2):死者28、行不5 1951/10/14-ルース台風:死者572、行不371 1950年 1941年 1948/09/16-アイオン台風:死者512、行不326 1948/06/28- 福井地震 (M7. 1):死者・行不3769 1947/09/15- カスリーン台風 :死者1077、行不853 1946/12/21- 昭和南海地震&津波 (M8. 0):死者・行不1443 1945/09/17- 枕崎台風 :死者2473、行不1283 1945/01/13- 三河地震 (M7. 1):死者1180、行不1126 1944/12/07- 昭和東南海地震&津波 (M7. 9):死者・行不1223 1943/09/10- 鳥取地震 (M7. 2):死者1083 1940年 1931年 1940/08/02-積丹半島沖地震(M7. 5):死者10 1939/05/01-男鹿地震(M6. 8):死者27 1934/09/21- 室戸台風 :死者2702、行不334 1933/03/03- 昭和三陸地震&大津波 (M8. 1):死者1522、行不1542 1931/09/21-西埼玉地震(M6. 9):死者16 1930年 1921年 1930/11/26-北伊豆地震(M7. 3):死者・行不272 1929/06/17-駒ヶ岳噴火:北海道で大噴火 1927/03/07- 北丹後地震 (M7. 3):死者2925 1926/05/24-十勝岳噴火:死者・行不144 1925/05/23-北但馬地震(M6. 8):死者428 1924/01/15-丹沢地震(M7. 3):死者19 1923/09/01- 大正関東地震&津波 (M7. 9):死者・行不10万5385 1922/12/08-島原地震(M6. 9):死者26 1920年 1911年 1917/10/01- 東京湾台風 :死傷者3千 1914/03/15-秋田仙北地震(M7. 1):死者94 1914/01/12- 御岳噴火 :桜島(鹿児島)で大正大噴火 1914/01/12-桜島地震(M7. 1):死者29 1911/06/15-喜界島地震(M8. 0):死者12 1910年 1901年 1909/08/14-姉川地震(M6. 8):死者41 1905/06/02-芸予地震(M7. 2):死者11 1901/08/09-青森県東方沖地震(M7.
20世紀以降に日本で起こった、大きな自然災害についてまとめてみました。 2020年 │ 2011年 2019/10/11~12-令和元年台風19号:死者99、行不3 2019/09/05~09-令和元年台風15号:死者1 2019/08/26~29-令和元年8月の前線に伴う大雨:死者4 2018/06/28~08-平成30年7月豪雨:死者237、行不8 2017/07/05~06-平成29年7月九州北部豪雨:死者37、行不2 2016/04/14-熊本地震(M7. 3):死者50(直) 2014/09/27-御嶽山噴火:死者58、行不5 2014/07/30~26-平成26年8月豪雨:死者77 2011/03/11- 東北地方太平洋沖地震&大津波 (M9. 0):戦後最悪 2011/01/27-新燃岳噴火:鹿児島で52年ぶりとなる爆発的噴火 2010年 2001年 2008/06/14-岩手・宮城内陸地震(M7. 2):死者17、行不6 2007/07/16-新潟県中越沖地震(M6. 8):死者15 2004/10/23-新潟県中越地震(M6. 8):死者68 2000年 1991年 1995/01/17- 兵庫県南部地震 (M7. 3):死者6434、行不3 1993/07/12-北海道南西沖地震&大津波(M7. 8):死者202、行不28 1991/06/03-雲仙岳噴火の火砕流:死者・不明43 1990年 1981年 1986/11/15-伊豆大島噴火:伊豆諸島で大噴火 1984/09/14-長野県西部地震(M6. 8):死者29 1983/10/03-三宅島噴火:伊豆諸島で大噴火 1983/05/26-日本海中部地震&大津波(M7. 7):死者104 1980年 1971年 1978/06/12-宮城県沖地震(M7. 4):死者28 1978/01/14-伊豆大島近海地震(M7. 0):死者23、行不2 1977/08/07-有珠山噴火:北海道で大噴火 1974/05/09-伊豆半島沖地震(M6. 9):死者30 1970年 1961年 1968/05/16-十勝沖地震&津波(M7. 9):死者・行不52 1964/06/16-新潟地震(M7. 5):死者26 1960年 1951年 1960/05/23-チリ地震の津波:死者142 1959/09/26- 伊勢湾台風 :死者4697、行不401 1958/09/26-狩野川台風:死者888、行不381 1954/09/26- 洞爺丸台風 :死者1361、行不400 1952/03/04-十勝沖地震&津波(M8.
