【むね肉明太マヨネーズ風焼】 安くてボリューム満点!学生さんに大人気! 木の温もりのお洒落な店内!デートも◎ 大人数の宴会なら、食べ放題・飲み放題が◎ お店で一本一本串うち! 毎日届けられる新鮮な鶏肉を最高の状態で食べていただくために、一本一本丁寧にお店で串打ちする。お客様の「おいしい」のため、毎日愛情を込めて仕込みをしています。 【名物】貴族焼 一串に90gという大きさを誇る「名物 貴族焼」は鳥貴族のこだわり。鳥貴族の圧倒的な人気NO. 1メニューです。もちろんほかの焼鳥も絶品です。 品質・管理にこだわった、手作りの秘伝のタレ タレは焼鳥を完成させる命。鶏を丸ごとふんだんに使い、新鮮な野菜・果物と一緒に数日間じっくりと煮込むことで自然の旨味を引き出しています。 298円均一(税抜)の感動!
鳥貴族 298円(税込327円)均一の焼鳥屋 鳥貴族の一部店舗にて、テイクアウトを実施しております♪ 実施可否は鳥貴族HPの各店舗ページをご確認ください。 ※営業時間に関するお知らせ※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 臨時休業や営業時間を短縮している場合がございます。 各店舗の営業状況は鳥貴族HPをご確認ください。 お店の取り組み 1/13件実施中 キャッシュレス決済対応 食材や調理法、空間から接客まで。お客様をおもてなし。 幹事さん必見の超お得なメニュー♪☆トリキ晩餐会 丸太や涼木材をふんだんに使ったくつろげる空間!! トリキ晩餐会☆食べ・飲み放題☆お一人様2, 980円(税込3, 278円) 仕込みから一本一本丁寧に、愛情こめて焼き上げています☆ 写真をもっと見る 店名 焼鳥屋 鳥貴族 流山おおたかの森北口店 ヤキトリヤトリキゾク ナガレヤマオオタカノモリキタグチテン 電話番号 04-7196-6433 お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。 住所 〒270-0119 千葉県流山市おおたかの森北1-5-4 クロシェットおおたかの森3F 大きな地図で見る 地図印刷 アクセス 東武野田線(東武アーバンパークライン) 流山おおたかの森駅 北口 徒歩1分 駐車場 無 営業時間 17:00~翌2:00 (L. 鳥貴族 流山おおたかの森北口店(流山市その他/居酒屋)<ネット予約可> | ホットペッパーグルメ. O. 1:30) 定休日 12/31、1/1 平均予算 2, 000 円(通常平均) 2, 980円(宴会平均) クレジットカード VISA MasterCard JCB アメリカン・エキスプレス ダイナースクラブ UC 電子マネー/その他 LINE Pay WeChat Pay Alipay PayPay メルペイ 予約キャンセル規定 直接お店にお問い合わせください。 開店年月日 2018年7月19日 総席数 57席 禁煙・喫煙 店内全面禁煙
以前、作者が息抜きで書いていた短編が出て来たので、書き足しての投稿です。 何も考えずにお読み頂けたら幸いです。 (`・ω・´) 「アンネローネ!! お前との婚約を破棄する! !」 サマンサ学園高等部の卒業式と云うめでたい場に、似つかわしくない声が響いた。 その言動に皆が一斉に振り向けば、この国の王太子マークが高々と宣言していたのだ。 「わたくしとの婚約を破棄ですか?」 「そうだ」 「理由をお聞かせ願えますか?」 王太子マークの婚約者である侯爵令嬢アンネローネが、無表情で訊いた。 非公式ではあれ、公の場である。そんな場での断罪は、侯爵の娘としての矜持が許せなかった。 「理由など、簡単だ。【真実の愛】を見つけたからだ」 さも、当然の様に王太子マークは言い放った。 その右腕には、最近急に目立つ様になった男爵令嬢が引っ付いていた。 そして、それを守るかの様に、侯爵家のビル。公爵家のリック。宰相の長子ダイルが控えていた。 「【真実の愛】?」 「そうだ。そして、それを僻んだお前がナナリーを虐めたのは知っている。そんな悪辣で非情な女に私の妃は務まらん。よってお前との婚約を破棄する!
と皆は更に怯えていた。 「大体、アレの何処が【真実の愛】なものですか。リックはしっかりとその目で見なさい」 リックは姉により首をグリッと強引に、王太子マーク達の方向に向けられた。 「いい事、リック。どんな理由があるにせよ、婚約者のいる者が他の異性とベタベタしているのは【愛】ではなく、それはただの【浮気】って言うのよ?」 「い、いや、でも」 確かに? そうかもと思い始めてはいたが、まだ信じたくないリックはしどろもどろである。 「では仮に、貴方に婚約者がいて、その彼女がああやって他の殿方に寄り添い、その腕に胸を押し当てていても許すのですか?」 「…………」 「自分はタダの婚約者。相手は【真実の愛】だから、仕方がないよね? と?」 「そんな……真実いらない」 リックは姉に言われて、やっと理解し始めたのかポソポソと言っていた。 自分の好きな女性が、他の異性に引っ付いているなんて、良く良く考えたら容認出来ない。 「でしょう? 破棄と廃棄の違い 書類. あの二人には【真実の愛】かもしれないけれど、婚約者であるアンネローネ様からしたら、それは【不誠実な愛】でしかないの。どうしても婚約を白紙や撤回したかったのなら、こんな大勢の場で断罪などせず、陛下や侯爵と話し合うべきだったのよ」 「うん」 「さぁ、これであの方は終わったわ。ここにいても良い事なんてないし、帰るわよ」 そう言ってドレスの裾を叩くと、リックの襟首を再び掴んだ。 「お、終わった? どういう事?」 「ったく、まだ分からないの? 王太子がアレよ? これから我が公爵家を筆頭に、殆どの家が第二王子を支持する事となるでしょう。なれば、なんの庇護もない、あの王太子はもう終わりよ」 ただでさえ、歳が近い王子2人のどちらが王になるのか、未だに派閥があるのに、王太子がやらかしたのだ。第二王子派からしたら、これ幸いとばかりに国王に上奏するに決まっている。 そうなれば、我が公爵家は擁護しようがない、終わりだ。 我が公爵家は、長らく王太子を支えていた。だが、この失態により見限るのは目に見えている。いくら箝口令を出そうが、大勢の人が帰宅した後、両親に報告するに違いない。 マーク殿下を擁護する程のメリットが見えないのだから、マーク王太子派はこぞって第二王子派に移るだろう。 「あぁ、もうイヤ。何故マーク殿下の所業を黙認していたのかっ!! ってお父様に怒られるわ。こんな事なら、その内冷めるだろうなんて、静観してるんじゃなかったわ、全く」 実際には、アホらしくて何も言う気がなかったのだが。言ったところで、お花畑状態の彼等には何一つとして響かなかっただろう。 「幸いかどうかは知らないけど、まだ貴方に婚約者がいなかったのは良かったのかもしれないわね」 「え?