このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 52 (トピ主 2 ) 確認物知り 2010年3月16日 14:34 話題 みなさん、開いてくださってありがとうございます。 よく、「本気と書いてマジと読む!」のように、本来なら、本気をホンキと読むのにマジと読ませて、本気度を強調してるように感じますよね? 他には、運命と書いて、さだめと読むとかも、それから逃れられない感じ?が増すような気がします。 他にも、こんなのある!というのがあったら是非教えてください! また、こんなの作ってみた!っていうのでも結構です。 本気(マジ)でお願いします~ トピ内ID: 8653468302 14 面白い 1 びっくり 涙ぽろり 0 エール 4 なるほど レス レス数 52 レスする レス一覧 トピ主のみ (2) このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました 😀 早いもの勝ちだな 2010年3月17日 01:49 宇宙と書いて「そら」と読む 瞬間と書いて「とき」と読む のは、もはや普通。 トピ内ID: 7593774672 閉じる× ぼらん 2010年3月17日 02:35 「理由」と書いて「わけ」 本もマンガも読む方なので、 すっかり洗脳されてて高校入試のときにやっちゃいました(笑) 新聞で解答が出たときのショックで今でも覚えてます。 トピ内ID: 2313888703 テキトー男 2010年3月17日 03:37 1. 「子供」と書いて「ガキ」 2. 「刑事」と書いて「デカ」 3. 本気と書いてマジと読む. 「犯人」と書いて「ホシ」 4. 「悪党」と書いて「ワル」 5. 「暴走族」と書いて「ゾク」 6. 「議員」と書いて「センセイ」 7.
トピ内ID: 2320953462 2010年3月18日 06:59 もうひとつ 首領 ドン となると、次はなんでしょう? 食事 エッセンとイメージが広がりますね。 妄想かな(笑) みみ~ず 2010年3月18日 08:04 私がまだ中学か高校の頃なので20年くらい前でしょうか。 名古屋ローカルですが「正解るんです」という番組がやってました。 「わかるんです」と読みます。 まだ全国区で売れる前の、今田耕司さんと東野幸治さんの番組です。 なつかし~! トピ内ID: 9897676037 あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する]
バンドが解散してしまったのか? それとも、飽きっぽいからか? Amazon.co.jp: 本気(マジ)! コミック 全50巻完結セット (少年チャンピオン・コミックス) : 立原 あゆみ: Japanese Books. いえ、違うのです。 むしろ本気を出したのです。 そう「マジ」になったのです。 3本を処分し、さらに負い金までして、とっておきの一本に換えたのです。 それがこれ。 1974年製のギブソン・レスポール・デラックス、通称「パンケーキ」です。 ほぼオリジナルで、ネックやフレットも問題のないプレイヤーズコンディション。 塗装に一部剥げがあったため、ヴィンテージとしては格安で手に入れることができました。 重量も4. 14kgとこの時代にものとしては比較的軽量(おじさんにはこれが結構重要! )。 もともとレスポール派なのですが、バンドのサウンド的に通常のハムバッカ―は微妙な気がしていたため、歯切れの良いミニハム搭載のデラックスはベストチョイスでした。 さて、たいして弾けもしないのにヴィンテージに手を出してしまうあたり、我ながらどうかと思いますが、それで演奏がしょうもなかったら恥ずかしいので、それを承知のいわゆる覚悟ってやつです。 もちろんギターは本職ではありませんが、気持ちがピリッとしますから。 ちなみに、いまこの時代のギブソンを買っておくのは投資としても期待できます。 20年後が楽しみにですよ。笑 - 1F 第1営業部
こんにちは、SoRAです さて、今回は「僕の本気」の話 ーーーーーー 何の本気かと言うと、 『レアドロップを光らせる』 大前提として、僕は普段遊んでいる他のヒト達と比べると、かなり光らない方です (「逆に持っている男」「光らないがネタになる男」などと言われている) 月額課金をしていないので課金者より光らないのは当たり前ではあるんですが、僕だってたまには光らせたい とゆーわけで、課金しない範囲でできるだけ頑張ってみました ーーーーーー まずはドロップ用の装備 (レアドロップを「狩りにいく」ので、職は『スナイパー』) ドロップ率だけで火力などはゴミなので、『ほんとーーーー』に、ラストの一瞬だけお着替え (足をひっぱらないことが一番大事ですm(_ _)m) 『R星渡りの晶翼』 は今月の月アバター (ログボの「アバターガチャ券」で入手) 。「おしゃれ追加2」に装着でドロップ率+50%です 節分イベント期間なので、 「鬼は外福は内」 でドロップ率+5% (「ハッピーバレンタイン」の方は経験値率のみ上昇です) ーーー 装備以外では、 ・▲10周年記念 (ドロップ率+10%) ・□イースターエッグ (ドロップ率+4%&レアドロップ率1~2%?)