9の地震) 7/1- 梅雨前線および台風4号による大雨 7/16 新潟県中越沖地震 (新潟県および長野県で震度6強から5強を観測したM6. 8の地震) 平成19(2007)年 新潟県中越沖地震 ■平成20(2008)年 6/14 岩手・宮城内陸地震 (岩手県内陸南部でM7. 2の地震。宮城県栗橋市で最大震度6強を観測した) 7/24 岩手沿岸北部を震源とする地震 7/28 7月28日からの大雨災害 8/28 8月28日からの大雨災害 ■平成21(2009)年 7/21- 7月21日からの豪雨災害 8月 台風第9号災害 8/11 駿河湾を震源とする地震 ■平成22(2010)年 7/12 7月12日からの豪雨災害 10/20 10月20日の大雨災害 ■平成23(2011)年 1/26- 霧島連山・新燃岳の火山活動 (1月26日からの噴火は2月以降も続き、住民生活に大きな影響を及ぼした) 3/11 東日本大震災 M9.
7) ■平成27(2015)年 5月 鹿児島県口永良部島噴火災害 (口永良部島の新岳で激しい噴火が発生) 9月 台風第18号等大雨災害(平成27年9月関東・東北豪雨) 9月 阿蘇山中岳の噴火災害 9月 台風第21号(与那国町)災害 ■平成28(2016)年 4/14、16 熊本地震災害 「前震」と「本震」の2度にわたって最大震度7を観測し、被害は死者(関連死含む)250人超、住家被害20万棟超、最大避難者数18万人超、被害総額は3兆7850億円にのぼりました 8/30- 台風第10号大雨災害 10/21 鳥取中部地震 (震度6弱を記録。鳥取、兵庫、大阪、岡山県で全半壊330棟の被害) ■平成29(2017)年 7/5- 九州北部豪雨災害 7月 秋田大雨災害 9月 台風第18号災害 10月 台風第21号災害 ■平成30(2018)年 1/23 草津白根山噴火災害 6/18 大阪北部地震 6/28-7/8 西日本豪雨災害 西日本を中心に、北海道や中部地方など広い範囲で被害が出た台風第7号および梅雨前線などの影響による集中豪雨。西日本を中心に、死者224人、行方不明者8人、住家の全半壊1万7636棟などの被害 9/6 北海道胆振東部地震 M6. 7、厚真町で最大震度7を記録。死者41人(うち厚真町で土砂崩れにより36人が死亡)、住家の全半壊1761棟、一部損壊8607棟などの被害 本展では、日本赤十字社が総力をあげて取り組んだ救護活動で使用された資機材や救援物資、救護日誌などに加え、今後の防災・減災のために作成された防災教育用教材なども展示されています。過去の災害を振り返るのみならず、首都直下地震や南海トラフ地震、各地で頻発する豪雨など、今後発生が予測される災害を"自分ごと"としてあらためて捉え、災害への備えを進めるきっかけを与えてくれる企画展です。 ■「平成の災害と赤十字 ~語り継ぐ。過去から学び、未来に活かす~」 開催期間:2019年2月19日(火)~2019年3月29日(金) 開催時間:平日 9時30分~17時 ※土・日曜、祝日は休館 入場料:無料 開催場所:日本赤十字社(東京都港区芝大門1-1-3)1階 赤十字情報プラザ URL: ※会期中、毎週水曜15時からガイド付きツアー(1時間)も実施しています。詳細は上記ウェブサイトまで 写真提供・協力/日本赤十字社
飛蚊症は果たして治ったのか? 濁りやシミは見えなくなったのか?