また、雰囲気や容姿が似ている点以外にも、 雫がルイーゼの生まれ変わりだと言われる理由があります。 それは、雫が司朗に見せた物語の内容。 その物語を書いたとき雫は、司朗からルイーゼの話を聞く前でした。 しかし雫の物語の内容は、 司朗がドイツで体験したことと酷似していることを、 司朗は雫に伝えています。 本来小説を書いた時点でルイーゼの名前を知るはずもない雫が、 どうしてルイーゼの名前を、バロンの恋人の名前に使用したのか? それは雫がルイーゼの生まれ変わりだからではないのか? 耳をすませばの雫はルイーゼの生まれ変わり?おじいさんは恋人と別れた?│今日もとても良い一日!. と言われているようです。 また雫がルイーゼの生まれ変わりだったかについては、 公式から名言されていないようですが、 個人的には、雫がルイーゼの生まれ変わりであってほしいと思っています! 耳をすませばの雫のその後 映画「耳をすませば」のラストで、聖司は雫にプロポーズしていますが、 2人のその後はどうなったのでしょうか? 2人のその後について調べてみたのですが、 どうやら原作漫画や小説でも、 2人の関係がどうなったかについて描かれていないようです。 ちなみに宮崎監督は「耳をすませば」について、下記のように語っています。 『耳をすませば』はここまでは言える、ここから先のことについては触れないでおこうと、 はっきり線を引いて作っています。 そのとき触れなかったものが『もののけ姫』の中にある部分なんです。 僕はコンクリートロードの中で暮らしている人間たちが、 どういうように生きていくかというときに、別に新しい生き方があるわけじゃない、 クラシックな生き方しかないと思っていますので、そういう生き方でいいんだという指摘をし、 そういう生き方をする人にエールを送りたかったのです。 そして、自分たちが生きている世界はこういう世界なんじゃないかということを示したかった。 順番は逆になりましたけど、『耳をすませば』も『もののけ姫』も、そういうことで作っています。 宮崎監督は、2人のその後がどうなるかについて、あえて描かなかったようです。 しかしどうせだったら、雫と聖司には結婚してもらいたいです! また雫と聖司のその後がどうなったかについては明かされていませんが、 雫のその後については少し判明しています。 ジブリ映画「猫の恩返し」は、雫の書いた物語という設定になっているんです。 なので雫が、夢だった小説家になれたことがわかります!
耳をすませば といえば、 ヒロインの月島雫とアンティークショップのおじいさんの交流が微笑ましく感じる映画 ですね! そんな 耳をすませばの雫がおじいさんの恋人ルイーゼの生まれ変わりであるという噂は本当 でしょうか? また、 アンティークショップ地球屋のおじいさん・西司朗はドイツの恋人ルイーゼと別れた のでしょうか? 今回は 耳すまの雫とおじいさんの秘密 にせまります! 耳をすませばの月島雫はおじいさんの恋人であるルイーゼの生まれ変わり? 西司朗は月島雫をなぜルイーゼと呼んだ? 耳をすませば といえば、ヒロインの月島雫と天沢聖司の祖父西司朗との交流が微笑ましい映画ですね! 月島雫は後に小説の主人公とする猫の人形バロンと、西司朗が運営する地球屋で出会いました。 そして月島雫が書いたその小説を西司朗が初めての読者として読んでいます。 月島雫と西司朗の交流は物語の重要な部分を占める のですが、その中でも次の西司朗のセリフがファンの間で噂になっています。 そのセリフは、雫が父親や母親や姉と勉強のことで家族会議をした後に、バロンが雫と探し物をした後の地球屋のシーンでのセリフです! 西司朗「ルイーゼ、来てくれたのか」 西司朗「…私は、すっかり年をとってしまったよ。雫さん。さぁ、どうぞ。いやぁ、すっかり眠ってしまった」 雫「すみません。あの…物語を書いてきたので持ってきました」 このセリフの中で注目すべきセリフは、西司朗が月島雫を見た時に発言した 「ルイーゼ、来てくれたのか」 のセリフです! 実は 耳をすませばのおじいさん・西司朗の恋人の名前はルイーゼ です! そのため、このセリフは西司朗が月島雫の事を昔の恋人のルイーゼと勘違いしたために発せられたセリフです! 【耳をすませば】ルイーゼは西司朗の恋人?生まれ変わり=月島雫説を考察 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]. おそらく西司朗が月島雫のことをルイーゼと間違えてしまったのは、 雰囲気や容姿がルイーゼと似ていたから だと思います。 では、 耳をすませばの月島雫はおじいさんの恋人であるルイーゼの生まれ変わりという噂は本当 なのでしょうか? この噂については、本当といえるのかどうかの明確な証拠はありません。 しかし、 その噂を本当なのではないかと信じられる点 があります! それは、 西司朗とその恋人ルイーゼ、月島雫の小説に登場するバロンとその恋人ルイーゼ、天沢聖司とその恋人月島雫の3つの関係性の類似点 です! では3組のそれぞれの関係性を順番に確認していきましょう。 耳をすませばのおじいさん・西司朗は恋人のルイーゼと別れた?
(実際女性が嬉しいのかは知らん) — ぽるこ🐽野心なき理系研究者(関係ないこと手出しがち) (@secondinspire) January 25, 2021 『耳をすませば』・天沢聖司のおじいさんとして登場する西司朗に対して「『耳をすませば』の地球屋おじいさんが雫に「がんばりましたね、あなたは素敵です」って言うセリフが好きで、女性を褒める・讃えるときに「素敵ですね」って言うことがあるんだけど、男性のみなさん真似してもいいんですよ?」とツイートしています。愛溢れるセリフがたくさんあるおじいさんの素敵な言葉を実践している男性もいるようでした。 私、耳すまはおじいさん派なんだわ — 桃狩 ミンス (@usagikan) January 11, 2019 『耳をすませば』・天沢聖司のおじいさんとして登場する西司朗に対して「私、耳すまはおじいさん派なんだわ」とツイートしています。ジブリのイケメンキャラでも上位にランクインする天沢聖司より、包容力あって優しく包み込んでくれるおじいさんが好きという女性が意外にも多いようでした。 耳をすませばで高橋一生が天沢聖司を演じたのはいつ?当時の年齢や画像は? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ] 国民的アニメ映画の耳をすませばに、高橋一生さんが出演していたのを知っていますか? 耳をすませばは、スタジオジブリが手掛けた作品のひとつで、高校生の甘酸っぱい青春を描いています。そして高橋一生さんといえば、日本を代表する実力派俳優の一人です。実はその高橋一生さんが、耳をすませばの重要人物である天沢聖司役を演じています。高橋 耳をすませばのおじいさんまとめ 『耳をすませば』で天沢聖司のおじいさんとして登場する西司朗についてのまとめはいかがでしたか?『耳をすませば』で天沢聖司のおじいさんとして登場する西司朗の声優を務めたのは小林桂樹でした。そんなおじいさんは、月島雫や天沢聖司の夢を応援する優しいおじいさんで『耳をすませば』でも人気のキャラクターでした。優しいおじいさんに癒される、『耳をすませば』ぜひチェックしてみてくださいね。 耳をすませばの舞台は聖蹟桜ヶ丘!モデルとなった場所や地図を紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ] 映画『耳をすませば』の舞台となった聖蹟(せいせき)桜ヶ丘!映画の中で印象に残るシーンが多くあり、実際に行ってみるとまるで『耳をすませば』の世界に入り込んだような感覚になります。今回の記事では、モデルとなった場所や地図を紹介します。映画の舞台の中に入り込んだような感覚、そして聖蹟桜ヶ丘への具体的な行き方など、イマジネーシ
この記事を書いている人 - WRITER - 耳をすませば最後まで初めて見た!