A. ワイスリングは、硝子体剥離という眼内の硝子体の変化に伴って発生する硝子体混濁のひとつです。硝子体剥離の初期にはワイスリングが発生しても、網膜からの距離が近いために治療が行えないことがあります。 白内障があると施術は受けられませんか? A. レーザー光の通過を妨げるような白内障があるとレーザーのエネルギーが減衰してしまいますので照射するレーザーのエネルギーを大きくしなければなりません。このような場合には、水晶体や網膜に悪影響が出る場合もあります。白内障の手術を受けると飛蚊症に変化が生じて飛蚊症が気にならなくなる方もいらっしゃいます。白内障を合併している場合には先に白内障手術を受けられるようにおすすめいたします。 以前、網膜剥離のために眼底のレーザー治療を受けていますが、飛蚊症治療は可能ですか? A. よくある質問ー飛蚊症治療について | ICL専門サピアタワーアイクリニック東京(無料相談受付) | サピアタワーアイクリニック東京【公式】. 網膜剝離裂孔といって網膜の傷が生じ、その周囲の網膜剝離が軽度の場合には剝離部の周囲にアルゴンレーザーを照射して網膜を焼き付けて網膜剥離の進行を防止します。このような治療が行われていてもレーザービトレオライシスの治療は可能です。 治療に健康保険は適用されますか? A. 現在この治療および治療後の診察については健康保険は適用されません。自由診療(自費診療)になります。 治療にかかる費用はいくらですか? A. 初回の治療費用は片眼15万円(税別)です。これには2回目までの治療費用が含まれます。3回目以降の治療費用は3万円(税別)とさせていただいております。検査および診察料は毎回5千円(税別)となります。なお、飛蚊症の検査のための初診での診察には健康保険が適用されます。 術後の点眼薬などの費用は治療費に含まれていますか? A. 治療費には、治療当日の検査料、処置料、施術料、(必要がある場合の)術後点眼薬が含まれております。※健康保険でお薬を処方している方の場合には、お薬を当日に処方することはできませんので、別の日に健康保険での診察を受けていただくようになります。 診察や処置の流れについて詳しく教えてください 治療の安全性について教えてください。 A. レーザービトレオライシスで発生する可能性がある合併症について解説します。レーザービトレオライシスでは、YAGレーザーのエネルギーを高めにして治療を行うため、次のような合併症が発生する可能性があります。 治療実績について教えてください。 A.
網膜裂孔に対するレーザー治療は網膜にできてしまった裂孔(=亀裂)が原因となって網膜剥離に進行しないように、裂孔の周囲をレーザーによって凝固(=癒着)させてしまうために行います。 従いまして、多くの場合、レーザー後も黒い点が目の前に見えるはずです。(この症状を飛蚊症とよんでいます。) なぜならレーザーには直接黒い点を消す効果はないからです。 現在のところ、飛蚊症を消してしまう治療法はありません。 しかし飛蚊症はやがてゆっくりとうすくなり、自然と消えてしまう場合も多いのであせらずに放置しておいて構いません。 文責:小森秀樹
飛蚊症軽減レーザー治療について(レーザービトレオライシス) UltraQ Reflex™ 飛蚊症の原因となるゴミや濁りにレーザー照射し、分散させることにより症状を軽減させます。 ※治療は一回30分程度で治療後の入院などは必要なくすぐにお帰り頂けます。 飛蚊症の症状 飛蚊症の症状の急な変化は目の病気を知らせるサインです。硝子体剥離やその他の原因で網膜に穴があいたり(網膜裂孔)、網膜剥離をおこすことがあります。 ※赤丸箇所は飛蚊症の原因となるゴミや濁り。 松原クリニックでは網膜裂孔のレーザー治療も実施しております。お気軽にご相談ください。 料金 飛蚊症レーザー治療料金 標準価格 1回 107, 800 円 (片眼/税込) ※初回治療より半年以内であれば半額で追加できます。 ※検査のみの場合は検査料が3000円かかります よくあるご質問 Q 痛みはありますか? A 治療前に点眼麻酔をおこないますので、ほぼ痛みはありません。 Q 入院は必要ですか? 飛蚊症|診療内容のご紹介|医療法人社団インフィニティメディカルグループ(八王子市・武蔵野市 眼科). A 必要ありません。治療後、少しお休みになった後、すぐにお帰り頂けます。 Q すべての飛蚊症が無くなりますか? A ゴミや濁りを分散させる手術なので完全に無くなるわけではありません。 Q 誰でも治療は受けられますか? A 検査・診察の結果によっては治療をうけることが出来ない場合があります。 治療の流れ 検査 瞳孔を開く点眼 診察 治療 定期診断
レーザーは、光エネルギーを強力なパワー密度で短時間放出します。 このエネルギーは、凝集したコラーゲン線維やヒアルロン酸分子をガスに分散させます。 「YAG」というレーザーで コラーゲンのかたまりを分解、または気化します。 およそ 20分のレーザー処置で治療 することができます。入院は必要ありません。 手術のリスク・合併症に関して、 手術前に医師からしっかりと説明を受けてください 。