「カントリーロード この道~ ずっと~ ゆけば~」 耳すま、ジブリ作品の中で断トツ好きです。 中学3年生の主人公、月島雫と天沢聖司の 初々しい恋愛仕立ての青春ストーリー。 すったもんだで最後はあのシーンですね、「雫、大好きだ!! 」 はーい、おめでとうございます~わ~パチパチ~。 でも違いますからね。 この物語の本当の主人公は雫と天沢くんのおじいさんですからね。 ちゃんと観てないとだめですよ。 キーマンはおじいさんが若い頃に留学したドイツで出逢った女性のルイーゼ。 ルイーゼさんと行ったカフェでたまたま見かけた猫の人形に惚れ込んだ 当時青年だったおじいさんは、 店主にその人形を譲ってくれるよう頼みますが、 「この人形には連れがいる、だから恋人どうしを離すわけにはいかない」 と断られるんです。 それをみていたルイーゼさんが 「恋人の人形が戻ってきたら自分がひきとって2つの人形を必ず1つにするから」 と言ってくれ、とうとう店主も折れておじいさんに人形を譲ってくれるんです。 帰国が迫っていたおじいさんは彼女に 「必ず(あなたと人形を)迎えにくるから」と約束して日本へ帰るのですが まもなく開戦するんですね(´・ω・`) 終戦後、おじいさんは何度もドイツへ足を運び、彼女を探すのですが とうとう見つけることはできなかったんです。(たぶん亡くなったんでしょうね・・・) しかし!! ルイーゼさんは雫に生まれ変わっておじいさんの元へ帰ってきたのです(断言します!! ) だってあまりにもそれっぽいことばっかり雫とおじいさんが言うんだもん(゜ρ゜) 男爵(猫の人形)を見て雫が言った一言。 →「不思議ね、あなたのこと、ずっと前から知っていたような気がするの。 時々逢いたくてたまらなくなるわ」 おじいさん「お嬢さんにはまた逢いたいなぁと思っていました」 雫が書いた小説で、さらわれた貴婦人の名前がルイーゼ。(なんというシンクロ) 訪ねてきた雫をルイーゼさんと見間違えるおじいさん。 しかもその直前までルイーゼさんの夢を見ていて、その時の台詞が →「ルイーゼ、来てくれたのか。わたしはもうすっかり歳をとってしまったよ・・・」 さらに雫に、戦後、彼女を必死で探したことを一生懸命話すおじいさん。 雫「その人、おじいさんの大切な人だったんですね」 ↑↑↑ようやくルイーゼに数十年の時を経て、 おじいさんの想いが伝わった瞬間ですよね(ノ_・。) あぁああ、生まれ変わって逢いに来てくれた彼女を 目の前で孫にかっさらわれるおじいさんに涙ぐんじゃう。 「しっかり自分の物語(人生)を書きあげてください」 とか言って送り出してくれちゃうところが本気で切ない。 生まれ変わったら今度こそ、一緒になってもらいたいものです。 みなさんもこれから耳すまを観る機会がありましたら この生まれ変わり説を念頭に置いてぜひご覧くださいませ